八神「ジップロックを二重にして空気を抜いて、うんことおしっこを冷凍してます。ちゃんと頂いた女性の名前もジップロックに書いてます。おしっこは水での解凍、うんこは湯煎で解凍して食べてますね。解凍うんこは味が劣るっていうのもあって、プロテインとシェイクして飲む事が多いです。」

ーーちゃんと、おしっことうんちの解凍方法を分けているところも通っぽいですね。

今まで生きてきて女性の排泄物を汚いと思ったことがない。

ーー食糞するきっかけとなった出来事ってありますか？

八神「きっかけとかはないのですが、今まで生きてきて女性の排泄物を汚いって思ったことがないです。小さい頃にうんちをした後に、手を洗いなさいとかって教わるので、汚いものだっていう認識はあったんですが、汚いっていう感情が湧いたことはないです。でも、自分のうんこは欲しくないので、手に付いたら、もちろん洗いますけどね。」

ーー割と天性のものなのね…！人生で初めてうんちを食べたのは、いつなんですか？

八神「３歳です。」

ーーロストヴァージンくそ早えぇぇぇ～！！！

八神「寒冷地に住んでいたので、ある冬の日、保育園で水が凍っちゃって女の子のウンコが流れない事件があったんです。『お昼頃になれば流れるから、それまでその個室は使わないでね』って先生が言ってたので、トイレに行って、流れてないウンコを取って食べました。端っこの方を取って、食べてみたら、あんまり苦くなかったですね。がっつり食べてたら苦かったかもしれないんですけど。」

ーーそれ以降も、うんち食べる機会はあったんですか？

八神「子供の頃は、ウンコの入手がわりと容易だったんですよ。怖い話が流行ったときに『あそこのトイレはお化けが出るから流しちゃいけないよ』って吹聴したら、みんな信じて流さなかった。そんなふうにして、今よりも簡単に手に入れてましたね。」

ーーよくぞ、そんな発想が思い付きますなぁ…！

初めてウンコを直接口に出してもらったのは16歳。

ーーそういう噂話をみんなが信じなくなった辺りからは、うんち入手はどうしてたんですか？

八神「僕、初体験が15歳だったんですけど、その彼女と色々セックスをしていくうちに、アナルいじってみようかっていうノリになって指を挿れたときに付いたうんこを食べました。彼女は気づいてませんけどね。彼女と別れてから僕は遊び人になって、色んな女の子とセックスしてたんですけど、その内の一人の子が直接僕の口にうんこをしてくれて。初めて直食べしたのは16歳です。」

ーー今後、街ゆく高校生を見ては、この子たちもうんち食わせたりしてるのかなって思っちゃうじゃん！
よく相手の女の子は、してくれましたね…。

八神「その子、しかも処女だったんですよね。だから、彼女にとっては黒歴史になってると思いますよ（笑）ちょっと悪いことしたなぁって思ってます。」

ーー寒冷地に住んでたって言ってましたが、という事は地方出身だと思うけど、よく色んな女の子とセックスして、うんち貰ったりできましたね。
すっかり、その一帯では有名人になってたのでは？

八神「いえいえ。遊んでたのも全てバレてないです。今までしてきた浮気とかもバレてません。」

ーーえ！それって八神君が相当マメだということですか？

八神「ん～人よりは努力はしてると思います。うんこを入手すること自体が大変な事ですから、人の10倍は努力しなきゃって思ってますね。僕は、セックスした女の子の様子を見て、この子におしっこちょうだいとか、うんこくれって言っても大丈夫そうだな…っていうのを見極めてから、アプローチしてるんです。10人に１人くらいは、うんこくれる子に当たるので、僕は人の10倍努力をしなきゃいけないんだっていう思いはありますね。なので、人から見たらマメに映るのかもしれないですね。」

ーーそういう方法で、女性のうんちを入手してるんですね…！
努力というのは具体的に言うと…？

八神「スタイル維持の為に運動したりっていうのもありますが、それよりも相手の女の子に合わせて話を聞くことですね。全然自分が興味ないものでも、相手の好きな映画とか音楽とかを聞いたりして話を合わせて会話してます。そうすると割りかしセックスできるので、そこからうんちへの篩にかける…という感じで。」

ーー女の人の話を聞いてあげたり、趣味に歩み寄るのとか、それは好感度大になりますね！

ウンコをドアノブに掛けておいてくれる女性提供者もいます

ーー女性の話を聞かないで自分の話ばかりする男の人って、割と多いと思うんですが、それってモテる事からは相反する事だと思うので、八神君の、その方法は最善の手かと思います…！
努力の結果、うんちをくれる女の子に1/10でも辿りつける訳ですが、現時点でもうんち提供者は数人いるんですか？

八神「今は、10人くらい提供者がいます。でも、みんながみんな人前で排泄できるような女性ではないので、僕の目の前ではできない子はトイレで器にしてもらったりとか。暇を見つけては、ウンコを玄関のドアノブにかけといて提供してくれる女の子もいますよ」

ーードアノブにうんこ…！ほっこりした関係ですね。
今後、八神君的にやってみたい事などはありますか？

八神「桁が多いのをやれたら嬉しいですね。10人以上のうんこを一気に食べるとか、20人分のおしっこを飲むとか。AVを見ても、そんな内容のは無いので、これをやれたら日本一というか凄いなって思います。いつか実現できたらいいですね～！」

ーーいつかkaku-butsuが八神君の夢を叶えてくれないですか…ね…
夢は大きく、言葉に出してたら、いつかチャンスは来るかもしれない！
松岡修造ばりに熱くなってしまいましたが、誠実に食糞と向き合っている八神君だからこそ、応援？したくなっちゃいますね。
この記事を読んで食糞に目覚める殿方もいるのかしら…、ふふふ。
いたら教えてくださいね♡

《八神くんから学んだこと》
・炊飯器で３日間炊いたうんちを食して３日の入院で済んだのは、
　3歳から食べて耐性が出来てる八神くんだからこそ。
・カレー味のうんちは、ほぼ無理。
・己の変態性を自覚し、人の10倍努力すれば味方になってくれる女性
　にも巡り会える。