SP企画

通常レポートでは紹介できないディープ風俗店を中心に潜入した体験レポートです。

ソープランド

●プレイまでの流れ


1.予算や場所など希望に合ったソープを風俗サイトや専門誌、情報喫茶などで選びます。
2.お店に電話して店舗の場所、料金システムを確認します。女性コンパニオンの指名がある場合は、この時に申し出て出勤や予約状況を確認します。
3.店舗に足を運び、受付で入浴料を支払います。お店によっては、総額料金を受付で支払う場合もあります。(※ソープランドは最寄り駅まで車で迎えに来てもらい、コンパニオンのサービスが終われば最寄り駅まで送ってくれるという送迎というサービスを無料で行っているお店がほとんどです)
4.待合室に案内されますので、案内されるまで待機します。
5.コンパニオンが部屋に案内し、時間内にサービスを提供します。
6.部屋を出る前に、コンパニオンにサービス料を支払います。
7.上がり部屋と呼ばれる別室に案内され、送迎の準備ができるまでしばらく待機します。お茶のサービスや、アンケートを求められる場合もあります。送迎を希望しない場合は、そのまま退店します。(※大衆店や中級店には上がり部屋が存在しない場合もあります)
※サービス内容については店舗によって異なります。詳細は各店舗にてご確認下さい。
(引用:風俗wiki)

●ソープについて


ソープランドは、湯船のある部屋(浴室)で女性従業員(風俗嬢)が、男性客に対し性的なサービスを行う風俗店である。風俗店の中でも実際に性交まで行うため「風俗の王様」と称され、「ソープ」、「特殊浴場」、「泡の国」、「個室高級サウナ」などとも呼ばれる。 日本独特の営業形態であるが、やや形を変えた同様の業態が外国にも見られる。

概要


 ソープランドは、後述するように1980年代になってからの名称で、それ以前は「トルコ風呂」(しばしば略して「トルコ」)と呼ばれていた。
 女性がマッサージを行う個室浴場の店舗としての「トルコ風呂」が日本で初めて誕生したのは、1951年(昭和26年)4月1日に東京都中央区東銀座に開店した東京温泉である。経営者は現代史の怪人とも呼ばれる許斐氏利で、射撃の日本代表選手として海外渡航した際にスチーム・サウナに感動し日本初の「トルコ風呂」を開業したという。
 法律上の位置づけは、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風適法)に定める店舗型性風俗特殊営業である。風適法第2条第6項1号では「浴場業(公衆浴場法 (昭和二十三年法律第百三十九号)第一条第一項 に規定する公衆浴場を業として経営することをいう)の施設として個室を設け、当該個室において異性の客に接触する役務を提供する営業」と定義されており、公衆浴場としての条件も満たす必要がある。その為、警察署・保健所の検査も行われる。風俗営業の為、18歳未満は立ち入り禁止である(風適法第18条)。
 日本国内にはソープランドが集中している区域、いわゆるソープ街がいくつか見られる。この中には、かつて公認の売春地域、いわゆる赤線地域、または遊郭に由来するものがあるが、かつての赤線経営者がそのまま営業を続ける事例は少ないようである。
 主なソープ街は、吉原(東京)、金津園(岐阜)、雄琴(滋賀)、福原(兵庫)、中洲(福岡)など。

(引用:Wikipedia「ソープランド」より)
引用:Wikipedia「デリバリーヘルス」より)

●主なプレイ内容


(ご注意:基本プレイの他、オプションも含む。店舗によって異なるので、詳細は各店舗ホームページで御確認を!)
即尺、アワ踊り(マット)、たわし洗い、ボディ洗い、潜望鏡、つぼ洗い、指入れ、スケベ椅子、くぐり椅子、花時計、NS(ノースキン)、中だし、お清め(お掃除フェラ)

●知っておくと便利な豆知識


入浴料とサービス料を別途支払います。入浴料は、営業形態が浴場であるため発生する料金で、フロントにて支払います。情報誌などには、入浴料のみが掲載されていますのでご注意を。サービス料は、女の子に直接支払います。その合計額がプレイ料金になりますので、利用する際はお店に電話で問い合わせて下さい。かつては、サービス料は入浴料の2倍と言われていましたが、現在では入浴料無料の店舗などもあり、まちまちです。
 また、ソープならではの用語が多数存在しますので、利用の際には用語を調べておくことをお奨めします。