【渋谷・代々木・原宿】恵比寿人妻援護会本店中島わかな【86点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

クリっとした大きな瞳で笑顔がよく似合う女性です。肩まで伸びるストレートの髪の毛はケアが行き届いており、彼女の魅力を一層引き立ててくれます。有名人で例えると、タレントの「スザンヌさん」に雰囲気が似ています。

引き締まったウエストとプリっとした美尻が魅力的。ボリューム感たっぷりのEカップのバストは形が良くハリも十分。普段からトレーニングをしているかのような健康的で女性らしい美ボディです。

丁寧な言葉遣いと上品な雰囲気からは品の良さを感じられます。随所で細かな気遣いをしてくれるため、リラックスしてサービスを受けられます。一方で距離感なく、フレンドリーな接客を求める方には多少の物足りなさを感じてしまうかもしれません。

責めプレイ、受けプレイともに充分に堪能することができます。その中でも、バリエーション豊かなフェラは一級品で、上目遣いでの玉舐め、竿の舐め上げ、喉の奥までの咥え込みどれをとっても最高の気持ちよさを感じられます。

チャイムが鳴りドアを開くと「はじめまして。わかなです」と、くりっとした大きな瞳が印象的な小柄な彼女とご対面。HP掲載のプロフィールで29歳と記載があり、年相応の容姿で若い奥様という印象。彼女の声のトーンから若干の緊張感を感じつつ、簡単に挨拶を済ませて入室しソファーに並んで腰をかけます。丁寧で品のある話し方で、自然とこちらも丁寧な言葉遣いとなります。雑談の中から業界未経験を知り、彼女の緊張感に納得。少し長めのアイスブレイクで、彼女の緊張感が溶けはじめてきたことを確認すると、だんだんと彼女の顔にも笑顔が見えはじめます。その後、インコールをして彼女よりシャワーのお誘いがありセルフで脱衣をはじめます。下着姿になった彼女をみると、Eカップのバストは張りが充分で形がよく、お腹周りにも無駄な肉は全くなく、くびれもしっかりある美ボディです。下着を外して全裸になった彼女の姿も想像以上に美しく早速興奮度が高まります。

手を繋ぎながら一緒にシャワールームへ向かいます。私の近くにシャワーがあったため、お湯を出して適温調整。お互いでシャワーの温度確認をしつつ適温になると手にはソープを絡め泡立たせます。まずは、彼女が私の上半身から下半身にかけて優しく丁寧に洗ってくれます。すでに私の愚息は膨張をし始めており、彼女の手が愚息に近付くと、しっかりとそれを握ってゆっくりと前後ストローク。下半身に加えられた刺激で、興奮度が高まり始めます。次に私が彼女の首元から肩・背中を両手にたくさんのソープを絡めて丁寧に洗います。だんだんと手を形の良いバストに近づけていくと、彼女の口から吐息が漏れはじめます。ピンク色の乳首の感度は良好で、少しの刺激を加えるだけでいやらしい声が漏れはじめます。バストを十分に洗ったのちに、更に下へと手を伸ばします。ツルツルのアソコからは既に愛液が滴りはじめており、アソコの中へ指を滑り込ませて刺激を加えるとより激しい喘ぎ声に。だんだんと、お互いの興奮感も高まっていきベッドへと移動します。

ベッドルームに戻ると室内の明かりの調節を一緒に行います。お互いにとって納得感のいく加減になったことを確認し合い、ベッドの中へ身体を滑り込ませます。責めプレイ・受けプレイともに好きという彼女に、女性中心の責めプレイをリクエスト。

【キス】

ベッドに入るとお互いの顔を寄せ合った状態で横たわり、目が合うとどちらからともなく口を重ね合い。会話の中からお互いにキスが好きということで、ゆっくりと丁寧なキスを愉しみます。互いの舌を入れてのねっとりとしたキスは心地よく、だんだんと興奮度が高まりはじめます。

【乳首舐め】

私が仰向けとなり「わかなさん」が密着した状態で私にまたがります。ここから、彼女のプロ級のテクニックで骨抜きとなります。まずはじめに、彼女は私の胸元に顔を寄せ、乳首舐めが始まります。唾液を十分に絡ませ、私の左右の乳首を交互に舌を使って刺激。ふと彼女の方を見ると、上目遣いでこちらの様子を伺ってきます。この目の配り方が絶妙で、乳首を舐められているという感覚だけでなく、視覚的にも興奮度を高めてくれ彼女のテクニック力の高さを感じさせてくれます。また、唾液の量が多くねっとりと舐められ、音を使っても楽しませてくれます。舌で刺激をしていないもう一方の乳首は、指先で弄りゾワゾワ感が高まります。

【乳首弄り＆フェラ】
乳首への充分な刺激のあとは、膨張した愚息へフェラ攻撃。同時に私の乳首を手で責める合わせ技。まずは玉を片方ずつ順番に口の中に含みながら、飴玉を舌の上で転がすように口を動かします。次にねっとりと唾液を絡ませ、竿の根部分から亀頭に向かって舌を突き出し丁寧に舐め上げ。もちろん、彼女は上目遣いでこちらの様子を伺っています。そして、こちらの反応を確認しながら、今度は竿をくわえながらゆっくりと深いストロークのねっとりフェラがはじまり一気に射精感が高まります。

高まる射精感を抑えて「次は責めさせてほしい」とリクエストして攻守交代です。まずは彼女の感度の良い乳首に対して、唾液を絡ませた舌を使って刺激します。Eカップの柔らかく形の良いバストは想像以上に感度がよく、アソコへ手を伸ばして愛撫するとたくさんの愛液が溢れはじめています。指での刺激より舌で舐められたいとリクエストがあり、アソコへと顔を寄せて舌を使って中と外を順番に刺激。若干の淫靡な香りを感じつつ、スピードと動きにメリハリをつけながら刺激を与え続けるとだんだんと喘ぎ声も大きくなり、より興奮度が高まってきます。

フィニッシュはプレイの中で最も素晴らしかったフェラをリクエスト。「わかなさん」は仰向けになっている私の愚息を咥えて、ゆっくりと大きなストロークで、喉の奥まで膨張する愚息を咥え込みます。もちろん、彼女は上目遣いで私の様子を伺ってきます。動きにメリハリがあり、数回のストロークの後、あっという間に彼女の口の中で絶頂の時を迎えました。フィニッシュ後も、彼女は動きを止めずにストロークを継続。完全に射精が収まると、ティッシュを使って口の中を綺麗にします。ティッシュに出された精液を見ながら彼女は「こんなにもたくさん出してくれて嬉しい」と言い、私はあっという間に過ぎた彼女との時間を振り返ります。

しばしの雑談後、シャワー室に一緒に向かってお互いサポートし合いながら、身体に付着した汚れを洗い流します。シャワーを浴び終えると、セルフで身体を拭いたのち着替えを行います。とても楽しく、素敵な時間でしたとお伝えしつつ、お別れとなります。濃厚な時間を共有してくださった「わかなさん」に感謝いたします。本当にありがとうございました！