【渋谷・代々木・原宿】C.C.Catsいおり【86点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

【概要】
今回の覆面調査は、渋谷・老舗M性感のC.C.Cats。kaku-butsuページでは、渋谷・恵比寿ホテヘルに分類されます。

お相手・いおりさんはいい女オーラ漂う、美しきＳ痴女。小悪魔的な笑みで、本当に楽しそうに責めていただけました。独特の世界観に引き込まれ「この女性に支配されたい」という気持ちに。肉体的な責めだけでなく、精神的な責めを求める方にも、高い満足を得られるのでは。とても優しく接してくれ、初心者の方にもオススメです。

M性感なので、好みは細分化されると思いますが、多くの方が満足を得られそうな、オススメ女性です。
（調査担当：七尾ナオヤ）

 

女性、店舗、CP値について

女性「いおり」さんについて

ルックス　★★★★☆（4.2）
いい女オーラ漂う、色っぽいお姉さん。韓国の美人女優を連想

スタイル　★★★★☆（4.5）
スリムボディに大きめヒップ、スラルと伸びる脚がセクシーな、色白の美ボディ

接客姿勢　★★★★★
笑顔多くノリ良く、プレイも接客も楽しむタイプ。気遣いやホスピもしっかり

テクニック★★★★☆
手技にテクニカルさはないが、楽しそうに行うS痴女責めが上手


お店「C.C.Cats」について

コンセプト：
綺麗で素敵なお姉さんによる、M男専門・フェチM性感

店舗システム：
受付所型、40分10,000円からのホテル派遣。デリバリーも可

店員さん対応：
業界標準的な対応だが、丁寧な言葉遣いでスムーズな手続き


CP値について

いおりさんは、小悪魔な笑みが魅力的な、色っぽい美人さん。手コキにテクニカルさは少なく、フィニッシュに少々時間がかかってしまいました。少しオーダーが多く漏れてしまったのか、お願いしていた足コキや、事後責めが無かったのは残念です。

とはいえ、その他は総じて高評価。ルックスもスタイルも文句無し。接客はバッチリ、おもてなしや気遣いもしっかりです。プレイではS痴女を演じてくれましたが、言葉責めや雰囲気作り・演出が上手。本心から楽しんでいる様子でのプレイが嬉しいです。

優しく丁寧ながらも、プレイ前から精神的な上位ポジションをさりげなくキープし、「この女性に身も心も委ねたい」最終的には「支配されたい」という気持ちに。初心者には優しく、上級者には精神的な支配を感じさせてくれそうな女性です。

総合的なコスパ評価は「CP値：86」とさせていだだきました。
※70分総額19,000円でのコストパフォーマンス評価(ホテル代除く)
※悪質=30点／価格相応(基準点)=65点／条件付きでオススメ=75点／大満足＝85点／絶対確実=90点


こんな方にオススメ
・整ったお顔立ちがいい
・スリムめ美ボディを求める
・楽しそうに責めてもらいたい
・ノリのよい女性がいい

こんな方にはオススメしません
・幼い顔が好き（お姉さん系です
・小尻を求める（やや大きめです
・個性的な方が苦手
・手技には高いテクニックを求める
 

女性・プレイの詳細

ルックス

目鼻立ちが整っており、美人と呼べる女性です。20代後半の、セクシーお姉さんといった印象。優しい微笑みを絶やしませんが、徐々に小悪魔な微笑へと変わっていきます。笑顔が多いためか、目はやや細めにも見えますが、責め時はしっかり開いた目で見つめてくれます。

有名人でズバリ似ている有名人は思い当たりませんが、冬のソナタの女優 チェ・ジウさんの目を大きく切れ長にして、もっと色っぽくしたような印象を抱きました。お顔はブログで確認できますので、ぜひ複数の写真をチェックしてみてください。PCサイトからリンクしているブログの方が、過去までさかのぼれます。

スタイル

スリムなボディに、やや大きめのヒップ。さらにスラリと伸びる足で、とてもセクシーです。3サイズにW55と記載するだけあって、ウエストはしっかりクビれています。引き締まったスリムなボディがたまりません。Tバックのランジェリーが似合っており、見とれてしまいました。

バストサイズはじっくり確認できませんでしたが、プロフィール記載のDカップどおり、平均的なサイズの印象。

全身が色白な美肌です。顔面騎乗時には、大事な部分の周り(下着で覆われていない、足の付け根付近)を拝見できますが、肌荒れや黒ずみなどは皆無。とても美しく感動しました。

