【横浜】横浜 もしも優しいお姉さんが本気になったら･･･かのめ【80点箱ヘルレポート】(口コミ・体験談)

パッチリとした目で、小ぶりのお鼻。髪はダークブラウンで肩くらいまでの長さ。なんとなく関根麻里さんに似た雰囲気もありました。

バストはキレイなお椀型で、しっかり掴めるサイズではあります。全体的に引き締まり感があり、普段のお仕事でおカラダをよく動かしていることが想像できます。四つん這いで鏡に映るお尻の丸みがセクシー。

丁寧な言葉遣いで落ち着いた雰囲気。ホスピタリティーも感じる接客。可愛い雰囲気があるので、イチャイチャ感があるともっと良いかと思いますが、ちょっぴりお仕事感も出てしまいます。

Dキスの瞬間口の中からとてもソフトな舌が出てきます。様々なバリエーションを繰り出すわけでは無く、ワンポイントを入念に責めるタイプ。ところどころでSっ気も感じるところで、お任せプレイも楽しめますが、時間配分には配慮が必要。

店舗に伺い受付を済ませると、プレイ前のアンケートを受け取ります。ここでは対面時のキスの長さや、プレイ中のキスの頻度、プレイ中にしてほしい事、発射回数などを回答。その後しばらく待合室で待機します。その間に用を足したり、お口や爪のケアをしていると店員さんに呼ばれて出会いの間に案内されます。

カーテンを開けると両サイドがカーテンで仕切られた空間に。目の前にかのめさんが立って微笑んでくれます。その場でハグをしてから最初のキス。フワッと開いた口の中から柔らかい舌がニュルッとこちらの口の中に入ってきます。選択した最短の10秒よりは短めですが、一気に気持ちが昂ります。その出会いの間の横のカーテンを開けると直ぐそばのお部屋に案内されました。

部屋に入ると二人でベッドに座り、少し歓談。この時間はこちらからコントロールしなければお話が長引く傾向がありそうです。緊張して暑くなってきたと自ら脱衣を始めてシャワーにお誘い。

脱衣を始めると最初の1枚目は丁寧にハンガーに掛けてくれるかのめさん。その他は自分でボックスに収納します。かのめさんも自分で脱衣を始めますが、最初に来ていた衣装の短いドレスが上手く脱げません。後ろのファスナーを開けるお手伝いをするとそのあとは自分で。

お部屋に併設されたシャワー室に入って最初にイソジン。その後かのめさんがソープを付けて丁寧に洗体を始めてくれます。こちらも同じくかのめさんのカラダにソープを付けて撫でる様に洗わせて頂きます。折角お互いのカラダにソープが付いているので、抱き合うような形でボディー洗体。大きくなりだした愚息をかのめさんのおまたに挟んでみます。この辺りはおそらくかのめさんの通常の流れとは違うのか少しぎこちなさがありますが、こちらが腰を落とすと、少し背伸びをして腰を前後に動かす様にエロ洗体にチャレンジ。その後は全身をキレイに洗い流してもらい、かのめさんもご自身のカラダを流し終えるとバスタオルを取りに出て、先にこちらのカラダを拭いてくれます。ご自分のタオルドライが終わると、もうかのめさんは臨戦態勢。

ベッドに座った私に先に寝る様に促し、ジワジワっと下から這い上がる様に覆いかぶさってきます。

リップサービス＋手コキ：しばらくDキスを堪能すると、今度は乳首責め。舌先で乳首を舐め上げたり、吸い付いたり、乳輪を弧を描く様に舐めたり、さらには少し前歯で噛んで来たりします。空いている方の乳首を触っている手は徐々に下半身に降りていき、愚息を掴むと竿をしごいたり、亀頭の先端を指でグリグリと撫でてきたり。放置すると乳首＋亀頭責めがの時間は延々と続くので要注意。

フェラ：愚息を握ってこちらに不敵な笑みを見せながら亀頭周りをグルグルと舐めまわします。その後亀頭先端をチロチロと舐め、今度は自身の舌を出した状態で竿を左右に振って楽しみます。その後は愚息を掴んで竿を口に含んで緩急をつけたストローク。

責め全体的に男性の反応を見ながらグイグイとくるタイプ。何度もこちらを見上げて「これはどうだ！」と言わんばかりのエロい表情も伺えます。

交代してかのめさんに仰向けに寝てもらいます。尚、下記の反応はかのめさんがこちらを責めているときにも現れる反応です。

上半身：かのめさんがこちらを責めている最中も乳房を揉んだり、お尻を擦ったりしていましたが、受けになった時のかのめさんは乳房へのリップサービスでも声を漏らすほど感じてくれます。乳首はチュッと吸い付くと直ぐに勃起し、舐めたりつまんだりするとビクッと反応するところも。

下半身：かのめさんがこちらの乳首舐めと手コキをしている際に手をアソコに持って行くと、既にクリが勃起。クリを擦りながら更に下に指を這わせると、既に濡れ濡れの状態であることが分かっていました。自ら責めているだけで濡れてしまうエロ体質のかのめさん。クンニする前からぷっくりと膨れているクリを包皮の上から舐めると、かのめさんお腹が動く様な反応と同時に声も出ます。指は1本よりも2本を使い奥と手前を同時に刺激すると眉間にしわを寄せながら喘いでくれていました。

正常位素股：パイパンではなく短めに整えられたヘアが残っていますが、ローションなしでも素股ができるほど濡れています。かのめさんの愛液を少し分けてもらい、竿に塗ってスリスリとスライドをしますが、先程のクンニや指入れよりは反応が薄くなるので、長くは続けませんでした。

時間も少なくなってきたので、お互い気持ちよくなるためにシックスナインをリクエスト。S寄りのかのめさんが上になり、しっかりとアソコで口を塞ぐ様に押し付けてきます。舌が膣内に入ると少し声が漏れてきますが、愚息がお口に入っているので大きな声にはなりません。愚息は手コキやフェラの刺激をリズムよく受けフィニッシュへと導かれ、私の分身が自身の太ももに付着。間髪入れずにアラームが無情にもなります。かのめさんが自分の手と私の太ももの精子を拭き取りながら「お時間になっちゃいました」とプレイ終了を告げられます。

プレイ後のシャワーは至ってシンプル。少し汗ばんだカラダの前と後ろをキレイに流して、愚息はソープで丁寧に。うがいを済ませ、かのめさんもサクッとカラダを流してシャワーを終えます。先のシャワーと同様かのめさんがこちらのカラダを拭いてくれ、ご自身はその後。

着衣の時に今回の感想なども踏まえて少し会話。着衣が終わって荷物をまとめた所で、かのめさんがフロントに内線。一緒に退室をして最初の出会いの間でハグをしてからお別れとなりました。