SP企画

この夏、灼熱の太陽よりも熱い新店が大宮にオープンした。川越で絶大な人気を誇る「ラブリップ」の大宮店だ。このkaku-butsuでも昔から高得点レポートを続出させており、小江戸の情緒と美女のおっぱいを満喫する敏腕紳士たちも多かったと思うが、主戦場を東京近郊に置いている皆さんにとって、川越に行くのは若干のハードルがあったことだろう。しかし、7月30日に満を持して「ラブリップ大宮店」がオープンしたことで、美女と出会えるハードルはグッと低くなり、令和元年、初めての夏は大宮で大きな花火を打ち上げたい。

ラブリップ大宮店は、通常料金が60分1万6000円。ただし、ご利用2回目までは60分1万4000円で利用できるほか、フリーなら70分1万5000円というコースもある。川越店は女の子のレベルが高いことで知られており、わざわざ川越まで通い詰める紳士も多かったため、新たにオープンした大宮店にも期待がかかるが、新店を成功させるためにも川越店のエース級の女の子を大宮店に移籍させているという話もあり、オープン直後から女の子のレベルは安定していると見られる。「大人のなつやすみ」を満喫したいなら、ちょっと足を伸ばして「ラブリップ大宮店」に遊びに行ってはいかがだろうか。

噂通りのアイドル系美少女がやってきた

今回、やって来たのは川越店の人気嬢で大宮店に電撃移籍を果たした、さあやちゃん(22)。お店がやっているSNSにも顔出しで登場しており、そのルックスはアイドルとして通用するレベル。ホテルの玄関のノックの音が聞こえ、ドアを開けた瞬間に心ときめくビジュアルの良さ。元AKB48の指原莉乃さんや有村架純さんに似ている。そして、女子力を実感するナチュラルなボディ。今は夏休み中の現役女子大生だ。

このお仕事を始めた理由は、学費を稼ぐため。だけど、ちょっぴり背伸びをして旅行もしたいということで、頑張っているそうだ。実は最近、誕生日を迎えたそうで、自分への誕生日プレゼントとして日光に行ったそう。意外と近場なのが微笑ましいが、露天風呂に日本酒を浮かせてみたり、魚釣りをして魚を食べたり、学生らしい夏を満喫したという。まだ海外に行ったことは一度もないそうで、一度でいいから行ってみたいところはパリで、生でエッフェル塔を見てみたいという。こちらの下半身にあるエッフェル塔は準備万端なのだが・・・。

見た目は完全なるアイドル系。しかし、こう見えて学生時代は剣道をやっていたそうで、県大会でベスト16に入るぐらいの実力だったそうだ。チャラく見えるかもしれないが、意外と真面目な現役女子大生。こんなに可愛い女の子とエッチなプレイが楽しめるというのだから、大人の夏休みは最高だ。好きな男性のタイプは、遠藤憲一や渡辺謙だというので、シブい感じのイケメンのオジサンが好きなのかと思いきや、ルックスというよりはただのオジサン好きのようである。というのも、割とリアルに「ファザコン」なのだといい、お父さんのように少年の心を持った大人の男性が好きとのこと。なんだか我々にもチャンスがありそうだ。

いかにもイマドキの女子大生という感じなので、変わったエッチなエピソードを聞いてみたのだが、プライベートで変わったエッチな体験をしたことはないといい、初体験のエピソードを聞いたら「永遠の処女」だと言われてしまった。恥ずかしがる姿がとってもキュートだ。ちなみに、変わったお客さんのエピソードを聞いてみたのだが、「ビールを聖水で割って喜んで飲んでいるお客さんがいました」とのこと。「その時、どう思った?」と聞いたら「すごく美味しそうだった」と話していた。こういうお客さんのエピソードを紹介すると、そういうお客さんが来ちゃうかもしれないけどと心配したら「私が飲まされるんじゃなければOK」と寛容なお許しをいただいた。

こんなに可愛い現役女子大生の聖水だったら飲める気もしてくるが、「雑炊を作った人もいる」と聞いて、達人とのレベルの違いに圧倒された。さて、この「ラブリップ大宮店」は、ちょっと変わった流れでプレイに入る。まずお互いに洋服を脱ぎ、泡を使った洗体マッサージから入り、全身が泡まみれになったところでシャワーを浴びることになる。これがまた適度に力加減でめちゃくちゃ気持ちいい。下半身もちょっとだけ弄ばれたところで、全身の泡を流し、いよいよ本格的なプレイに入る。さあ、いよいよ現役女子大生・さあやちゃんが本気を出し始める・・・。