SP企画

高級ソープの二輪車は、人生で一度は体験するべき!

「二輪車」とは、2人の女性にサービスしてもらう夢のようなプレイのこと。
女性が2人になるのだから、もちろん料金も2倍になる。格安ソープ店ならともかく、高級ソープ店での「二輪車」となれば、一般的なサラリーマンの月給の半分くらいだ。しかし、これだけは言わせてもらいたい。

『男に生まれたからには、人生で一度は体験するべき!』

大袈裟に書いているのではないかと思われるかもしれないが、男には二度、大人になるチャンスがあると思う。
一度目は童貞を捨てた時。童貞だった頃と童貞を捨てた後では、さまざまな価値観大きく変わったはずだ。あれから数十年の月日が流れ、童貞を捨てた時と同等以上の「感動」と「決意」に満ち溢れることになる瞬間。それが「二輪車」だ。

今回、夢の「二輪車」を経験したのは、吉原の高級ソープ店「エルドール」。現在、ソープ総合ランキングで1位に君臨している人気店だ。まず、普通に遊ぶ場合の総額料金は、120分8万円。ということは、夢の「二輪車」となると···、

120min. ¥160,000-

吉野家の牛丼(1杯380円)で言えば、実に421杯食べられる計算となり、1日3食で140日食べられる計算となり、実に4か月以上も生き延びれる計算になる。うまい棒なら1万6000本。1日1本ずつ「おやつ」で食べたとすると、43年も食べ続けられる計算。それでもお伝えしたい。

「やる価値、あります!」

▼お相手となった2人の美女がコチラ▼

はな(21)

T158 / B85(D) / W58 / H84

くらら(20)

T155 / B88(F) / W54 / H85

今回、初めての二輪車のお相手をしてくれたのは、はな(21)さん&くらら(20)さん。
高級店だけあって、どちらも美人。ルックス&スタイルは申し分なし。
カーテンが開いてご対面になった瞬間、「えっ!? 本当にこの二人とプレイするの?」と興奮が隠せなかった。

【はなさん】

部屋に行くために階段を昇っている間にもエッチなイタズラを仕掛けてくるような痴女系のお姉さん。どちらかと言えば「キレイ系」で、「ねぇねぇ、私たちと楽しもう?」みたいな雰囲気。初めての二輪車で慣れていなくてもリードしてくれるし、素敵なパーティータイムを演出してくれる。

【くららさん】

見た目はギャルっぽいんだけど、ふとした瞬間に方言が出てしまうアイドル系。どちらかと言えば「かわいい系」で、実はけっこう恋人のようにイチャイチャできるタイプ。はなさんがリードしてくれるとするなら、くららさんはサポートしてくれるような感じ。サポートと言っても、そのプレイは濃厚そのもの。

「うわぁ、どっちも好きだ!」

「どっちかを選べ!」と言われたら困るレベルの美女2人。はなさんはキレイ系だし、くららさんはカワイイ系だし、タイプは全然違うのに、どっちも好き。そして、ここからが重要なのだが、どちらの女の子も僕のことを好き。そういう夢のようなシチュエーションが味わえるのだ。「二輪車」と言うと、「王様になったような気分になれるんでしょ?」と言うが、楽しみ方はそれだけではない。2人の美女に同時に自分に告白されて、「どっちが好きなのよ!」とか言われながら、2人が自分を求めてくる。まさにエロマンガにしかあり得なかったことが起こるのだ。

あえてデメリットを語っておこう!

高級ソープの二輪車は、人生で一度は味わうべきだ。絶対的にオススメできるし、まず「エルドール」なら失敗しないだろう。高級店なんだから当たり前と言えば当たり前だが、一つだけ大きなデメリットがある。それは金額が高いことではない。

今が人生のピークなんじゃないかと思って怖くなる!

