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新宿で映画を見た後にオススメの歌舞伎町風俗店情報

GWは映画を観よう!!&その後は風俗に行こう!!

歌舞伎町のゴジラ

ついに始まった2015のゴールデンウィーク。Kaku-butsuユーザーの皆様は、いかがお過ごしだろうか。普段は出不精で休みの日は家でゴロゴロしているが、GWだけは外に遊びに行くという方も多いのではないだろうか。
そんなGWはじめの現在、都内で一番話題のプレイスポットと言えば、4月17日に旧コマ劇場跡にOPENしたばかりの『新宿東宝ビル』だ。
この新宿東宝ビルは、映画会社の東宝が運営する地上31階・地下1階建ての複合商業施設であり、ビル内には「ホテル グレイスリー新宿」や「TOHOシネマズ」のほかに、複数の飲食店などが入居している。
外見上の大きなポイントは、ガラス繊維で強化したセメントでできたゴジラ像。ビルの屋上に実物大のゴジラの頭部がそびえ立っている様子を、TVやネットのニュースなどで目にした方も多いことだろう。表示した写真の通り、雑多な歌舞伎町の街にあってもインパクト抜群なので、歌舞伎町の新たなランドマークとしても機能するのではないだろうか。ちなみに、8階にあるカフェテラス「ボンジュール」では、ゴジラの頭部を間近に眺めることができるほか、ホテルには「ゴジラルーム」なるものも存在するので、ゴジラファンの方などは、ぜひとも利用していただきたい。ここでしか買えないオリジナルグッズなども売っているので、そちらにも注目だ。
ゴジラ像については、一部では景観が壊れるなどの批判も出ているようだが、アジア随一の歓楽街と言われながらも、2020年に向けた浄化作戦の影響などによって華やかさを失った感のある歌舞伎町に久々に現れた派手なニュースということで、街全体に活気を与えてくれるのではないだろうか。
ネットで手軽に観られるようになってしまったため、映画館まで足を運ぶ機会が激減した方も多いとは思うが、今年のGWは映画館の大きなスクリーンで映画を楽しむのをオススメしたい。

映画を観た後は、映画のタイトルと同じ名前の風俗店へ行こう!!
  • 「螢(1989年公開の邦画)」

    横浜を拠点とする暴力団組織である新光会の幹部・島田謙次(柳葉敏郎)の、駆け出しのチンピラ時代を描いた作品。所属していた組が突如解散し、新光会に移ってからの波乱万丈な毎日や、ピンサロ嬢である麻子(南果歩)との恋愛がストーリーの中心。

    横浜・箱ヘル 螢 まや姫

    「螢(横浜・箱ヘル)」
    北海道から沖縄まで、複数の風俗店を展開するYesグループが経営する横浜の箱ヘル。プロフィールの年齢・3サイズに関して、実際の数値を表記することをポリシーとしており、写真の修整も一切行っていないそう。
    プ レイの面では、女性の温かさを感じるための「七色の接吻」や、さまざまな舌技による「七色の即尺」などが特長的であり、少数精鋭に拘るため、あえてプレイ 部屋を4つに限定しているというところもポイントである。ちなみに、左に表示した写真は、身長159㎝で3サイズ84(C)・62・97の新人キャスト・まや姫(29)さん。 「螢(ほたる)」では「kaku-butsuのGW企画見た!」と言うと、GW期間限定で次回からグループ全店で使える1000円分のポイントがプレゼントされる。

  • 「シンデレラ(2015年公開・アメリカ映画)」

    ディズニーが童話を原作として1950年に公開したアニメ映画を新たに実写化した作 品。日本では2015年4月25日に公開されたばかりということで、GW期間中も映画館で観ることが可能。ストーリーに関しては今さら説明するまでもない ので割愛させていただくが、「アナと雪の女王」の続編となる「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」が同時上映されるということで、この春、最も注目すべ き作品のひとつである。

    新宿・ホテヘル 新宿シンデレラ きぃ

    「新宿シンデレラ(新宿・ホテヘル)」
    東 京を中心に多数の風俗店を展開しているシンデレラグループが経営する新宿のデリヘル&ホテヘル。採用率が20%以下という、拘りに拘り抜いて採用された美 少女たちとの恋人同士のような甘いひと時を過ごすことができる。それだけ厳選しているにも関わらず在籍数は多めであり、女の子の選択肢にも困ることがない のも同店の大きな特長だ。
    ちなみに左に表示した写真は、水原希子似だという業界未経験少女・きぃ(19)さん。