接客、性格

笑顔が多く、ノリの良い女性です。プレイを心から楽しんでいる様子で、お客としてもこの姿勢はとても嬉しいですね。

とても優しく丁寧で、プレイ前も、プレイ中も、気遣いしっかり。しかし、プレイ前からさりげなく精神的に上位を取られ、優しくリードされつつも、確実に誘導されていきます。

「フッフー♪フフーフ♪」と楽しそうな様子も。個性的ですが、独特の世界観があり、そこに引き込まれます。ブログ(日記)がまた独特で、写メ日記でもなんでもなく、完全に趣味の世界。かなり長文ですが、とてもユニークなので、気になる方はご確認ください。

対面

入室連絡から、10分ほどでピンポン。ドアをあけると、綺麗なお姉さんがご挨拶してくれました。本日のお相手・いおりさんです。

部屋に入ってくると立ち止まり、私の事をじっと見つめてくる、いおりさん。美人さんに見つめられるのは嬉しいのですが、あまりにもまっすぐに見つめてくるので、恥ずかしいです。いおりさんは笑顔ですが、私は何か心の奥まで探られ、覗かれているような気持ちに。すでにプレイは始まっていたのでしょう。この時点ですでに、私の心はいおりさんに掌握されかけていました。

私の隣にぴったり付いて座る、いおりさん。そのまま一緒に、プレイアンケートをチェックし、趣向や要望を確認していただきました。M性感では初級以上・中級未満な私のために、まずは優しめにプレイしてもらい、その後リクエストで調整してもらうことにしました。

脱衣、シャワーへ

脱衣はセルフでスタート。その間に、いおりさんはベッドなど準備を進めてくれます。

あとパンツ１枚というところまで脱いだことを確認すると、私のもとへ近づいてくる いおりさん。「ここ、感じるんでしょう？」と乳首攻め。下方に目をやり「なに…これ？」。気がつくと、私の股間が膨みかけていました。

最後の一枚である、私の下着を脱がせてくれる、いおりさん。玉や竿を軽く触られ、焦らされてから、シャワーへ誘われました。

シャワールームでは、湯温に気遣ってくれます。壁に手を付いて立つように言われ、緊張と期待でテンションが上がってきました。私の体をサワサワと洗う、いおりさん。フェザータッチに反応してしまう私の様子を、面白がりながら攻めてくれます。

最後は、自分で流します。バスルームを出ると、外で待っていた いおりさんが、バスタオルを手渡し。体を拭いていると、私の背後から、背中拭きをサポートしてくれます。バスタオル越しに密着され、ドキドキしながらも嬉しく、プレイへの期待が膨らみました。

うつ伏せ

いおりさんが準備してくれた、バスタオルの敷かれたベッドへ。促されて、うつ伏せで横になります。

まずは背面にパウダーをサラサラ。首、肩、肩甲骨をフェザータッチされます。妙にゾクゾクし、ここですでに感じてしまいました。敏感に反応してしまった私を、楽しそうに面白がる、いおりさん。

「肩こりになっても、マッサージに行けない身体にしてあげる」「肩に触られただけで感じまくっちゃうの…」と言葉責め。本当にそうなってしまう事を想像すると、妙に興奮してしまいます。肉体的には優しすぎる責めですが、いおりさんに精神をコントロールされいるかのようで、喜びを感じました。

足首から膝裏、内腿もサワサワ。まったりとその感覚を堪能していると、時折スパンキングも交えられて、ドキッとします。

「長骨のここが気持ち良いのよ」と、大腿骨(膝から足の根元の骨)の根元をサワサワ。その指先は、お尻から股間へ。アナルや蟻の門渡りをそっと、焦らされるように刺激されました。

仰向け

仰向けコール。「お顔見たかったでしょ？」と、笑顔の いおりさんが、じっと見つめてくれます。基本的には笑顔なのですが、時折見えるクールな表情がとても美しく、ドキッとします。

「喉乾いた？」と、持参の飲み物を口移しのように、私の口に垂らしてくれました。唾液を口にたらされるのは、あまり得意でない私。でもこれなら、もう少しライトに、同様の事を楽しめます。

優しく手かせをされたのちに、乳首攻め。最初は優しくサワサワ。徐々につまむような動きになっていきます。リクエストして、少し強めにつねったりしてもらいました。快感とは別に、軽い痛みを感じることで、いおりさんに責められている実感がわきます。