皆さんは最近、心の底から「幸せだ!」と思えたことがあっただろうか。長らく生きていても、「あぁ、今は幸せだ。今、この瞬間がものすごく幸せだ!」と感じる瞬間は少ないだろう。しかし、高級ソープの二輪車は、よほど心が鈍い人でも「なんだ、こんなものか」とは思わないはずだ。「このまま時間が止まらないかな」と思うくらい幸せで、「中学校時代に初めて好きな女の子とキスをした」ぐらいの衝撃を大人にして味わうことになる。直近二十年で一番幸せかもしれないと思えるほどなので、ふと頭によぎるのは、「今、この瞬間が人生の最高地点で、あとは落ちていくだけなのではないか」という不安だ。ここまで強い副作用が出るのは僕だけかもしれないが、僕はこの二輪車を体験した後、いろいろ考えた末に会社を辞めた。このままサラリーマンを続けていては、毎日カップラーメンを食べるような節約を続けて1年に1回来るくらいが限界だ。ここが人生の最高地点なんて絶対にイヤだ。毎日来てもお金が尽きないくらいの絶対的な収入を手にして、ここを通過点にしたい。毎日のように二輪車ができる男になって、「性の暴走族」と化し、パラリラパラリラ言わせながら生きていきたい。がむしゃらに生きていく原動力になり得る体験だ。くれぐれも借金で破滅するようなことだけは気を付けていただきたい。

人生で初めての「高級ソープの二輪車」は、こんな感じ!

カーテンが開くと、はなさん、くららさんの2人が立っていた。ボーイの男性に「いってらっしゃいませ」と見送られると、さっそく真ん中に立ち、二人と手をつないで階段を昇ることになった。くららさんが引っ張ってくれるのだが、その間に、はなさんが僕にイタズラをしてくる。「もうこんな所から始まっちゃうの?」と思いながら、部屋の中に入る。初めてなので緊張していたのだが、二人で程良く緊張をほぐしてくれる。簡単に自己紹介しながら、さっそく服を脱ぐ展開に。服を脱がせるのも二人がかり。こちらは二人分の服を脱がせなければならないが、喜びは2倍だ。ともにタイプの異なる美乳がポロリ。左を見ればカワイイし、右を見ればキレカワイイし、左にキスをしたら、次は右にキス、左の乳首を舐めて、右のお尻を触る。それはまさに大きな幸せの波で溺れているような感覚だ。すると、まだシャワーも浴びていないのに、いきなり美女たちに襲われることになる。乳首舐めとフェ○チオのダブル攻撃は、二輪車ならではの最強プレイだ。一人では乳首舐め手コキが限界だが、そんなは比べものにならないほど気持ちいい。二人の美女を好き放題にできる。この征服感といったら半端ではないが、今は二人の美女に好き放題されている。くららちゃんに即○され、はなちゃんとはディープキスをする。これまで数々のセレブたちが味わってきたであろう「二輪車」だが、体験してみて分かったことがある。それは、セレブだから二輪車をするのではない。二輪車をするためにセレブなのだ! 二人から「ねぇ、どうしたいの?」「ねぇ、何をしたいか言ってみて?」と言われ、僕はついに禁断のフレーズを口にする。そのフレーズを聞いて微笑む二人。どっちが来てくれるのか。どっちと先に楽しいことをするのか。120分もあるのだから、両方ともおいしくいただこうと思っていたが、最初はくららちゃんだった。ふとした瞬間に方言が出てしまう可愛らしい彼女。そのルックスを芸能人で例えるのは難しいが、AVにいたらパッケージで手に取ってしまうようなタイプだ。BTの上でジョッキースタイルで揺れるくららちゃんだが、はなちゃんはとにかくエロいので、こうしている間にも僕の体を触ってくる。乳首を責められたり、タマを責められたり、くららちゃんを気持ち良くさせてあげようと頑張っているのに、こちらが気持ちよくなることばかり。一人だったら自分の気持ち良さをコントロールして、時間に合わせてフィニッシュのタイミングを決められる風俗スキルを持っているのに、途中で気持ち良くさせられてしまうので、コントロールに乱れが生じ、滴れ落ちるほどの我慢汁が溢れ出て、「世の中にこんなに気持ちよくて幸せなことがあるのか」という感覚に襲われながら、絶頂を止めることはできなかった。この日に備え、ちょっとオナ禁していたこともあり、今まで見たことないような大量の精子を放出。オリンピックを終えたスポーツ選手ぐらい、やり残したことが何もない満足感。最高だ、最高すぎる···!

