【吉原】ローテンブルク相楽ひとみ【83点ソープレポート】(口コミ・体験談)

つぶらな瞳が可愛らしい和風顔。言い方を選ばずに言えばちょっと疲れた雰囲気もどことなく色っぽさを感じる大人の色香漂うお姉様。にっこり優しい笑顔に癒される男性が多そうです。

ほんの少し重力に負けた様子のお肌が適度に熟女感を感じさせるフワッとした触り心地のエロボディ。無駄な肉付きがなく、大きめのお尻、Eカップのお胸と大変美しいフォルムをされています。ア○コは自然に毛が残されています。

大変丁寧な接客で至れり尽くせり感は抜群、程良い密着感もあり適度な恋人感も味わえます。強いて言えばご自身の話多めですが、話し下手な男性には安心材料かもしれません。

Bッドでの絡みつくような舐め技、Mットでのスムーズで手慣れた熟練の濃厚なご奉仕はどなたにも味わってもらいたいレベル。後洗体のマッサージ含めベテランのスキルが光ります。

待合室を出て階段下で待つ相楽さんとご対面。『宜しくお願いします、相楽です』とにこやかにご挨拶頂き手を繋いでお部屋へ。お部屋では楽しく世間話をしながらそのままの流れで脱衣へ。気取らない雰囲気で形式張ってはいませんが、しっかりとこちらへのお気遣いが感じられる心地良さがあります。あっと言う間にタオル一枚の姿となると、続いて相楽さんの脱衣をお手伝い。少し枯れた雰囲気の柔らかいお肌が徐々に露わになり、ツンと上を向いたピンク色の乳首が眼前に。思わずむしゃぶりつくと、『あっ…』と可愛らしい喘ぎ声が。たしなめるように頭を掴まれ、相楽さんから濃厚なディープキス。そのままBッドプレイへと進んでいきます。

濃厚なキスの後は首元へのリップから乳首舐◯へ。ネットリと舌が乳首に絡みつくような感覚。舌を細かく動かしたり、唇で吸い付いたり、緩急に富んだ舐め技に思わず身体も反応してしまいます。それに加えて空いた両手は足裏、ふくらはぎ、太ももをフェザータッチで刺激。こちらは早くも熟練の技術に息も絶え絶え。『元気だねぇ』と不適な笑みを浮かべると乳首舐◯をしながらかなりのソフトタッチで手コ◯。ゾワゾワ感に耐えられなくなりそうなタイミングでフ◯ラ。タイミングも絶妙。最初はグッと根元まで咥え込み小刻みなストローク。そのまま口を離し、裏筋にネットリと舌を這わせます。その後は手コ◯とフ◯ラを交互に。限界間近となったところで相楽さんはおもむろにこちらに跨り騎◯位の体勢での一回戦に進みます。

完全に主導権を握られ、なすがままにBッドに押し倒され騎◯位の体勢から。相楽さんはゆっくりと身体を合わせ前後にグラインドを開始。『あっ…ん…』と控えめなリアルな喘ぎ声を漏らしながら、どんどんスピードを速めていきます。かなり高まり限界間近となったところで体位変更し最後は正◯位の体勢で。セクシーに悶えまくる相楽さんを抱き寄せ頭が真っ白になるほどのフィニッシュを迎えるのでした。

『元気でしたねー！』と笑顔で後処理を開始する相楽さん。そのままドリンク休憩へ。趣味の話、ご自身の話などかなり長いこと談笑。ひとしきり話し終えたところで洗い場へ。

手慣れた様子の洗体。泡ローシ◯ンを身体に馴染ませ、身体を密着させてしっかり洗って頂きます。その後は泡ローシ◯ンを洗い流し混浴タイム。こちらでもひとしきり世間話をしたのち『ではでは…』と潜◯鏡。お声掛け頂くタイミングが悪く結構な時間温まっていたのでのぼせる寸前、汗だくでペ◯スに神経を集中させます。その後、一人相楽さんはMットの準備。こちらは湯船のへりに腰掛け準備する姿を眺めます。

『滑らないようにうつ伏せにお願いします』とのことで、しっかりサポート頂きながらMットへ。熱めのローシ◯ンをしっかり垂らし、八の字を描くように裏千流下◯から。裏横滑◯、松葉崩◯、カエルキ◯ク、抱え込みア◯ル舐め、あめ◯ぼう、足指舐◯、手指舐◯と流れるように技を繰り出しますが、一つ一つの技が大変濃厚。吸い舐めも力強く、舌がまとわりつくような舐め技に悶絶。手指舐◯から手首を掴まれ一瞬で仰向けに。何が起こったのかわからないまま仰向けでの横滑◯、松葉崩◯、シックスナ◯ン、手コ◯とたっぷり濃厚なご奉仕を頂き、満を持しての二回戦へ。

相楽さんはこちらが滑らぬようしっかりホールドしながら騎◯位の体勢に。感触を確かめるように身体を合わせると、ゆっくりとグラインドを開始。『あー気持ちいい…』と噛み締めるように悶えながらスピードを速めていきます。『あっ…ヤバいヤバい…』とリアルに悶える相楽さんの胸を鷲掴みにしてラストスパート。がむしゃらに下から突き上げ、あっと言う間のフィニッシュを迎えるのでした。

その後は後洗体をしながらかなり本格的なマッサージ。あまりの気持ち良さにウトウトしているとあっと言う間に後洗体が完了し再度湯船へ。Mットの片付けが終わったタイミングで湯船を後にし、フルアシストでのタオルドライ。その後はBッドで語らいますがもはや時間を忘れてお話しする相楽さん。時間オーバーしフロントからの電話で慌てて帰り支度。階段下まで送って頂き名残惜しいお別れとなりました。

ナチュラルで飾らない雰囲気、大人の色香が漂う相楽さん。かなりのお話好きという点だけ玉に瑕ではありますが、さすがベテランとも言えるスキルとホスピタリティで多くの男性を魅了してしまうことでしょう。

本レポートを読んで“気になる…”という方は是非一度相楽ひとみさんと遊んでみて下さい。

相楽さん、楽しい時間をありがとうございました。