【新大久保・高田馬場】リニューアルつばさ【80点オナクラレポート】(口コミ・体験談)

懸命ご奉仕！！美女から癒しをご堪能ください！！

※2021/11/30店名変更に伴い「てこきのじかん」→「リニューアル」に変更修正済み

概要

今回は新大久保エリアにありますオナクラ店の「リニューアル」さんを調査してきました。お相手いただいたのは、HP上で「関西出身の激カワ学生☆」と紹介されている『つばさ』さんです。

そんな『つばさ』さんは紹介文通りの美しいルックスと、程良くボリュームがありながらも形が整った美乳が特徴的。

そんな見た目でありながら献身的な接客姿勢が素晴らしく、時間ギリギリまで懸命に御奉仕してくれます。また会話の節々に性格の良さが滲み出ており、大満足のプレイ時間を過ごす事が出来ました。

女性について
【ルックス】★★★★☆ 4+
透き通った綺麗な瞳と、シャープな印象の小顔が特徴的。

お顔の系統は「綺麗系」と言え、芸能人では女優の「大友加恋」さんに似た雰囲気をお持ちです。

【スタイル】★★★★☆ 4
公表値:T163・85(E cup)・57・83

お胸・お尻ともに程良くボリュームがありながらも、綺麗に形が整っている美乳・美尻。お腹周りに若干の油断はありますが全身のバランスは良く、カクブツ指標で「B3」となります。

【接客態度】★★★★☆ 4+

献身的なご奉仕プレイが特徴的と言え、常にこちらを建ててくれる姿勢も高評価。会話の節々に性格の良さも滲み出ており、心地良い時間を過ごす事が出来ます。

その一方で、シャワーの際に脱衣サポートやタオル準備などの心遣いが無かった点は残念でした。

【テクニック】★★★☆☆ 3+

［ オイルマッサージ ］

すべすべの肌を活かしたオイルマッサージは気持ち良く、こちらの反応に合わせて力加減も調整してくれています。その反面、特筆すべきテクニックやバリエーションもないため、揉み方・伸長の仕方が単調で物足りないマッサージと言えます。

［ 性感マッサージ ］

手コキはバリエーションが乏しいですが、こちらの要望に対する勘所が良いため「シンプルながら気持ち良い手コキ」と言えます。また乳首舐めに関しても、絶妙な舌使いとフェザータッチが気持ち良く高評価。

お店について
【コンセプト】

「貴方の興奮神経をズバズバ刺激する圧巻・圧倒のてこき」をコンセプトにした手コキ・オナクラ店。

可愛いだけじゃない、性格良くて素直な女の子が多く在籍しており、自分好みのオプションをつける事で、オーダーメイドのプレイを楽しめるお店となっています。

【お店のシステム】

コース料金

Aコース：手コキのみ　30分/6,000円～

Bコース：手コキ+ソフトタッチ+下着　30分/7,000円～

Cコース：手コキ+ソフトタッチ+トップレス　30分/8,000円～

Dコース：手コキ+ソフトタッチ+オールヌード　30分/11,000円～

MSGコース：トップレス＋マッサージ＋ソフトタッチ＋手コキ＋乳首舐め　60分/12,000円～

MSG+コース：オールヌード＋マッサージ＋ソフトタッチ＋手コキ＋乳首舐め　60分/14,000円～

夢の3Pコース：30分/12,000円〜

各種オプションはHPをご参照ください。

入会金：2,000円→今だけ0円

NET指名料：0円

本指名：1,000円

【店員さん】

電話対応はとても丁寧に対応いただけました。コースに対する説明もあったため、安心して利用する事が出来ました。

CP値：80点

今回、お相手いただいた女性は、シャープな小顔の美しいルックスと、左右の形が整った美乳が特徴的な女性。そんな見た目でありながら、献身的な接客姿勢が素晴らしく至福の時間を過ごす事ができます。そういった接客姿勢はお店のコンセプトである「性格良くて素直な女の子」に充分マッチしています。

その反面、オイルマッサージでの技術面は物足りない印象となっています。

上記評価と支払い金額をコンセプトとのマッチ等を鑑みて、客観評価として80点の「なかなかオススメ」とさせていただきます。
 

こんな方にオススメ

献身的な女性を好む方

性格の良い女性と遊びたい方

バランスの良い美乳・美尻を好む方

こんな方にはオススメできません

オイルマッサージにも高いレベルを求める方

明るい接客スタイルを求める方

スレンダーボディの女性が好きな方

バリエーション豊かな手コキを求める方

【プレイデータ】

お相手女性：『つばさ』さん

プレイ時間：60分

プレイ料金：14,000円　MSG＋コース

（コース料金：14,000円）

時間帯：平日 夜間

備考：喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷なし

プレイ詳細

対面

 ホテル入室後、15分程で対面。扉を開けると「こんばんは〜今日はありがとうございます」と丁寧な挨拶の後に入室。装いはいまどきの大学生スタイルと言え、清潔感もあり好印象。