  • 「タッチ(2005年公開の邦画)」

    80年代に大ヒットした伝説的な野球漫画を実写化した映画。原作となる漫画では達也(斉藤祥太)と和也(斉藤慶太)の双子が主役だが、この作品では幼なじみの女の子・南(長澤まさみ)が主役であるほか、時代設定も80年代ではなく現代であるため、既に原作を穴が開くほど読んでストーリーを把握しているという方でも、新鮮な気持ちで観ることができるだろう。

    新橋・デリヘル&ホテヘル たっち 南

    「たっち(新橋・デリヘル&ホテヘル)」
    可愛い衣装に身を包んだ素人系の女の子と、現実世界ではなかなか体験できないようなイメージプレイが楽しめるデリヘル&ホテヘル型イメクラ。「痴漢イメクラ」との名が付いてはいるが、他にも恋人・夜這い・痴女など、さまざまな設定に則ったリアルなプレイが可能なので、同じ女の子と複数回遊ぶ場合でも常に新鮮さを感じることができる。
    左に表示した写真は、某女優に似ているというHカップの爆乳女子・南(23)さん
    (五反田に系列店もあり)

  • 「ちゃんこ(2006年・邦画)」

    部員がおらず廃部の危機に瀕していた広島大学の相撲部を、ブラジルからの留学生・カブレラ(リカヤ・スプナー)と女子学生・中田由香(須藤温子)らの力で立て直したという実話を基にした相撲映画。多くのシーンの撮影もモデルとなった広島大学(劇中では東広島大学)のキャンパス内で行われている。

    渋谷・デリヘル&ホテヘル ちゃんこ もも

    「ちゃんこ(渋谷・デリヘル&ホテヘル)」
    ボリューム満点、肉感たっぷりのぽっちゃりな女の子と遊ぶことができる渋谷のデリヘル&ホテヘル。お客様ノ好みに応じて、ちょいぽちゃからおでぶちゃんまで、様々なぽっちゃり具合の女子を取り揃えている。入会金&指名料が無料なのも嬉しいポイント。
    ちなみに、左に表示した写真は、アイドル系ぽっちゃり女子・もも(22)さん。
    「ちゃんこ渋谷店」では受付時に「kaku-butsuのGW企画見た!」と言うと、5月末までプレイ時間が10分無料延長されるキャンペーンを開催中。
    (渋谷以外にも横浜池袋名古屋など多数系列店あり)

  • 「エクスタシー(2005年公開・アメリカ映画)」

    お互いを愛するあまり、つい嫉妬心や猜疑心を抱いてしまい、相手を傷つけてしまうカップルの姿から男女関係の複雑さを描いた恋愛映画。全編を通して主役のロンドン(ジェシカ・ビール)とドラッグ中毒の男・シド(クリス・エヴァンス)の痴話喧嘩が多くの内容を占めるため、評価は賛否両論だが、その独特な世界にハマる人もいるのではないだろうか。

    西川口・箱ヘル エクスタシー しおり

    「エクスタシー(西川口・箱ヘル)」
    一時は壊滅状態に追い込まれたものの、風俗ファンからは今でも復活を期待する声の高い西川口の街で営業する素人若妻・熟女専門の店舗型ヘルス。キャストのレベルの高さもさることながら、オープンする10時から11時までの間ならば、35分5000円、50分9000円、65分1万3000円で遊ぶことができるというプレイ料金の安さも大変魅力的。
    ちなみに、左に表示した写真は、元エステティシャンの清楚系キャスト・しおり(33)さん。

  • 「セクレタリー(2002年公開・アメリカ映画)」

    繊細過ぎる神経のせいか、小さなころから自傷行為を繰り返し、男性経験もゼロの内 向的な女の子、リー・ホロウェイ(マギー・ギレンホール)が主人公。リーは自分を変えるために弁護士事務所に秘書として就職するが、初日から事務所のボス であるエドワード・グレイ(ジェームズ・スペイダー)による、イジメとしか思えないような教育を受けるハメに。しかし、リーはそんなグレイからの折檻に対 し、徐々に快感を感じるようになっていき、ついにはグレイに対して恋心を抱くまでに…という、1人の女性のマゾヒズムが目覚めていく様子を明るくポップな ノリで描いた作品。

    池袋・デリヘル セクレタリー 植村架純

    「セクレタリー(池袋・デリヘル)」
    キュー トなロ●系からセクシーなお姉さん系まで、さまざまなタイプの女の子がエッチなコスチュームを着用したまま、しかもノーパンで派遣されてくるというデリヘ ル。基本的には映画と同じく「秘書」をテーマとしているが、スーツだけではなく、学生服やメイド姿の女の子をオモチャで責め立てるなどして遊ぶこともできる。
    ちなみに右に表示した写真は、某プロダクションに所属するモデルの卵だという身長165㎝で3サイズ83(C)・55・85の新人・植村架純(22)さん。