【渋谷・代々木・原宿】アロマファンタジー月島まほろ【84点エステレポート】(口コミ・体験談)

HPに顔写真の掲載がありませんが、壇蜜さんに可愛らしさをプラスした感じの若々しさと綺麗さが共存したエロさ漂うルックス。若いながらも妖麗な雰囲気を纏っており、長いまつ毛とトロッとした目元が印象的でした。

しっかりくびれはありますが、細過ぎる事は無い健康的なスレンダー体型。バストは表記サイズに偽りが無い可愛らしい大きさです。肌荒れが一切無い美白でスベスベな肌は一見の価値ありです。

エステ店のゆったりとしたムードにピッタリのおっとりとした話口調で、非常に居心地が良くノンストレスで過ごす事ができます。敬語とタメ語を良い具合で使い分けて距離感を徐々に詰めてくれるため、どんな方にも柔軟に対応可能な女の子だと考えます。

手をメインで施術する通常マッサージは力強さは控えめですが、全身を隈なくほぐしてくれ血流の高まりが感じられます。力任せでは無くスローテンポでじっくりと性感帯を刺激してくれるため、暴発する事なく長時間快楽に浸る事ができます。

予約→予約時間1時間前に店舗に確認電話→ホテルに移動後入電→事前にシャワー→対面及び脱衣→通常マッサージ→性感マッサージ→フィニッシュ→洗体→終了

1時間前に店舗へ事前確認の電話を入れ、ホテルにて入電を済ませます。その際に、事前にシャワーに入って待つよう指示を受けます。入電後15分程でチャイムが鳴りドアを開けると、丁寧に挨拶をするまほろさんとご対面。店舗への連絡を済ませると、簡単なカウンセリングシートの記入をお願いされます。この時に数種類あるオイルの中で、どれを使用したいかも聞かれました。その後、他愛の無い会話をしながら慣れた手つきでベッドメイキングを進めていきます。おっとりとした喋り口調なため会話のテンポはゆったりめですが、話題の引き出しが多くて自主的な話題提供もあるため会話を楽しみたい方にもおすすめできる女の子です。また、作業に没頭して会話が途切れる事がなかった点も好印象でした。ベッドメイキングを済ませるとうつ伏せになるよう指示を受けて、その後まほろさんが脱衣。今回はオールヌードopですが、この段階では全て脱がず下着でストップ。紅色の下着が彼女の妖麗さを加速させており、色白なスベスベ美肌に思わず目を奪われます。

ドライマッサージは無く、オイルマッサージから施術開始です。先ほど選んだ香りのオイルを掌に満遍なく塗った上で、背面のマッサージをしてくれます。背面は肩甲骨から背骨周辺の筋肉をほぐしてくれます。指だけで無く、手をグーの形にして関節面を使ってゴリゴリ押すように指圧。力強さに物足りなさを感じる恐れがありますが、じっくりと時間をかけて施術してくれるため徐々に体がポカポカして血流の高まりを感じる事ができます。臀部は横から掌を使って震わせるようにマッサージ。下半身はオイルの滑りを活かして、滑らせるようにしながらリンパの滞りをほぐしてくれます。施術中も会話が途切れる事がありませんでしたが話に疲れる事は一切無く、スローな話口調がよりリラックス感を加速させてくれました。指圧の強さ等課題はありますが、癒しの空間作りは若さを感じさせないレベルだと考えます。

〜乳首責め〜
仰向けになるように指示を受け、前面への施術へ移行。オイルを適宜追加してくれるため、常に滑らかなオイルマッサージを楽しめます。こちらの頭側にまほろさんが座り込む体勢となり、肩とデコルテラインのマッサージを済ませると乳首周りを優しくフェザータッチ。ここで堪らず生乳を見たいと伝えると、ブラジャーを外して欲しいと言われてトップレス解禁。可愛らしいサイズ感のおっぱいですが、我慢していた分視覚的興奮はぐんと高まります。徐々に手が乳首に近づいていき、乳首責めへ移行。指先で触れるか触れないかギリギリのフェザータッチやコリコリと乳首を弄んで、優しくいやらしい手つきの刺激を楽しめます。
〜手コキ〜
横に添い寝するような体勢となり、ビンビンになった愚息にまほろさんの手が伸びます。優しく包み込むソフトな握り加減の手コキ。通常の握りだけで無く2本指にしたり、亀頭をイソギンチャクのように指先でサワサワしたりとスローな動きの中でも変化が楽しめます。その後の乳首舐め手コキは器用な舌先でねっとりと舐め回すだけで無く、常に上目遣いでこちらの目を離しません。美少女がいやらしい表情でじっとりと見上げる姿は、多くの男性が満足行く視覚的興奮が得られると考えます。その後、パンツを脱いでオールヌードとなり69の体勢になります。目の前に広がるパイパンの綺麗なアソコがじんわりと湿っている様子が股間のボルテージを底上げ。カエル足や四つん這い等は無くバリエーションはさほど多くありませんが力任せでは無く時間をかけてじっくりと責めてくれるため、着実に高まる射精感を堪能できます。

ラストは再び添い寝の体勢での手コキ。最後までテンポを早める事無く、キスしそうになる程の距離まで顔を近づけてこちらを見つめてくれます。その後乳首責めも加えられ、我慢の限界に達したところでまほろさんに見つめられながら大量にフィニッシュ。ゆっくりねっとりと責め続けられていたため、溜まっていた精子が全て出るような感覚に陥る程の快感が得られました。優先的に後処理をしてくれ、腕枕状態で暫しピロートークを楽しみます。会話中も常にこちらを見つめる姿は、思わず恋に落ちそうになる程の愛らしさがありました。

残り時間が僅かになったタイミングで先に浴室へ案内されます。セルフで脱衣後に各自で着衣。最後まで和やかな雰囲気を損なわず会話を楽しみながら、ホテル前で名残惜しくお別れしました。