しかし、この酒池肉林を存分の味わえる二輪車プレイは、まだ始まったばかり。そう、こんなに素晴らしいのに、まだ前半の前半なのだ。僕の愛を全身で受け止めてくれたくららちゃんを抱きしめ、そのままの勢いではなちゃんのことも抱きしめ、しばしのインターバルを要求。体力に自信のある方なら休憩なしで楽しめるかもしれないが、二人の美女とドリンクをいただきながら呼吸を整える。 すると、見た目はギャルっぽいのに、とっても献身的なくららちゃんは、ちょこっとドリンクに口をつけると、すぐにお風呂の準備を始めてくれた。一方、はなちゃんは休憩中もイタズラっ子で、キスをしてきたり、パクッとしてきたり、僕を一人にさせてくれない。いや、一人にされたくないし、こういうイタズラは大好物なのだけど、くららちゃんが頑張って準備してくれているのに、はなちゃんの誘惑に負けて、もう我慢できない! はなちゃんを襲いたい! すると、はなちゃんの方から「もっと楽しいことする?」と言われ、スケベ○スに腰をかけると、二人で僕の体を洗ってくれることになったのだが、前はアイドル系美女のくららちゃん、後ろはモデル系美女のはなちゃん。サンドイッチのように体と体を合わせて洗ってくれることになり、あり得ない早さでアソコがギンギンに回復。MTプレイの準備をするため、しばしお風呂に入って待つことになったのだが、くららちゃんが準備をしている間、お風呂の中で、はなちゃんとちちくり合い。はっきり言って、女の子と接していない待ち時間というものは存在しない。一人のプレイだと女の子が準備している間の微妙な時間が生まれるが、二輪車にはそれがない。料金は2倍になるが、濃度は3倍ぐらいになる。 準備ができると、二人の美女にトロトロのロー○ョンで弄ばれ、4本の手でア○ルをはじめ、いろいろな所を触り放題に触られ、二人とも若くて美肌であることは間違いないのだが、肌と肌を合わせた時の微妙に異なる美女の感覚を脳内で存分に味わい、また二人から「ねぇ、どうしたいの?」「ねぇ、何をしたいか言ってみて?」と言われてしまった。ここまで来ると、もうやりたいことなんて1つしかない。さっきのくららちゃんは最高だった。今度ははなちゃんと最高の体験がしてみたい! この頃には、はなちゃんのことをちょっと好きになっており、いっぱい抱きしめ、感情のすべてをはなちゃんと共有することになったのだが、すっかり我を忘れている自分をめちゃくちゃ可愛いアイドル系美女のくららちゃんに見られている。今度はそっちにも興奮してしまい、もう自分の感情では快感の強弱をコントロールできなくなっていて、「好きだー!」という感情とともに、アレが爆発していた。

体験したからこそ、これだけは伝えたい!

世の中にはこんなに素晴らしいものがあるんだということを、ぜひ皆さんにお伝えしたい。2回目や3回目になったら、また別の気持ちになるのかもしれないが、初めての二輪車は、近年稀に見る感動体験だったし、これが普通にできる人間になりたいと強く思うようになった。「人生の最高到達地点」だと感じるほど貴重な体験である。なお、自分の趣味や女の子のタイプなどをお店の方に伝えておくと「最高布陣」の二輪車を組んでくれる。せっかく高額な料金を払うので、失敗のないように万全の状態で挑んでいただきたい。

エルドール×kaku-butsu 特別プレゼント

このレポートを読んで「エルドール」で二輪車を体験したいと思った方に、2017年12月末まで通常120分総額16万円のところ、入浴料を半額にして、120分総額13万3千円でのご案内となります。さらに、レポートを読んで二輪車を体験した方には、2018年12月末まで使える1年間の「入浴料半額パスポート」をプレゼント。なんと、普通に遊びに行っても、二輪車で遊びに行っても入浴料が半額になり、120分総額6万8000円で遊ぶことが可能になります。かなりお得なチャンスなので、ぜひご活用ください。

※受付にてスマホ画面で提示するか、プリントアウトしたものをご持参ください。