風俗で働く女の子の中からkaku-butsuが気になる娘に
会いにいくコーナー、『風俗嬢１０００人インタビュー』
グラビア画像と一緒にインタビュー形式でお店の写真やヒメログでは見せない、彼女達の素顔をお届け！
今回ご紹介するのは、毎晩クラブで遊んでいそうなド派手な女の子たちが多数在籍している新宿の有名デリヘル「ギンギラ東京」に所属しているモデル系キャストのMI-NAさん。その高過ぎるほどの美意識の賜物であるキレカワなルックスと均整のとれたモデル級スタイルに、落ち着いたお姉さん的な態度と少女のような可愛らしい声のギャップなど、男性を惹きつける魅力満載の彼女の、普段の生活や接客に対する考え、美容へのこだわりなどを教えてもらいました！
— お金持ちの方や有名人などが来るようなところですか？
うん、医者とか弁護士とかが来るようなところ。あとは野球選手が多かったかなぁ…。あ、名前はボカシてほしいけど、よく来てくれていたのはS（超大物芸能人）さんとか。TVでのイメージ通りエロくて、同伴したときにパンツの上から触られた（笑）あれキャラじゃなくて素みたいですよ。下ネタしか言わないし。
— 凄く想像できます（笑）で、そこからギンギラ東京に入店したんですね。
そう。仲のいい友達が先に働いてて、その子の紹介で働き始めたました。元々こんな感じで派手だったんでちょうど良かったし。
— 実際に入ってみてどうでした！？
ギンギラのコンセプト的にMのお客さんが多いんだけど、そのせいか、最近は責める魅力がわかってきたかな。元々はM寄りでSっ気はなかったんだけど、楽しくなってきちゃった。そういう意味では幅が広がったかもね。
— 元々エッチなことは好きなんですか？
うん、もちろん。疲れている時期とかは、したくなくなることもあるけどね。基本的には好きですよ。
— MI-NAさんはプレイ中はどんな感じなんですか？
わたし、お客さんの前でもキャラを作らないでこんな感じだから、何度も指名して来てくれるお客さんは友達っぽい感じの人が多いかな。
— 人気のある女の子からは、そういう答えが返ってくることが多い気がします。
そうなんですか？じゃあ、風俗の女の子にそういう友達っぽい要素を求めてる男の人が多いってことなのかな。わたしの場合はイチャイチャするというよりも、自分の家とか友達の家で寛いでるような雰囲気のときが多いですよ。イチャイチャするよりも、そっちの方がむしろ恋人っぽくて良くないですか？
— なるほど、より気を許してくれてる感じがして嬉しいかもしれないですね！
そうでしょ？女の子のキャラとかお客さんの趣味にもよるだろうけど、変に気を使い合うよりは、そっちの方が楽しいですよね。恋人感覚を演出する方法はイチャイチャだけではないと思いますよ。 ところで、その変わったペンは何？
— これはAVを買うと貰える、日本人男性のアレの平均サイズ（13．5㎝）と同じ長さのボールペンです。
うーん、こんなに大きいかな？それ、自己申告した数字なんじゃない？多分みんな見得張ってちょっと盛ってるよ。個人的には、このペンよりも少し小さい人が多いと思いますよ。
— 盛ってる人多いんですかね！？個人的には安心しました。
でも、昔来てくれたお客さんの中に、私の腕ぐらいのサイズの人がいたの。口の中にも入らなくて、手でするしかなかったし、やっぱり本人も悩んでたみたい。きっとアソコにも入らないだろうし。
— 男としては盛りたくなる気持ちもわかりますが、大き過ぎても困るでしょうね。
そう、したくてもできないから可哀想だなと思う。男の人ってサイズの勝ち負けとか気にしがちだけど、女の子って実はそれほど気にしてないよ。