【渋谷・代々木・原宿】健康寿命を延ばす！恋愛コミュニティotsto(オトスト)いおな381(iona)【79点オナクラレポート】(口コミ・体験談)

街中で普通に歩いているお母さんといった雰囲気。年相応のルックス。優しそうでニッコリ笑う笑顔に癒やされます。芸能人で例えると、元女子サッカー選手の澤穂希さんのようなイメージ。

小柄な身長で、グラマラスな体型。全体的にムッチリ感があり、抱き心地がとても良いです。手や足のお肉も程良くついていて、触り心地◎。また、スクワットなどでおっぱいの谷間が見えて、興奮を誘いました。

常に丁寧で、ゆっくりとまったりとした接客姿勢。緊張している様子もありましたが、お客さんに尽くそうという姿勢が伝わってきて◎。優しい笑顔を見せながらのマッサージや手コキには母性が溢れています。

マッサージの経験者とのことで、ストレッチやオイルマッサージは上手。エッチなマッサージになると、フェザータッチで焦らしてくるのが得意の様子。手コキは素人感があり単調でしたが、焦らしテクで難なくフィニッシュへ導かれました。

対面→脱衣→洗体→ストレッチ（スクワット）→対面ストレッチ→仰向けストレッチ→脚マッサージ→仰向けマッサージ→回春マッサージ→手コキフィニッシュ→洗体→お別れ

ホテルにチェックインをして数分。ドアをノックされてご対面。マスク姿の「いおな」さんが登場。そしてマスクを外して満面の笑みで、部屋の中に入ってきました。お互い挨拶をして、ベッドに隣通しで腰掛けます。「いおな」さんは積極的に腕を組んできて、軽く雑談。お店へのインコールも済ませて、お風呂へ移動します。

脱衣はフルアシスト付き。一枚一枚をゆっくりと丁寧に脱がせてくれました。シャツやズボン、パンツ、靴下まで、とても丁寧な脱がせ方で、たたみ方も綺麗。至れり尽くせりで介護されているような感じ。シャワールームでは一人で洗体を行い、その間に「いおな」さんも専用のウェアに着替えて、ベッドで待機していました。私がシャワールームからでると、乾いたタオルで綺麗に水滴を拭き取ってくれて、さらに後ろからハグもして、密着電車ごっこのような体勢でベッドへ戻ります。

スクワット

最初はベッドの隣に向かい合って立ち、スクラムを組むような体勢で密着。そのままスクワットを何度もします。

対面ストレッチ

次はベッドの上であぐら姿勢になり、対面。お互いの股間めがけてお辞儀をするようなストレッチ。さらには「いおな」さんが後ろに回って、おっぱいを密着させながら腕のストレッチをしてくれました。

仰向けストレッチ

さらには仰向け体勢に寝た姿勢でストレッチ。手を引っ張ってもらって、普段の伸びていない筋肉を伸ばしてもらいます。そして、脚を上げていろんな方向に伸ばしてもらうストレッチもあり、普段動かさない動きで血行も良くなります。一つ一つの動きに詳細な説明があり、さすがのマッサージ経験者です。

脚マッサージ

ストレッチが終わると、脚のマッサージ。ふくらはぎを中心にオイルでリンパを流してくれました。また、微かに竿や玉にわざと触れるような仕草もあって、興奮を誘います。

仰向けマッサージ

脚のマッサージが終わると「いおな」さんが上に乗っかってきて、首や肩、胸あたりのマッサージ。あくまでも真面目なマッサージということですが、フェザータッチを交えて、乳首周辺の刺激もありました。

いよいよ回春が始まります。フェザータッチで全身を優しく触りながらの焦らし。乳首や性器には触りませんが、お腹や腋などの性感帯を広範囲で触られました。そして、乳首触り。オイルを垂らして、温かいヌルっとした感触もしつつ、こちらもフェザータッチで乳首責めです。その際、男性器は「いおな」さんの柔らかい太ももにあたり、手コキはされていないのに、絶頂寸前へと導かれていきました。

そして、焦らしに焦らされた後、手コキ。どのくらいの刺激が気持ちがよいのか、竿と亀頭、玉のどこが気持ちよいのかなど丁寧にヒアリングがありつつ、まだ素人感のある単調な手コキでしたが、ピンポイントの刺激と上下運動でフィニッシュが近づいていきます。

最後はそのまま手コキ。右手で竿を同じ速度でシコシコされつつ、左手では乳首弄り。さらにはニッコリ笑顔も見せつけられて「イッていいよ」と言われて、フィニッシュしました。フィニッシュ後もシコシコは続き、イタズラそうな顔で精液をすくい上げて、楽しそうにしている姿もありました。

しばらく賢者タイムを過ごした後は、シャワールームへ移動。シャワーはセルフで行いましたが、部屋に戻ると、タオルアシストとハグがあり、さらには靴下やパンツなど、一枚一枚を丁寧に着せてくれる場面もありました。とても丁寧で献身的な時間。服を着終わると、タイマーが鳴ったため、急いで後片付けをします。

片付けが終わると、密着してハグをして、お互い今日の感謝を述べて、部屋から退室。エレベーターを降りて、ホテルを出てからも、すぐに別れることはなく、腕を組んで近くの交差点まで歩いて行きました。「いおな」さん、本日は素敵な時間を本当にありがとうございました。