耳責めへ。最初は優しく、私の耳を責めます。興奮している私の様子を見ながら、さらに激しく責める、いおりさん。すっかり心を掴まれたいおりさんから耳を犯された私は、否応なく興奮してしまいました。

「つらくない？」と途中途中で気遣い、声をかけてくれます。責めは優しめでお願いしていた事もあり、全く辛くはありません。しかし、もっとして欲しいとか、辛いとか言いやすくなりますので、この声がけは嬉しいですね。手枷は程よいところで外していただきました。

圧迫しない顔面騎乗

仰向けの私に、お尻を向けてまたがる、いおりさん。スリムな割には大きめのセクシーなお尻と、セクシーなTバックが、目前に迫ります。色白で、足の付け根まで美しい股間。この体勢が大好きな私は、ボルテージが急上昇します。「あら？ここが真っ赤でパンパンになってるわよ」と指摘され、勃起した事を自覚しました。

お尻は迫ってくるものの、顔には乗りません。しかし、美しい股間を見つめていたい私にとっては、嬉しいです。興奮して思わず息が荒くなると「やだ…匂い嗅いでるの？」と、いおりさん。香水なのか、衣料の芳香剤なのか、良い匂いがします。「香水なんか付けてないわよー」とのことですが、その気遣い、お洒落さなど、すべてが魅力的です。

私の鼻先へ、セクシーな布越しに、ふわりと擦り付けられる、美しい股間。とても興奮します。この感動を、いおりさんに伝え、さらに次のステップを期待します。しかし、お預けされるかのように離れていく、お尻。焦らされているかのようです。

ローション投入

ビンビンになった股間を見ながら「どうしよっか。冷たくしちゃおうかな」とローション投入。ひんやりした粘着液を塗りつけられ、少し落ち着いた股間を、いおりさんは優しく撫でてくれます。

指先で亀頭をつまむようにして…。少し爪があたるような感じで、緊張します。しかしほとんど動かさないので、痛みはありません。

少し焦らしながら「本当はこうされたいんでしょ？」とシコシコする いおりさん。でも、二、三擦りでやめてしまいます。「でも、してあげないー」とイジワルされます。小学二年生の頃から（男性を）いじめてきた、という いおりさん。楽しそうに責める様子に、こちらも嬉しくなります。

時折ローションを追加投入しながら、股間をいじり、乳首をいじり。私が脚好きだと伝えていたので、脚で乳首攻めもしてくれました。顔を近づけて、見つめられながらの手コキもうれしいです。

ラストスパート

私の愚息を両手で包むと、ぐっちょ、ぐっちょと上下運動する、いおりさん。気持ち良いものの、今ひとつ高まりきりませんでした。いろいろ試してもらいましたが、残り時間がわずかに。より興奮を高めるために、再度顔面騎乗をリクエストしました。

美しい股間に興奮し、硬くなる私の愚息。圧迫系ではないため、苦しさはありませんが、精神的には いおりさんに支配されています。プニプニと当てられる股間に、ボルテージが上がってきます。熱いものがこみ上げ、気持ち良くフィニッシュしました。

私の放出したものを観察する、いおりさん。これも羞恥プレイの一環のような気がして、ドキドキしてしまいます。優しく拭いてもらい、セルフのシャワーへ。出ると、新しいタオルを差し出してくれました。

シャワーから出るまで、ランジェリー姿のままでいてくれるのが嬉しいですね。最後までその美しいスタイルを堪能させていただきました。楽しくお話ししながら、一緒にチェックアウト。名残惜しかったですが、笑顔でお別れしました。

プレイを終えて

プレイアンケートに書いた項目が、全て実施とはなりませんでした。特に「足コキ」と「事後攻め」無かったのは残念です。前者は70分の時間内では、難しかったのかもしれません。また、後者は、私の伝え方が悪く、強い刺激を避けるようにしてくれた為かもしれません。

上記のような点はあったものの、私の反応を見ながら調整したり、リクエストに応えてくれたのは、とても嬉しいです。精神的に、充実したプレイをしていただき、高い満足度を得られました。
 

いっぱい楽しませてくれた いおりさん、本当にありがとうございました！

※本レポート記載情報は、全て調査時点のものです。また、全ての方が全く同じプレイが出来る事を保証するものではございません。システム、可能プレイ等の詳細は、店舗にご確認くださいませ。