SP企画

風俗で働く女の子の中からkaku-butsuが気になるあの娘に会いにいくコーナー「風俗嬢1000人インタビュー」

風俗嬢1000人インタビュー ギンギラ東京 MAYAさん

風俗で働く女の子の中からkaku-butsuが気になる娘に
会いにいくコーナー、『風俗嬢1000人インタビュー』

グラビア画像と一緒にインタビュー形式でお店の写真やヒメログでは見せない、彼女達の素顔をお届け!今回のインタビューに答えてくれたのは、毎日クラブで遊んでいそうなド派手な女の子たちが集まる新宿デリヘル「ギンギラ東京」の№1キャスト・MAYA(21)さん。派手で華やかな外見やマイペースな性格などをはじめ、独特な魅力を持った彼女のことを、少しだけ教えてもらいました。今回は「なでしこJAPAN」企画のため、日本代表のユニフォーム姿を見せてくれてくれています。

ギンギラ東京 MAYAさん

— まずは、MAYAさんの趣味を教えてください!

飲みとパチンコですねー。でも、去年まではめっちゃ勝ってたんですけど、最近は全然勝てないから辞めたいんですよ。トータルで考えたら絶対マイナスだろうし。ちなみにヒメログとか写メ日記でもパチンコのこと書いてるから、パチンコ好きのお客さんもいっぱい来てくれて、ずっとパチンコの話ししたりしてますよ。

— 次に得意技を教えてください、お客さんに好評なプレイとか。

えーと、パイズリとアナル舐めかなー。最初は上手くできなかったけど、風俗やってるうちに自然とできるようになってた感じです。あと、フェラはスローな方が喜ばれることが多いんで、ゆっくりネットリするようにしてますね。18歳のときから風俗やってるんで、結構うまくなったと思いますよ。最初は地元の熊本でやってました。

— 熊本にいた時から派手な感じだったんですか?

金髪とかだったし、今よりももっと派手だったかなー。昔からこんな感じでしたよ。

ギンギラ東京 MAYAさん

— あんまりベタな女の子っぽさには興味ない感じですかね?

ないことはないですけど、昔から「可愛い」よりも「カッコいい」の方が好きで、小っちゃい頃も周りの女の子はセーラームーンの服とか着てるのに、わたしだけウルトラマンとか仮面ライダーの服着てました。女の子としての気持ちはあったんですけどね。初恋は幼稚園だったし。

— なるほど。性的なことについて意識したのは何歳ぐらいなんですか?

小3ぐらいかなー。いつも両親と一緒の部屋で寝てたんですけど、夜中に目を覚ましたら、なんかモゾモゾしてることが多くて。完全にヤッてましたよ、あれは。その時は具体的に何をしてるのかわかんなかったけど、なんか変な気持ちになったんで、あれがエッチなことを意識した最初だったんじゃないかな。

— 風俗で働こうと思った理由を教えていただけますか?

とりあえず、18歳の時に親とケンカして家出してて、先輩の家に居候させてもらってたんですよ。スタビ(スタービーチ:出会い系サイト)で出会った人にご飯食べさせてもらってたような状態で、そんで、ずっと居候してるのも気まずいんで仕事探さなきゃと思ってたときに、知らない女の人からメールが来て「仕事あるよ」って。よくわかんないけど、話を聞いてみることにしました。

— それが風俗のお仕事だったんですね。

そうそう。それでデリヘルで働き始めたんです。最初はデリヘルって言葉すらも知らなかったし、何をしていいのかもわからなかったから緊張しましたよ。でも、最初のお客さんは今でも覚えてます。

— 最初のお客さん、どうでした!?

すごく優しくて、わたしがなんにもできてないのに「全然いいよ、ゆっくり覚えな」って言ってくれて、それで安心しました。

ギンギラ東京 MAYAさん

— 最初が良いお客様で良かったですね。

ホントそうでした。最初に持ってた怖いイメージがなくなったんで助かりました。

— ちなみに、家出の理由はどんなことだったんですか?

家出の理由…?うーん、全然覚えていないんで、多分たいしたことじゃなかったんだと思います。それで、しばらく熊本で働いた後に東京に来ました。

— 熊本から東京に来たのは?

自分で言うと調子乗ってるみたいでアレですけど、わたし、熊本の風俗業界では結構有名だったんですよ、だから東京でも通用すんのかなって思って。それを実際に試してみたくて、それでこっちに来ました。

— で、ギンギラ東京に?

いえ、○○○○に1週間だけ在籍してました。

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