【吉原】プレジデントクラブ遠坂結衣【84点ソープレポート】(口コミ・体験談)

遠坂さんは黒い髪と男好きのするエロオーラがぷんぷん漂う女性で、目鼻立ちははっきりとした淑女。お店のHPの写真よりは頬周りなどはふっくらしている感じですが、笑顔の時の妖艶な雰囲気が素敵な美人さん。

遠坂さんのスタイルの特徴はなんと言っても大きなおっぱいで、服を着ていてもはっきりとわかるくらい。お腹周りは公称よりもふっくらしてますが、足はすらっと細いので、アニメの峰不二子ちゃんの少し背が低いスタイルと言えばイメージが沸くと思います。

遠坂さんは気遣いがあり、こちらの反応や感じていることの機微を見逃さずに柔軟にプレイ対応出来る方です。会話のキャッチボールはスムーズ。プレイのタイムマネジメントも完璧で、全体としてのホスピタリティのレベルは高いと思います。

遠坂さん熟練のサービスから始まりこちらがえっ？と驚くような潜⚪︎鏡の技等もあり、ソープならではのプレイを存分に堪能出来るスキルを持ってます。フ⚪︎ラや全身リ⚪︎プ等の基本的な技も丁寧で気持ちよさのツボを抑えており、高いスキルを有してます。

待合室で待機していると若干早めに声がかかり、エレベーターで遠坂さんと対面。初対面での印象は、思わず目線がいってしまう胸元。男好きのする妖艶なオーラが漂っているのが印象的で、エレベーターの中の2人だけの空間はドキドキが止まりません。

＜いきなりの即即＞

部屋に案内されるとフルアシストで服を脱ぎ、あっという間に2人とも産まれたての状態に。すると、Bッドに座った状態からまずは軽い挨拶とばかりにいきなりフレンチキス。そしていきなり愚⚪︎を弄るとあっという間にフ⚪︎ラに。亀⚪︎を舌で巧みに刺激したかと思うと結構奥まで吸い込んだり、強弱の効いた気持ちよいフ⚪︎ラ。しばらくするとBッドに横たわるように促され、言われるがままに横になります。

すると遠坂さんは上に跨りながら、耳から乳⚪︎、へそ周り、股間まわり、膝周りと丁寧に全身リ⚪︎プしていきます。遠坂さんの舌のざらつき具合はぞくぞくするような快感を覚えます。すると今度は玉⚪︎めに移行しまたまたざらつき舌でのフ⚪︎ラになりますが、感触が最高で愚⚪︎はもう最高潮の状態に。ふと見上げると遠坂さんは魔性の笑顔を浮かべながら騎⚪︎位の体勢に。

＜一回戦＞

「ん…」という小さな喘ぎ声から、遠坂さんのゆったりとした杭⚪︎ちを開始。ペチンペチンという杭打ちの音と喘ぎ声が入り混じる中、今度は激しくグラインドさせてきます。いいタイミングでシフトしたことで、急に刺激が変わりこのままではまずいと体勢の変更を申し出ます。バ⚪︎クに態勢を変えて、こちらから攻勢に。喘ぎ声のトーンが徐々に大きくなる中、寝バ⚪︎ク→正⚪︎位と変えていき、ヒートアップ。遠坂さんの乱れっぷりが激しくなったところで、フィニッシュ。きっちりとお掃除フ⚪︎ラをしてくれて一回戦終了。

＜軽い洗体から湯船へ＞

入室してから一回戦終了までわずかに20分弱。わずかな時間ですがこの20分ですでに濃密な内容です。すぐさま洗い場への移動を促され、軽く洗体を行い、湯船に浸かります。湯船に浸かっている間、遠坂さんはローシ⚪︎ンの準備。それが終わると湯船に一緒に入ってきます。ホットタオルを小生の顔にかけてブラインド状態にすると、そこで潜⚪︎鏡が始まります。見えない状態でのフ⚪︎ラはぞくぞくくるような刺激で、単なる潜⚪︎鏡と違った手練れのテクニックです。

＜ローシ⚪︎ンまみれの洗体プレイ＞

潜⚪︎鏡を終えると、今度は再び洗い場に誘導されます。洗い場ではローシ⚪︎ンを使ってまずはボディ洗い、た⚪︎し洗い、壺⚪︎いと王道のローシ⚪︎ンプレイに続きます。かなりテキパキと進み、くぐ⚪︎イス状態からまたまたフ⚪︎ラ。そして立つように誘導されると、今度は仁王立ちフ⚪︎ラへ。スムーズでかなり熟練のテクニックを連発し、愚⚪︎は再び最高潮に。

洗い場でのローシ⚪︎ンプレイが終わると、再び湯船で待機。遠坂さんがテキパキとMットの準備をします。準備が整うと、Mットのプレイをすぐさま開始。うつ伏せ状態からこれまた王道の吸い⚪︎めから始まり、あめ⚪︎ぼう、カ⚪︎ルキック、仰向けに変わると松⚪︎崩しからア⚪︎ル舐めからフ⚪︎ラへとさまざまな技が展開されます。特にローシ⚪︎ンまみれの状態に遠坂さんのざらつき舌のコンボは刺激が絶妙です。

Mットでの遠坂さんの攻撃にノックダウン状態の小生に彼女はさらに攻撃を加えてきます。仰向けの小生の上にすっと自然体で跨ってきて、そのまま愚⚪︎を弄りながら騎⚪︎位で体を合わせていきます。またまた遠坂さんの杭打ち攻撃が始まります。愚⚪︎は元気な状態が続くなか、これまでの小生の反応をみて判断したのか、遠坂さんはふと体勢を解除して、小生の乳⚪︎をざらざら舌で舐めながら、ローシ⚪︎ンまみれの愚⚪︎を手でゆっくりと弄りながら手⚪︎キをしてきます。これがまた強烈な刺激でたまりません。

ここまでほぼ休息無しで進んできたのかもう一段の刺激を加えることが最適と判断したのか、遠坂さんが「山本さんの…飲ませて」と耳もとで誘うように囁いてくるとぞくぞくっと高揚してきます。小生が限界に近いということを察して、手コキ＆フ⚪︎ラに。言われるがままに、そのままフィニッシュ。頭の中が真っ白になるくらいの快感でしばらく放心状態に。

二回戦終了まで入室から80分。かなりの中身の濃さです。愚⚪︎も放心状態であるので、小生がうつ伏せになり遠坂さんがタオルの上からゆっくりとマッサージをしてくれます。この時間はこれまでの怒涛の時間帯と違いまったりとした時間になり、遠坂さんとの会話のキャッチボールが続きます。終わりの時間が近づいたのですが、慌てることなく服を着て、最後はエレベーターで一緒に見送ってくれます。名残惜しいお別れとなります。

遠坂さんは円熟のソープ技はてんこ盛りで、受け身でサービスを堪能したいという方にはオススメ出来るレベルであると思います。受け身中心でという方には、存分にそのサービスを楽しめるのではないかと思います。