【吉原】ローテンブルク吉木アン【86点ソープレポート】(口コミ・体験談)

目力と大人の色気がある、綺麗系お姉様といったお顔立ちです。芸能人で例えると、黒髪黒目にした道端ジェシカさんという印象。お写真よりは若干ご年齢相応さを感じました。

釣鐘型の大きなお胸が特徴的な豊満ボディをされています。多少ボディラインに油断はあるかもしれませんが、その分抱き心地としてはよく、彼女の包容力を惹き立たせています。

細かいサービスも自然にこなし、軽快ながらも要所でしっかりと相手を建てるトークをされる方です。妖艶な雰囲気を演出するのもお上手。大人の女性の魅力を抜群に感じられるホスピタリティでした。

バランスのよい高いスキルを駆使した、痴女責めが魅力。生き物のように体を這い回る舌技は必見です。スキルに申し分ないですが、長く激しい責めが続く分、プレイ運びが単調に感じてしまう場面もありました。

スタッフに見送られながら、階段の踊り場でアンさんとご対面。写真の印象と比べると、ややご年齢相応という気もしましたが、ほとんど気にならないレベルの綺麗なお姉様でした。むしろ艶やかさでいえば写真以上のオーラを醸し出しており、店舗コンセプトを考えると好印象ともいえるかもしれません。

プレイルームへ手を連れられて案内された後、Bッドに座る自分を前に丁寧にご挨拶。そのままゆったり近づくと、洋服の上から体をすりすり摩ります。乳◯と愚◯を洋服の上から優しく刺激されながら「もう固くなってる」と挑発。フルアシストであっという間にお互いに裸になると、アンさんにしゃぶりつかれるように全身を舐められます。生き物のように這いずり回る舌に翻弄されながら、彼女の大きな胸に手を押しつけられていき…。そんななんとも妖艶な雰囲気に呑まれるように、Bッドに押し倒されます。

Bッドでは彼女に馬乗りになられる体勢で、全身を舐め尽くされます。そして愚◯もペロペロ。アンさんの妖艶さが、彼女のレベルの高い舌技がより惹き立てます。気づけば愚◯は涎でぬるぬるになり、刺激的な手◯キに移行。そのままじゅぼじゅぼといやらしい音を立てながらのフ◯ラへの3コンボ。彼女の持ち味である扇情的な責めが炸裂して、ボルテージは急上昇。勢いそのままに騎◯位へ移ります。アンさんは責めだけでなく、感度も良好。貪るように腰を動かしていきます。正◯位になって、より一層大きく喘ぐ彼女の元でそのまま…。

早速の激しいプレイに、横になってぐったり。彼女はその様子に微笑みながら、飲み物を頼んでくれます。他愛のない話でしばし談笑。お話中もアンさんは床に座りながらBッドに座る自分と対面します。こういったさりげないところにも、男性を建ててくれる彼女のいい女感が垣間見えます。下に座ってもらうのも申し訳ないので、そのままBッドに引き上げると、その流れで2回戦目がスタート。手や顔をEカップ巨乳に押し付けられて、まるでこちらが受けのような責めを楽しみます。Bッドに彼女自ら押し倒されるように誘導して、再びそのまま体を合わせて正◯位。あっという間に2回目の絶頂で絞り尽くされてしまいました。

少し落ち着いて湯船に入れてもらい、洗体に移ります。豊満な胸も活かしながら全身を丁寧に洗体。手際よく身体中を洗い終えると、また湯船に戻って今度はMットの準備をしてもらいます。ぱぱっと一通りの準備を終えて、一緒に入浴。楽しく喋りながらも、手ではしっかり愚◯をフェザータッチされています。段々と元気になってくる愚◯を見ながら、「変態」と言葉責め。少しアンさんのSっ気も覗きつつ、今度は潜◯鏡へと移ります。内股も丁寧に吸いつきながら、寸止めでMットへ。

うつ伏せになると、裏千◯下り・逆千◯下り・裏松◯崩し・ア◯ンボ・足◯舐め・カ◯ルキック・抱え込みア◯ル舐めと、次々と熟練されたスキルを繰り出されていきます。技の途中も乳◯や愚◯を手で刺激するのも忘れません。そのまま仰向けになって、表千◯下り・横◯り・逆さ表千◯下り・鵜の一◯加えとぬるぬるで感覚がおかしくなるくらいの怒涛の責めに。そして極めつけの騎◯位で、満を持してフィニッシュへ。

同クラス帯の要求ハードルが高い中で、最高クラスとまでは言いませんが、流石のクオリティの高さです。一方でここまでかなり刺激の強い責めが続くので、やや慣れてしまったこともあり、プレイにもう少し緩急があってもいいのかもと思うことも。

すっかりカラカラになっている自分を抱き抱えて、泡を落としてもらいます。こういったところでも包容力の高さを感じれるのが素敵です。そこから退出時まで雑談。ハイペースで飛ばしたこともあって、ある程度時間が残っていたのですが、その時間もすぐに終わったと感じるほど、お喋りで最後まで楽しい時間を過ごすことができました。プレイやルックスはもちろん、ホスピタリティも大人の魅力に溢れているアンさん。彼女の魅力は、きっと多くの熟女好きを虜にしてしまいそうです。アンさん、この度は本当に楽しい時間をありがとうございました！