ラフなキャミソール姿になった星川乙葉ちゃんは、ぐっと可愛さが増します。笑顔が抜群に男心を射抜くパワーを持っています。それだけヴィジュアルのレベルが高いという証拠でしょう。シャワーで丁寧に体全身を洗ってもらい、早速ベッドへ。気が付けば照明が程よく落とされフィーリングミュージックが流れています。もっとグレードの高い綺麗なホテルにしとけば良かったと後悔。そう思ってしまう程の女性なんです、星川乙葉ちゃんは。

まずはベッドにうつ伏せになり、足からマッサージを受けていきます。正直な話、星川乙葉ちゃんに出会ってから、マッサージに関しては懐疑的な自分がいました。なぜなら、こんなに可愛くて華奢でスタイルの良い女の子が、マッサージをできるのか？と。もっと言えば、「マッサージされる側でしょうよ」と思う程。なぜなら、それ程までにヴィジュアルレベルが高い女性だからです。性格の良さは、お会いして少し話せば誰もが認めるところです。しかし、一般論として考えてもマッサージをしそうなタイプではありません。

いやでも、本当にごめんなさい。私は完全にナメていました。すいません。これがめちゃくちゃ巧いんです、マッサージ。まず、揉み方のバリエーションが多いです。それは、強弱に関してもそうですし、揉みほぐす動きや使う部位(指だけでなく掌などで揉んでくれます)に至るまで、様々な揉みほぐし方やリンパに沿ったマッサージを熟知されています。そして、しっかりと解されるパワーもあるマッサージです。華奢で綺麗な体のどこにそんなパワーがあるのか不思議なくらいです。流れとしては、足のマッサージ(足裏、足の指まで)からお尻、鼠径部から腰と背中へ移動して最後に肩と首回り。コース時間やお客さんのコリ具合によって内容は微調整される模様です。すべてたっぷり味わいたいなら100分以上が本当はおススメとの事でした。嘘偽りなく、本物のマッサージです。色気のない表現になってしまいますが、そこらへんの町の整体師よりも高いマッサージテクニックと言っても過言ではありません。

また、性感へ向かうプロセスが高揚感を誘う形となっており、色気をそこなう事がありません。まず、鼠径部では、アソコに触れるか触れないかの絶妙なラインをしっかりとマッサージしてくれます。鼠径部の醍醐味、気持ち良さと共に感じる嬉しいもどかしさを味わえます。
そして、仰向けになると星川乙葉ちゃんはこちらに背中を向けて私の胸にまたがります。なんとも綺麗なお尻と肌触りなんだと感心していると、恥ずかしそうに自らブラを外す彼女。少しの気恥ずかしさと嬉しさで、ボルテージは一気に上がります。そしてここで、優しくお腹のマッサージ。「ああっ、まだワンクッションあるのか・・・でも、お腹のマッサージなんてめずらしいぞ。そして気持ちいい・・・」という事で、ここまで来ればどんな方でも、いろんな種類の高揚感を味わった上で、性感マッサージへの期待とアソコは目一杯に膨らんでいる事間違いなしです。

お待ちかねの性感マッサージ。それは、エステ店の粋を良い意味で逸脱したものでした。トップレスとなった星川乙葉ちゃん。ボリュームのある胸と腰のくびれに小ぶりのお尻で、ボディラインが非常に綺麗で惚れ惚れします。また、肌がとても綺麗でどの部分もスベスベ。高級店で予約が埋まる人気の理由がここにも見て取れます。まずは密着添い寝からのキス。可愛さが身に沁みます。そのまま優しく私のアソコを手で撫でまわしながら、乳首舐め。ゆっくりと優しく強弱をつけてマッサージをしてくれます。乳首を愛撫する舌技のバリエーションの多さを楽しんだ後は、その愛撫が下半身の方へと迫っていきます。そのまま睾丸を口に含みながらのハンドマッサージ。フェラはスキンフェラのみオプションで可能ですが、睾丸マッサージは別の様で、感激です。

風俗的な表現を使えば、「フェラに移行しない玉舐め手コキ」これが絶妙にエロくて刺激的。いけない事スレスレの背徳感と快感は、表現し難い興奮を感じます。じっくりと彼女の性感マッサージを堪能したあとは、再度添い寝の状態で腕に彼女を抱きながら、アソコへのハンドマッサージとフレンチキスのコンビネーションでボルテージは頂上へと向かいます。ボリュームがあり尚且つ最高の質感のおっぱいを堪能しつつ、星川乙葉ちゃんの超絶可愛い笑顔に癒されながら特大フィニッシュとなりました。言えばローションも使ってくれるとの事ですので、希望がある方はお願いすると良いでしょう。早川乙葉ちゃんを目の前にして、そこまで我慢できるかは疑問ですけどね。そして最後のシャワーでは、一糸まとわぬ彼女を楽しみながら、最後まで精いっぱい尽くしてくれました。記者の個人的な感想ですが、過去に取材、またはプライベートで遊んだエステの中でナンバーワンの女性でした。絶対的におススメできますので、自分への毎月のご褒美にでもいかがでしょうか？星川乙葉ちゃん、ありがとうございました。