【新宿・歌舞伎町】アロマグランデ白川るみ【86点エステレポート】(口コミ・体験談)

《概要》

新宿エリアの出張会員制アロマエステの「アロマグランデ」さんを調査をしてきました。今回調査したのは、白川（しらかわ）るみさん。実際に会ってみると、顔はフジテレビ鈴木唯アナに激似で、清楚さと幼さを兼ね備えた顔立ちでした。プロフィールにも記載があるように、細身で綺麗な体つきでしたが、全体的に小ぶりなサイズ感なので視覚的なエロティズムを楽しむことはあまりできませんでした。

人懐っこく気遣いのできる性格はピカイチで、接客や容姿から女子アナからサービスを受けているような錯覚を覚えました。そして、女性エステを経験しているというマッサージは、体の細部まで行き届き、ハイクオリティでした。

総額24,000円から考えても、一石何鳥なんだ！というお得感でした。

①女性について

【ルックス】★★★★★

顔はフジテレビ鈴木唯アナに合致率が高く、女子アナ好きにはたまらないルックスです。

【接客姿勢】★★★★★

手際や言葉遣いなど、終始、丁寧さを感じました。ナチュラルに会話が始まり、聞き上手かつ話し上手で、トークが弾みました。前半の優しい印象から後半のエロスイッチが入るギャップに悩殺されました。

【テクニック】★★★☆☆

マッサージに関しては、女性エステの経験もあり、小さな手で、体の細部まで力強く行ってくれるので、途中眠りそうになるくらいの心地よさでした。人肌に触れることが大好きとのことで密着度が高く、ハンドテクニックもマッサージ同様、丁寧でしたが、バリエーションは多少物足りなかったです。

【スタイル】★★★☆☆

着衣なので、はっきりはわかりませんが、プロフィール表記と相違ないサイズ感で、細身で綺麗な印象でした。全体的に小ぶりなサイズ感なので、ナイスバディと言われることはないスタイルです。

②お店について

【コンセプト】女性のマナー、ルックス、スタイルのレベルの高さ、アロマエステの技術力に定評があり、厳選されたセラピストが在籍する出張型アロママッサージ店。男性は完全受け身型なので女性へのタッチ等はNG。女性も下着の上に施術着を着た状態での施術となります。

【店舗システム】

シングルコース60分 15,000円、90分 21,000円、120分 27,000円、150分 33,000円、180分 39,000円、ネット指名料2,000円、本指名料3,000円。加えて、有料オプションで、耳掃除やヘッドマッサージなどもあります。また女性のお客さん向けのコースや、ダブルセラピスト（セラピスト2名での施術）コース、さらにはトリプルセラピスト（セラピスト３名での施術）コースもあります。

【店員さん】予約時に対応していただいた店員さんは、多少高圧的であまり良い印象ではなかったです。そして、予約日の手違いがあり、店員さん同士で引き継ぎミスがあったのが残念でした。当日の確認電話の際に、対応していただいた店員さんは、丁寧な対応で、好印象でした。

③CP値について

CP値は、86点！容姿端麗で、マッサージ技術も非常に高い。特出したスタイルの良さはないものの、細身で綺麗な体つきでした。優しく丁寧で癒やされる反面、ハードめなハンドテクニックや言葉責めを求める人にはやや物足りないであろうということで、「86点」とさせて頂きます。

◯こんな方におススメ！！

・女子アナのような美女と出会いたい！

・本格的なマッサージを受けたい！

・とにかく癒やされたい！

×こんな方にはおススメしません！

・言葉責めで刺激を受けたい！

・亀頭をガシガシ責められたい！

・熟練のテクニックを味わいたい！

＜プレイデータ＞

お相手女性：白川るみさん（HP写真指名）

プレイ時間：90分

プレイ料金：総額24,000円（プレイ料金：21,000円＋ネット指名料2,000円＋交通費1,000円）

時間帯：夜間

備考：喫煙無し、タトゥー無し、ボディピアス無し

《詳細》

＜プレイまでの流れ＞

予約1時間前に確認TELをし、直接、ホテルへ。入室後、お店にインコールし、25分ほど待機。先にシャワーを済ましておくスタイルなので、プレイ時間が削られずお得感あり。女性が到着したらプレイスタート！

＜プレイの流れ＞

◎「対面」

部屋を開けた瞬間、「今朝、情報番組に出てましたよね？」と聞きたくなるような女子アナ系美女がやってきた。言うなれば、ほぼフジテレビ女子アナの「鈴木唯」だ。女子アナ感は、ルックスだけは収まることはなく、丁寧な言葉遣いや所作が、さらに女子アナ感に拍車をかける。挨拶が済み、簡単な説明があったのち、さあ部屋の死角で着替えるだろうと、顔をあげると、とんでもない裏切り行為が。さっきまで身にまとっていた衣服が床にあり、目の前で着替えているのだ。私は、細身で綺麗な体を目に焼き付け、スタートした。

◎「マッサージ開始」

まずはうつ伏せからスタート。肩、背中、腰回り、足を中心に、オイルを使ってほぐし、首の牽引もやってくれる。指が深く入り、免許を持つ整体師から施術を受けているような感覚で、かなり本格的なマッサージだった。それもそのはず。「女性エステの経験がある」というのだ。体の細部までほぐしてくれたのだが、ただ力強くほぐすだけではなく、筋肉をじっくり押し流してくれ、チェンジオブペースなマッサージ技術で、老廃物がデトックスされていっている気がした。

◎「鼠径部マッサージ」

私自身、自分自身の話を多くするタイプではないのだが、程よい会話のテンポと質問の投げかけ、優しさがにじみ出る相槌に、自然とトークは弾み、あっという間に仰向けになり、鼠径部マッサージに移行していた。常に体に密着しており、時折アナルや陰部に指が触れ、密着度が高さと焦らしに、一気にエロい気分が高揚し、さっきまで饒舌に話していた私はいつの間にかるみさんの鼠径部マッサージに夢中になっていた。

◎「性感マッサージへ」

エロい気分が高揚している私を見透かしているかのようにるみさんは、スッと添い寝状態になり、一気にエロい雰囲気になった。すると、唇が触れるか触れないかくらいの距離まで顔を近づけ、密着しながら陰部触り始められ、さっきまで高嶺の花感満載の女子アナ風美女の目つきは変わり、目の前でエロい表情になっている姿にドキドキが止まらなかった。乳首が弱いんですと伝えると、「良いこと聞いちゃった〜」と、とても柔らかい唇で、乳首を舐められつつ、片手で乳首を触られ、陰部をまさぐられ、自ずと体がよじれていった。

◎「ハンドフィニッシュ」

乳首攻めに夢中になりすぎたせいなのか、手コキのテクニックのバリエーションはあまりなかった印象。言葉責めもほとんどなかったし、前立腺を攻められることもなかった。そして、竿をガシガシしごくことはなく、乳首と陰部の3点攻めで、ソフトタッチで感度を上げられ、一瞬にしてフィニッシュさせられた。とはいえ、性感マッサージに移行してからは、終始気持ちよく、体がよじれまくっていたので、客のニーズを読み取る嗅覚に感服した。終始に渡り、非常に満足度の高いプレイだった。

◎「お別れ」〜総括〜

その後は手際よくシャワーの準備をしてくれ、シャワーの間に片付けをしてくれていた。風邪気味でマスクしていた私を気遣いながら、お別れへ。これだけのマッサージ技術とニーズの嗅ぎ分け、そして女子アナ風の容姿。

朝の情報番組に出てくる女子アナの残像を残しつつ、白川るみさんを呼んでみると、楽しさが増すかもしれません。