SP企画

いまや風俗業界が大注目しているkaku-butsuの人気コンテンツ「新店一番乗り」。新しくオープンしたお店をどこよりも早くレポートしているとあって、新たな風俗店を次々と巡っている風俗冒険家のみならず、その勢力図をチェックしたい風俗店の人たちも欠かさず読んでいるのが、この「新店一番乗り」だ。
そして、今回ご紹介するのは6月1日に錦糸町にオープンしたばかりの新店「錦糸町ピサージュ」。厳密に言うと、新オープンというより「復活オープン」と言った方が適切かもしれないが、約3年の時間を経て、あの伝説のギャル店が帰ってきたのだ。錦糸町で再び旋風を巻き起こすか!?

「kaku-butsu」が本格オープンした約3年前、「錦糸町ピサージュ」は素人系ギャル店と遊べる店として人気を誇っていた。今でこそ、錦糸町は日本屈指の風俗激戦区として知られているが、当時はそれほど認知されておらず、kaku-butsuが急成長し、錦糸町を大々的に取り上げる頃には、ひっそりと閉店してしまっていた。そう、kaku-butsuにとっては、知る人ぞ知る「伝説の名店」なのだ。

ところが、今年の春になって朗報が舞い込む。あの「錦糸町ピサージュ」が約3年の時間を経て、錦糸町で復活するというのだ。再出発として、他の場所を選ぶのではなく、あえて再びの錦糸町。良い女の子が揃い、お客さんに知られることができれば、お店は軌道に乗る。そして、今回の「新店一番乗り」では、「錦糸町ピサージュ」の本気を目の当たりにさせられることとなった。

これまで数々の「新店一番乗り」をお届けしている「kaku-butsu」だが、正直な話、いまいちのお店も存在することはする。でも、「新店一番乗り」は、あくまで新しくできたお店を応援するスタンスなので、できたばかりのお店を痛烈にダメ出しするつもりはない。魅力的なところは魅力としてお伝えさせていただきつつも、けっして嘘を書くことはなく、あとの判断は読者の皆様にお届けするつもりだ。例えば、ブスが来たのに「美人が来た」とは書かないが、「優しい雰囲気の女の子が来た」と書くことはあるかもしれない。ブスだけど性格の優しい女の子であれば、優しさのみを伝えるのが、この「新店一番乗り」のスタンスだ。いずれ覆面調査が入れば、すべて包み隠さずにオープンになるのだから。

そんな「新店一番乗り」で、「早くも役者が揃っている」と書いたのは、オープン直後にもかかわらず、美人で気遣いのできる女の子に出会ったからだ。あんり(21)さんは、もともとキャバ嬢だったそうだが、巡り巡って気づけば風俗で働いていたそうだ。彼女は経営者でもないのに「お店を軌道に乗せたい」と話していて、一生懸命取材に応じてくれた。この日は昼の12時から風俗関連の取材が立て込んでいたらしく、各媒体のグラビア写真の撮影に追われていたらしい。kaku-butsuが取材する頃には、20時を過ぎており、だいぶ疲れていただろうに、そんな様子をなるべく見せないようにしていたのは伝わってきた。健気に取材に応じてくれる優しい女の子であることは間違いない。しかも、この「新店一番乗り」は、実際にプレイをしてみて、その感想をお届けしている。一応、「疲れているならプレイをしなくても大丈夫ですよ」と提案してみたものの、「でも、やった方がいいですもんね?」と、こちらを気遣ってプレイすることを決めてくれた。どこぞの女の子なら「疲れたからやらない」の一言で片づけられてしまうところだが、相手の立場を考えてくれる。これだけで好きになってしまうというものだ。

写真からも分かる通り、あんり(21)さんは、元AKB48の板野友美に少し似ている。それ以外にもたくさんの芸能人に似ていると言われるそうだが、似ている芸能人がたくさん思いつく時点で、彼女を「美人」だと認定できるのではないだろうか。彼女は今のところ、風俗以外の仕事はしていないらしい。休みの日は友達と遊んでいるらしいのだが、ホストにハマっているようなこともなく、ご飯を食べたり、買い物に行ったりしているうちに1日が終わるという。好きな食べ物は、チンジャオロース。基本的に野菜は嫌いだそうだが、チンジャオロースに入っているピーマンだけは食べられるという。洋服は基本的に何でも着こなすそうで、ジーンズ系はあまり穿かないものの、アルタやルミネで買った服を着回しているそうだ。好きな男性のタイプは、ちょっとダメなところがある天然系の男性だという。男性のダメなところを見ると、「かわいい!」と思ってしまうそう。彼女の前では本当の自分を出せそうだ。

彼女の人となりが分かったところで、さっそくプレイに入ることになった。取材だったこともあるかもしれないが、彼女は打ち解けやすい女の子という印象だ。一緒にシャワーを浴びることになったが、シャワールームの中でも会話は弾む。ボディソープを手につけ、胸からサワサワと洗ってくれるのだが、乳首が感じるタイプの男性なら、これだけで下半身が反応してしまうかもしれない。洗い方は「親切丁寧」で、息子をゆっくり丁寧に洗われるうちにグングン大きくなってしまった。不覚にも官能的なシャワータイムになってしまったが、お風呂から出ると、タオルで体を拭いてくれた。実は、覆面調査をする際、タオルアシストがあるかどうかが点数に影響する場合があるが、彼女の気遣いは点数を伸ばすことになるに違いない。もっとも、今回は覆面でも何でもないので、これで点数がつくことはないのだが・・・。
ベッドに行くと、あんり(21)さんは少しはにかみながら、タオルを巻いてやってきた。「暗くしますか?」と質問すると、「私はどっちでも大丈夫な人なので、お任せします」との答え。かわいい顔や美乳をしっかり拝みたいタイプの記者は、MAXに明るい照明の中でプレイすることを選択した。いざプレイをする段になって「恥ずかしいから暗くしてください」と言われるとテンションがだだ下がる人も少なくないと思うが、彼女は明るくても大丈夫だ。かわいい表情、かわいい乳首、かわいいマ●コ・・・、すべてを存分に堪能できる。ベッドに入り、顔を近づけるだけで無条件にキスをしてくれる。これが興奮と快感の始まりの合図だということに、その時の記者はまだ気づかなかった・・・。