SP企画

さあやちゃんの彼氏になっちゃった!?

本当は全裸でマッサージすることもあるそうなのだが、さあやちゃんの裸は、ぜひとも皆さんの目で確認していただきたいということで、あえて下着姿で写真を撮影させていただいている。世間話をしながら洗体マッサージを受け、シャワーを浴びる時にも若干の密着感はあったものの、その時にはなんとなくお客さんと女の子といった感じの距離感があった。ところが、シャワーを浴び、出てきた瞬間から「お客さんと女の子」という関係はまったくどこかに行ってしまい、最初のキスの瞬間から、私とさあやちゃんは恋人になってしまった。ベッドに横たわり、腕枕でもしようと思った瞬間に、彼女の方から私の胸に飛び込んできて、濃厚なキスを求めてきたのだ。「さっきまでオジサンが好きだって言っていたし、もしかして、私のことを好きになっちゃったのだろうか?」。そんな錯覚を起こさせるようなディープキス。彼女は序盤からスイッチが入るタイプのようだ。キスをした後、ちょっぴりこちらを見つめる彼女の視線に、愛しさ大爆発。サバサバした性格とのギャップも、これまたたまらない。

ディープキスの後は、ゆっくりご奉仕をするように乳首を舐めてくれ、その唇は徐々に下半身へと移る。どこで覚えたのか、現役女子大生のフェラチオはプロ顔負けの一級品。フェラチオが上手であることに何の文句もありゃしないが、アイドルのような美少女がとんでもなくうまいフェラチオをしてくるのだ。ギャップがスゴすぎる。

攻められるのも好きだというが、基本的には男性を気持ち良くしたいという気持ちが強いようで、基本的には「ご奉仕系」だと言えそうだ。思わずイッてしまいそうになるも、もう少し皆さんにお伝えするため、我慢していると、トドメを刺しに来るかのごとく「素股をしていいですか?」と聞いてきた。アイドル系美少女から飛び出す「素股」という言葉に興奮しつつ、お願いをしてみると、やはりここでも「なんで素股を知ってるの?」という感じのグラインドを見せてくれ、まるでハメているかのような感覚だった。

夢見心地の騎乗位素股を体験した後は、恋人のようにイチャイチャと密着して、それはそれは甘い時間を過ごすことになった。片手には常にアソコを握られている状態だったのだが、それは恋人のようであり、妹のようであり、抱きしめた時の適度な「ぷにぷに感」と女子力高めのシャンプーの香り。一緒にいれば一緒にいるほど、いろんな感情が入り混ざり、この時間が終わらないでほしいという幸せな気分と快感がどんどんと高揚し、最後は極限を迎え、爆発してしまった。もっと一緒にいたいけど、アイドル系現役女子大生との恋人タイムはシンデレラのように終わってしまう。そうだ、また来週あたりに彼女を予約しよう。川越は遠い。でも、大宮だったら、また彼女に会える気がする。さあ、明日も仕事を頑張ろう。

編集後記

さあやちゃんは、けっこうサバサバした雰囲気の女の子だ。そんな性格が絶妙な居心地の良さを生んでいる。例えば、「もらって嬉しい差し入れはありますか?」と聞いたら、「私と楽しみたいという気持ちです」と応えてくれた。思わず「そんな100点満点のコメントある?」とツッコんでしまったのだが、あっけらかんと話をしてくれる彼女は「変な差し入れをもらうと逆に困っちゃう」と話していた。サバサバしているものの性格は良いので、きっと差し入れを持っていっても表向きは喜んでくれるのかもしれないが、下手な差し入れをするよりはストレートに会いに行った方が喜んでくれそうだ。AKB48のようだが、「会いたかった」という言葉が一番嬉しいといい、新たな発見が多そうな大宮で、ひと夏の恋に落ちてはいかがだろうか。

さあや(22) T155 B86(D)/W58/H85

お店のコメント

川越店からの移籍組キャスト★さあやちゃん! この子腹くくりました! 「お店が盛り上がるならさーや、顔出し全開でやる。」この一言で顔出しNGだった子がまさかの顔出し解禁! その後に出た言葉は、「さーや、大宮で天下を取る!」。こうなったらもう彼女の勢いを誰も止めることはできません! 「よっしゃ、好きにやってくれ!」。そんな感じです! 「お客様をさーや色に染めてやる!」と言わんばかりのモチベーションで日々お仕事に臨んでくれておりますので、「染めれるもんなら俺の事もさーや色に染めてみろ!」ってお客様ほど、是非さーやちゃんを一度指名してみて下さい!(笑)