【吉原】CLUB39（クラブサンキュー）★日向あん★【81点ソープレポート】(口コミ・体験談)

日向あんさんは長い髪と整った顔が特徴の美人タイプ。お店HPに載っている写真の顔より少しふっくらした感じがしますが、目元などの雰囲気としては日向坂46の元メンバーの井口眞緒さんに似た感じ。

あんさんのスタイルはハリのある肌と肉感のあるのが特徴的。Dカップのおっぱいは綺麗なお椀型で服の上からも目立つほど。女性らしい体のラインはあるものの、公称の数値よりも体全体はがっしりしていてお腹周りはふっくらしている感じ。カクブツ指標的にはD4。

日向あんさんは明るい性格で人見知りすることもなく会話のキャッチボールはスムーズ。相手が求めてくることを察知しながらスムーズにプレイが進行します。ホスピタリティは高く、プレイ終了後の名残惜しい余韻を残せる女性。

スキルについては、相手のツボへの刺激テクニックが素晴らしいです。乳⚪︎舐めの舌使いの力加減はゾクゾクする感じ。フ⚪︎ラは亀⚪︎への強弱を付けた刺激、竿のハーモニカ責めなどかなりのレベル。それだけに時間が短く淡白さを感じるのが少し惜しい気がします。

案内の声がかかり階段下に向かうと日向あんさんが待っています。階段下から見上げるあんさんは服の上からもそれとわかるくらいムチッとした全体的な体つきと一際目立つふくよかな胸がとても印象的。外見は目元がキリッとして長い髪が似合う美人さん。終始ニコニコ笑顔で部屋まで案内してくれます。

【段取りよく洗体へ】

部屋に入ると「初めまして〜、よろしくお願いします」と明るい声で話しかけてくれます。あんさんは非常に快活な女性で、会話のキャッチボールがとにかく上手。若い女性ですが、きちんと相手に合わせてくれ、接客姿勢のレベルはしっかりしてます。フルアシストで服を脱がされると、あっと言う間にあんさんも服を脱いでます。「まずは体を流しましょう」と洗体に。

あんさんの洗体は短い時間で効率的ながらも丁寧。泡立ちを丁寧にしてから、正対してソフトタッチで下半身、上半身、背面と素早いが丁寧な仕事振りで洗体が進んでいきます。シャワーで泡を流すと、ニコっと笑って湯船へと誘導。

【湯船】

湯船に入ると、あんさんが続いて入ってきます。「うふ、じゃあ腰浮かしてもらってもいいかしら」と潜⚪︎鏡がいきなり始まります。もう少しまったりした状況からの展開と思っていたところいきなりだったので少しびっくりしましたが、あんさんはパクッといきなり刺激を愚⚪︎に加えてきます。強弱の効いた刺激は良い感じで「ずずー」「ぶぶっ」といやらしいサウンドが部屋中に響き渡り、聴覚的な刺激も加わり興奮度が高まります。

興奮が高まってきた、と言う段になったところで、あんさんがストロークをストップ。「Bッドに行きましょう」と次の展開へと誘います。体を拭いてBッドへ。あんさんに横になるように言われ、こちらはマグロ状態で基本的にあんさん主導の責め中心に進んでいきます。Bッドに横たわるとあんさんの責めがキスから再開。

ベロンベロンのフレンチキスを終えると、上半身を責めてきます。乳⚪︎舐めの強弱感の絶妙さ加減は絶妙で、こちらが思わずビクッと体を動かしてしまうほど。その反応を見て嬉しそうにあんさんがほくそ笑んできます。刺激時間は短く、刺激を続けてもらいたい物足りさを感じます。今度はいきなり愚⚪︎に顔を移動し、再びフ⚪︎ラに。先ほど同様に亀⚪︎への強弱の効いた刺激は素晴らしく、潜⚪︎鏡時にはなかった竿へのハーモニカを吹くような刺激は視覚的にも興奮を覚えます。

すると、あんさんはまたもほくそ笑みながら「ふふ、可愛い反応」と言葉でも責めてきます。そしてあんさんはいきなり小生に覆い被さるような姿勢になり、すっと体を合わせてきます。こちらが責める間もなくあんさん主導で騎⚪︎位が始まります。「んー」と吐息混じりの喘ぎ声と共にあんさんの杭⚪︎ちをゆっくりと、しかし一回一回の刺激を楽しむかのように責めてきます。

「今度は上になって」とあんさん。正⚪︎位に交代を要求されます。こちらの責めもないままの展開となってしまい責め好きな人にはやや物足りないですが、ここにきてようやく小生が主導する形になります。あんさんの反応を見ながら最初はゆっくりと、時たま深く強くストロークを強めたり。その度にあんさんの喘ぎ声のトーンが変わったり「気持ちいい、もっと」と要求され、興奮度が高まります。

あんさんの前戯で生殺し状態にされたせいなのか、小生のストローク要求に興奮度が増しているため、あっという間に押し寄せてくる感覚に襲われます。「あー、あー、いい。たまんない。きて」と言うあんさんの喘ぎ声とセリフで限界に達し、フィニッシュ。なんとも言えない快感でしばらく呆然としていると、またほくそ笑んだあんさんが顔を覗いてきます。この小悪魔的な笑顔はたまりません。

Bッドでの会話を一通り終えたら、洗体を最後にして体を拭いて服を着ます。あんさんに階段下までエスコートしてもらいながら見送ってもらいますが、最後までプロフェッショナルに対応してもらいます。名残惜しい中、お別れとなります。今回は終始あんさんにリードしてもらう形で恋人同士のようなプレイという感じではないですが、全てを委ねるということでも十分な満足度を得られた60分でした。