【渋谷・代々木・原宿】渋谷 M性感 DIANA（ダイアナ）千代（ちよ）【80点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

ストレートのロングヘアに色白小顔でリンとした佇まい、クールで妖艶な雰囲気のあるお姉さま系女子。芸能人でいえば、菜々緒さんや北川景子さんに近く、足して2で割った感じです。

妖艶で大人びた雰囲気に合わせたかのような、グラビアアイドルさながらのダイナマイトボディ。ブラ越しではあるものの溢れんばかりの巨乳と引き締まったウエスト、また、存在感のある美尻は、美しい曲線を描きます。

丁寧かつ気遣いのある癒しの接客です。また、プレイ時の卑猥で強烈な言葉責めとの使い分けは絶妙なバランス感。なお、そんなプレイと接客のオンオフのギャップには、意図しないツンデレ感もあります。

出会ってからすぐの距離の詰め方が素晴らしく、一気に非日常へと誘ってくれます。手コキ、乳首責め、足コキといったプレイとともに巧みな言葉責めで理性をそぎ取ります。特に卑猥な言葉と美尻で圧迫される顔面騎乗位は、もはや思考停止し本能に赴くまま状況を受け入れてしまうレベル。もっとも、アナル、前立腺といった部分への責めはなかったのが残念。プレイ開始後でも良いので、要望を聞きとってくれる機会があると良いと感じました。

【挨拶】

電話で受付を済ませた後ホテルに入ります。ほどなくしてノック音に応じドアを開くと「よろしくお願いします」と、丁寧な挨拶から品の良さが感じられる千代さんの到着です。軽く会話を交えたのち、早くも艶めかしい表情で距離を詰めてきます。

【脱衣】

ワンピースをさっと脱ぎ捨て下着姿の千代さん。ブラ越しでも分かる溢れんばかりのHカップは圧巻、ウエストも引き締まっており、グラビアアイドルさながらのスタイル。優しい表情でギュッとゆっくりハグをしてくれたかと思うと、スイッチが入ったように「脱いでよ」と、やや強めの口調に戸惑いながらも指示に従い一枚ずつ服を脱いでいきます。パンツを手に取り「可愛い」、愚息を見て「触ってないのに何で大きいの？」など、卑猥な言葉のオンパレード。徐々に向こうのペースに引き込まてれていく自分がいます。

【シャワー】

シャワールームに手を引かれて「見ててあげるから洗って」との指示に従い、体を洗っていきます。上がったあとは「拭いてあげるね」と拭き上げアシスト。良くできたねといった感じで、ニコニコと微笑みながらの拭き上げてくれます。

【押し倒され言葉責め】

ベッドに戻り並んで腰かけると、和やかな雰囲気から一転、強く突き倒すように押され仰向け状態にされます。「いっぱい気持ち良くさせてあげるね」と妖艶な笑みを浮かべ上半身を密着させたり、愚息に息を吹きかけたりと焦らされていきます。「なんで触ってないのに大きくなってるの？変態だね」と罵るように言葉を投げかけながらも「痛くない？」など心配そうな表情で優しい言葉もありと、早くも脳内の整理ができず、ただただ快感を受け入れたいといった感覚にシフトしていきます。

【唾液で手コキと乳首責め】

続いて、舌を出しながら唾液を垂らしていきます。目の前の美女がこんなにも変態的でいやらしい行為をしているかと思うと、興奮がさらに高まると同時に、これからどうなってしまうのだろうといった期待と不安が入り混じったような複雑な心境です。したたる艶やかな唾液が愚息、そして乳首に落とされ、ゆっくりと刺激されていきます。

【唾液の口移し】

さらに、顔に接近したかと思いきや、今度は舌から垂れ流される唾液が口元に流し込まれます。この何とも言えない変態感といやらしさのある非日常的な光景に、頭の理解がすでに追いつかない、そんな感覚になります。

【顔面騎乗位】

唾液を注ぎ込まれつつ手コキの快感に浸っていると、ここで「おま◯こで窒息しちゃえ」と顔面騎乗位へ。本当に息ができないほど圧迫されるとともに「しっかり嗅ぐんだよ」との言葉に従い、女性の匂いがこもったアソコを必死で嗅いでいきます。窒息しそうな感覚とアソコの匂い、そしてその生温かい感触で、意識がもうろうとしてきます。

【足コキ】

顔面騎乗位を堪能した後、千代さんは立ち上がり我慢汁でドロドロになった愚息を素足の指先で器用にしごいていきます。「足でも気持ち良いの？変態だね」とほくそ笑みながら罵る姿は、まさに女王様そのもの。劣等感というより、もっと責めてほしいといった感情さえ芽生えてきます。

【四つん這いで言葉責め】

ここで四つん這いの指示があり、愚息を見せつけるような恰好になります。「こんないやらしい姿をして興奮してる？」と言葉を浴びさせられながら、フェザータッチで焦らしてきます。

【背後から密着手コキ】

「（愚息が）立てないとずっとこのままだよ」との言葉ととともに、背中に上半身が密着、大きなふくらみを感じながら、愚息への刺激が始まります。この密着感といやらしいタッチにより、愚息がそそり立つのは必然。満足そうな感じで「大きくなったね」とほめてくれます。

【再び仰向けでローション手コキ】

ここで再び仰向けになるよう指示。さんざん焦らされ言葉責めされたご褒美と言わんばかりに、ローションたっぷりの手コキが始まります。微笑みながらもいやらしい手つきに、愚息への快感が高まっていきます。

【唾液乳首責め】

続いて、唾液を吐きつけ指先で覆わせながらの乳首責め。理性はもはや解放され快感に支配されている、そんな状況です。

【手コキでフィニッシュ】

さらに、再びローションたっぷりの手コキへ。「ほら、どうしてほしいの？」甘い口調で女王様っぷりを見せるも、すでに理性が崩壊しているのか、しごいてほしいと素直にお願いしている自分がいます。それを聞いた千代さんは満面の笑みで応えてくれます。最後は「イッちゃいな」と、これまで我慢させられた分を一気に晴らすかのような刺激を加えられ、大量発射しフィニッシュとなりました。

【シャワー】

プレイが終わると「大丈夫でしたか」と人が変わったかのような、心配そうな表情で状況をうかがってくれる千代さん。「ゆっくり浴びてくださいね」とシャワーへの誘導などもしっかり行ってくれ、シャワー後は「お疲れ様」と優しく拭き上げアシストをしてくれました。

【お別れ】

着替え途中も、今日はどうでしたか、大丈夫でしたといった感じで、優しい言葉を投げかけてくれます。癒されるとともにこれまでの非日常感が一気に日常に戻っていく感覚です。部屋を出た後もトークをしながら、最後は分かれ道で手を振りながらお別れとなりました。

キレイなお姉さま系美女、S度高めの言葉責めで理性をそぎ落とし非日常へと導き、快感に没頭させてくれるとともに、接客では心配性なのか溢れる気遣いと配慮に癒されました。また、そんなギャップが醸し出すツンデレ感もあわせて楽しみたいといった方におすすめしたいと思います。

千代さん、本当にありがとうございます。最後までお読みいただき、ありがとうございました。