会社の上司の包茎手術
一部始終 立ち会ってみた
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皆様こんにちは。
カクブツ「風俗コンシェルジュの堀」でございます。
この度、直属の上司である「調査団員管理の高橋」が包茎手術を受けるということで、その一部始終に立ち会って参りました。
包茎歴26年の高橋が、名実ともに一皮剥ける記念すべき瞬間、
これまでにない前代未聞の突撃レポートをどうぞお楽しみください。 - 風俗コンシェルジュ堀
いざ、来院
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やってまいりました、
こちらが上司の高橋です。
今回の舞台は新宿にある
「S MEN’S CLINIC」さん。
今回高橋が一皮向ける、男性に特化したクリニックです。
これからち〇ちんを切られるということで、高橋はやや神妙な面持ち。
コンシェルジュ堀にも緊張感が伝わります。
執刀するドクター
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今回執刀を担当するドクター、
「清水 優人(しみずゆうと)」先生。
当クリニックの院長先生です。
その名前の通り優しそうな人柄を感じさせますが、とっても権威ある先生です。
先生の優しい雰囲気に、思わず高橋もにっこり。
カウンセリング
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まずはカウンセリングから。
担当のスタッフさんが今回の施術内容や術後の経過など、親身になって説明してくれます。
ひと言に包茎手術と言っても、様々な術式があるんですね。
今回高橋が受けるのは
「亀頭直下埋没法」。
傷跡が一番目立ちにくくなる方法だそうです。
貼るタイプの麻酔から
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こちらが手術室。
半裸の上司が診察台に寝そべる姿なんて、普通の企業では決して見られないでしょう。
いきなり注射の麻酔なんて一般男性には耐えられないことなので、
まずは貼るタイプの麻酔からかけていきます。
貼る麻酔を終え待合室でしばし待機。
麻酔の成分をムスコに浸透させます。
先度以上に緊張した面持ちの高橋。
これまで亀頭を守り続けてきた皮の勇姿をたたえるとともに、お別れの挨拶を済ませます。
オペ、開始
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貼る麻酔が浸透したら再び診察台へ。
何とも可愛らしく笑気麻酔を咥える高橋。
段々とほろ酔い気分になってきたら準備完了です。
医療ドラマでよく見る布を被せ、患部にスポットライトが当てられます。
正直とってもシュールです。
専用のペンで切除する箇所に印をつけていく清水先生。
高橋の股間がデコられていきます。
そしてついにお注射の麻酔を注入。
コンシェルジュ堀はこの場面が一番見ていてしんどかったです・・・。
当の高橋は既に麻酔が効いており、難なくオペは進みました。
皮を焼き切っていく
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麻酔が完全に効いたのを確認し、早速皮を切除していきます。
電気メスの様な特殊な器具を用いて皮を焼き切っていくのですが、肉の焦げる何とも香ばしい香りが手術室に広がります。
夕飯時なこともあってか、コンシェルジュ堀はついつい焼き肉に行きたい衝動にかられました。
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オペ中も清水先生は気さくに会話を投げかけてくれるので、高橋も安心して手術を受けることができました。
そして手術開始から約2時間が経過し、
ついに
待望の瞬間が訪れます・・・!
切り口を縫合&テーピング
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皮の切除が済むと、切り口を特殊な糸で縫合していきます。
この糸は時間が経過すると自然に溶けていくそうで、抜歯の必要がないんだとか。
最後に患部をテーピングして、無事オペは終了になります。
包帯にまかれたち〇ちんは、何とも可愛らしかったです。
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術後、今回切除した高橋の皮を拝見いたしました。
ホルモンのような、何とも言えないビジュアルですが、素人目にも分厚い皮膚だったことが容易に見て取れます。
清水先生曰く、
「今年切った中でも一番分厚かった」
とのことで、先生すら唸らせる高橋の皮に部下としても大変誇らしかったです。
注意事項説明と
痛み止めの処方
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オペを終えると清水先生から注意事項の説明があります。
手術後1か月間のオ〇ニー禁止はまるで苦行ですが、高橋なら耐えきってくれることでしょう。
風俗コンシェルジュとして、一か月後にピッタリのオススメ風俗を提案したいと思います。
その場で痛み止めを飲んで本日は任務完了。
高橋の包茎手術に無事立ち会うことができました。
MISSION COMPLETE!
清水先生をはじめスタッフの皆様、この度はご協力いただきありがとうございました。
包茎でお悩みの方はもちろん、その他男性の身体にまつわる様々な悩みをお持ちな方は、是非「S MEN’S CLINIC」にご相談ください。
それでは一皮むけた上司の高橋、満面の笑みにて〆させていただきます。
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「S MEN’S CLINIC」
〒160-0023
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