SP企画

新たにオープンした風俗店をいち早く体験取材し、そのコンセプトやプレイの特色、在籍女性などの実態をご紹介する人気企画「新店一番乗り」。今回体験したのは、「おとなのわいせつ倶楽部蒲田店」。「おとなのわいせつ倶楽部」は、「新横浜」「立川」「本厚木」「町田」などで展開されている、即プレイとスケベプレイをウリにしたデリヘルグループであり、その蒲田店が6月1日にオープンとなった。
蒲田といえば、風俗エリアとしても穴場的存在ながら、有料店舗も多い風俗激戦地である。川崎と品川に挟まれ、川崎のソープ文化と品川の高級デリヘル文化に対抗すべく、古くから素人店が多く存在することが蒲田エリアの特徴となっており、リーズナブルなお店も多いため、蒲田ファンも少なくないだろう。

「おとなのわいせつ倶楽部」は、ただのハードプレイ店ではなく、男性のすけべ妄想の実現をコンセプトとしたデリヘルである。具体的には、脱ぎたてパンティのにおいをかげるとか、聖水を浴びられるとか、おもちゃを使えるとか、そういったことまで実現できるというフェチ性も持たせているといった要素である。
さらにデリヘル型のハードプレイ店でネックになりがちな、料金の支払いはプレイの後になっており、女の子と金銭のやり取りをすることなく、玄関を開けたらいきなりプレイが可能となっている。こんなところの気遣いがないと、ハードプレイデリヘルは成立しないだろう。

そして、今回のプレイ相手は、まみさん。

HPによると、
「圧倒的清楚の中のエロス!劇的極上素人!
品のあるお顔立ちに洗練されたボディ。清楚感抜群なのにどこか漂うエロス。スラッと伸びた手足にスレンダーで絞まったボディ。」と紹介される女性で、ハードプレイ店の醍醐味の一つでもある、エロ~ぉいプレイをできそうな女性で、お店のスタッフさんもオススメということなので、彼女を指名し、ホテルで待つことに。

ドアを開けると、目隠しをしたまみさんがそこにいた。白いカーディガンを羽織ったワンピース姿は、清楚な若奥様といった趣である。アイマスクと清楚なワンピースのギャップ!!!

ハードプレイ店の醍醐味の一つはこの入り口でのプレイ。「玄関開けたら、2秒でプレイ」の基本原則に従い、ここからいきなりのベロチュー。この時点で、すぐにスイッチが入ってくれるところは、さすがのエロ女性。濃厚なディープキスを続けていくと、まみさんの息も次第に粗くなっていく

ムラムラしたせいなのか、身体が火照っているのか、なんとなく暑そうなまみさんの服を脱がせ、下着姿になってもらう。服を脱がせると、色白の肌に、ピンクの下着がなんとも映え、黒のアイマスクとのコントラストがイヤラシイ。。