受付からシャワー＆バスタイム

夕方5時ごろお店に到着。入口は日本のスーパー銭湯のようで入りやすい造り。受付では、大柄の千原せいじさん似の店員さんにカタコトの英語でコースの説明を受け、60分マッサージ＋手〇キ15分のコースを選択。
ロッカールームで着替えシャワーへ。椅子はなく立ったままシャワー、ボディソープで下半身を入念に洗い、歯磨き。日本の銭湯くらいの大きさの浴槽にゆったり浸かって旅の疲れを癒やします。サウナもありますが、プレイ前なので遠慮し、ジンベイのような施術着に着替え待合コーナーへ。

“ムチムチな女性”による本格マッサージ

甘めの飲み物を頂きながら待っていると、店員さんに案内され、照明を落とした静かな個室に通されます。そこでNO.23さん登場。年齢は30歳代後半～40歳代前半くらいで、ショートカットの小柄でムチムチとした体型、紺のポロシャツにチェックのミニスカートがキュート、自分好みでちょっと楽しみ。
施術台にうつぶせに寝るように促され、ゆったりと脱力。頭皮マッサージから、首回り、肩を念入りにほぐしてくれます。全般にソフトで心地よく、右上半身、左上半身と施術が進みます。
個人的に好きだったのが、彼女が施術台の端に腰かけ、私の腕を彼女の太ももにのせて腕のマッサージ。真面目なマッサージだからこそ、その“スキンシップ“が妙に興奮します。肩、腕、手の平、指と来て、下腹部を飛ばし足へ。足の指一本一本まで丁寧な施術で音を鳴らしながらほぐしていきます。足を彼女の太ももにのせてのマッサージに、またしてもエロいことを連想してペ〇スが反応。その後、お尻の施術。彼女の手の感触が気持ちよく、自然とペ〇スがムクムクと膨らんできます。

ホットタオルから下半身へ

続いて、大量のホットタオルをかけられ、上からビニールシートのようなもので包まれます。“蒸し”状態でじんわり体の中からが温められます。上から、やさしくマッサージされてリラックス。
タオルを外して仰向けになり、すこし照明を暗くされて“いよいよ”下半身の施術へ。際どいところへのタッチ、オイルの使用もなかったのが残念ですが、彼女とお話しながら、鼠径部、下腹部を中心に丁寧なマッサージを受けていると、なぜかペ〇スが大きくなってきます。絶妙なタイミングでノックがあり、若くてスレンダーな美女が入室してきました。

スレンダー韓国美女登場

入ってきたのが、20歳代前半と思われる、「ミナ」さん。女子大生風で色白小顔に茶系のロングヘア、目が切れ長の韓国美人。芸能人に例えると、元子役の女優で“はるかぜちゃん”の愛称の春名風花さん似。常に笑顔で愛嬌たっぷり、口元から除く白い八重歯もキュート。水色のミニワンピースも清潔感があります。
ミナさん、挨拶もそこそこに、ワンピースを下げてトップレスに。推定Bカップですが乳首が上向きの美乳。色白美肌のスレンダー。ウエストは隠れていましたが、間違いなく絞れています。

“秘密”のサービス

ミナさんは、私の乳首を舐めたり、愛撫したり、ペ◯スをサワサワ。いきなりペ〇スをこすったりしないところもいい。ペ〇スにローシ◯ンをつけて、亀頭をマッサージするような滑りを活かした攻撃に、私のペ◯スは早くも負けそうです。キスをお願いすると、“軽くね”と合図され、“チュッと”ライトながら応じてくれました。おっぱいのおさわりはＯＫでしたが舐めるのはＮＧ、フ◯ラはなし。
ローシ◯ンを駆使したスキルは上々で、竿の裏筋や玉をマッサージするように軽くタッチするのが気持ちイイ。“手〇キサービス”と聞くと寂しく感じますが、可愛いミナさんの明るく健康的な雰囲気、気持ちいいところをわかっているテクに興奮が高まってきます。まもなく、快感が絶頂に達し、フィニッシュいたしまた。
ア〇コをきれいに拭いてもらい、施術着を身に着けて退出準備。施術台から立ち上がったところで、ミナさんからハグを求めてくれてキス。その時に、お尻に手を回すと、ふわっと柔らかくで弾力があり“もっと触っていたい、きっと美尻なんだろう”と妄想しつつ、部屋を出ました。廊下を腕を組んで歩き、出口のところで満面の笑顔でお見送りしてくれました。
最後は、シャワーでローシ◯ンを流し、浴槽でのんびりしながら、プレイの余韻に浸っていました。

最後に

当店の仕組みは、気軽に日頃の疲れを癒やしながら、美女とのプレイを楽しむのに最適です。
NO.23さんのマッサージは心地よく癒やしを与えてくれ、下半身周りのサービスで“その気”になったころで、絶妙なタイミングでミナさんへスイッチ。ミナさんの可愛い笑顔を見ながら、スペシャルサービスで昇天できて大満足でした。
NO.23さん、ミナさん、ありがとうございます。