入室直後から隣に腰掛けてくれ、会話が始まります。会話中の『つばさ』さんは常に愛らしい笑顔で対応してくれるため雰囲気が良く、話も盛り上がります。若干緊張している様にも感じられますが言葉遣いや、会話中の返答がとても丁寧で、こちらを建てる姿勢も見られました。 

シャワー・洗体

「MSG＋コース」の洗体はセルフのため1人で浴室へ移動しますが、その際に『つばさ』さんからのサポートは一切なく、せっせとプレイ準備をすすめてくれています。

プレイ時間を無駄にしない姿勢は評価できますが、脱衣アシストやタオルの拭き上げ等のサポートがあれば、なお良かったかと思われました。

プレイ前半

オイルマッサージ

【うつ伏せ 背中】

浴室から出ると、ベッドにうつ伏せになる様に促されます。『つばさ』さんはオイルを手で温めながらゆっくりと背中に伸ばしマッサージを始めてくれます。マッサージの質としては筋肉に対するストレッチと、しっかり体重の乗った指圧が中心。特にストレッチでのお肌の触れ心地は絶品と言え、お肌とお肌が触れ合うだけで気持ち良いです。またマッサージの強さや、凝ってる所も聞きながら施術してくれるため、安心して身を任せる事ができました。

プレイ中に手を抜く様子は一切なく、誠意を持って施術している部分は高評価。しかし技術面として特筆すべきアプローチはなく、終始単調で物足りないマッサージとなっています。

【うつ伏せ 脚】

マッサージは背中から脚に移行。脚のマッサージはリンパドレナージュが中心となっており、刺激強めにむくみを絞り上げてくれます。こちらも背中同様、バリエーションは乏しい印象。

そんな中でも、鼠蹊部へのアプローチでは軽く愚息に触れる演出や、こちらの足裏に『つばさ』さんの淫部を下着越しに当ててくれる演出があります。そんな演出は、ここまでエロさを感じさせなかったマッサージとのギャップがあり高評価。それに伴い、こちらの興奮度も急上昇していきました。

【四つ這い】

一通り背面のマッサージが終わった所で、四つ這いになる様に促されます。四つ這いでは『つばさ』さんが後ろから覆い被さる様な体位で施術してくれます。マッサージ内容は腕全体を使った鼠蹊部マッサージと、ライトな愚息タッチが中心。

この体位では背中に『つばさ』さんのお胸を感じながらの軽い手コキがあり、「焦らしプレイ」をされている感覚に。1〜2ストロークの手コキ→鼠蹊部マッサージ→また手コキ〜、と何クールも掛けて絶妙に焦らしてくれます。この時間が長くなる程に愚息は反応し始め、これから始まる性感マッサージへの期待がグングン膨らんでいきました。

プレイ後半

性感マッサージ　

ここから性感マッサージが始まります。今回選択しているMSG+コースには「オールヌード・ソフトタッチ」が基本プレイとなっているため『つばさ』さんは施術着を全て脱ぎ、側位の状態で手コキしてくれます。お胸は前述通りの美乳で、ケアもゆき届いており揉み心地は抜群。乳首が勃つ事で『つばさ』さんも感じてくれているのか、こちらへのアプローチも積極的になっていきました。

【手コキ】
ここから待望の手コキですが、手コキの質を一言で表すと「ねっとり濃厚」と言え、愚息を掌で転がす様に刺激してくれます。『つばさ』さんは尿道から根元、玉袋まで優しい手付きで刺激してくれ快感。こちらの要望に対する勘所も良いため、とても気持ち良い刺激が続きます。

その一方で、手コキ自体のバリエーションが乏しい事もあり、時間経過とともに飽きてしまう場面がありました。

【乳首攻め】

手コキと並行して乳首舐めも始めてくれます。『つばさ』さんの乳首舐めは、舌使いがお上手でなかなか気持ち良いです。また舐めながらの上目遣いや、フェザータッチもあり付加要素としても高評価。

手コキのみの刺激では落ち着いていた射精感も、乳首舐めを併用する事で再度復活しフィニッシュに向かっていきます。

フィニッシュ【手コキ＋乳首舐め】

至福の時間も終わりが近付いてきたため、フィニッシュは乳首舐め+手コキにてお願いしました。「抜き」にきた手コキはストロークの速度が上がり、刺激も強めに。終了時間が迫ってくると『つばさ』さん自身から「何とか射精してもらおう」とする気概も感じられました。

そんな健気に頑張ってくれる姿勢に愛おしさを感じた所で愚息は限界を迎え、手の中にフィニッシュと相成りました。フィニッシュ後は嫌がる様子もなく、ティッシュで綺麗に拭いてくれました。

最後に

プレイ終了後も丁寧な接客姿勢は変わらず、心地良い時間が流れます。お別れのハグと御礼もあり、笑顔で帰路に着く事が出来ました。

今回お相手していただきました『つばさ』さん、本当にありがとうございました。

末筆ではありますが、最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。