【六本木・麻布十番・赤坂】リフラリゾート白木ゆな【80点メンズエステレポート】(口コミ・体験談)

黒目がちで小動物系の愛くるしい顔立ち。常にニコニコ愛嬌あるのが何よりも魅力的です。芸能人に例えると、美巨乳に引っ張られてしまっているかもしれませんがグラビアアイドルの藤乃あおいさんを想起させられます。

衣装はベビードールだったのではっきりとはスタイルを確認できませんでしたが、Hカップの巨乳は隠しようがなく形もとても綺麗と思われます。胸が大きいので全体的にボリューミーなスタイルに感じますが、肌はピチピチで張りがあって「だらしなさ」とは皆無。女の子らしい魅力的な身体と言えます。

前述通り全体を通しての密着度は低く、ハンドマッサージ中心でメンエス特有の太ももや膝などを使ったマッサージはありませんでした。そういった経緯があった分、最後の添い寝で密着された時の感動度合いが高くなるのかもしれません。

本格的なマッサージ店に勤めたことはないそうですが、ドライマッサージは適切にツボを捉える能力や程よい力加減でのほぐし方などにセンスの良さを感じる施術です。オイルマッサージではゆったりと滑らかな手さばきでリンパを流してくれてリラックスした気分に浸れます。

カエル脚になってから鼠蹊部を入念にオイルマッサージしてくれますが、ドキドキさせられるフェザータッチを織り交ぜつつ、しっかり深いところまで施していただけます。最後の添い寝での鼠蹊部マッサージでは、ゆなさんに密着して柔らかな身体に包まれるような感覚に浸りながら鼠蹊部を優しく撫でていただきとても癒されました。

最後の密着度合いはずっと大人しく我慢してきたご褒美だったのでしょうか？それまでの距離感を考えるとお客さんの様子を見ながら対応を決めている感があり、警戒心が高く基本的に寛容度は高くないのかと思います。

胡座（ドライ）→うつ伏せ（ドライ/オイル）→カエル足（オイル）→四つん這い（オイル）→仰向け（オイル）→添い寝（オイル）

予約時間ジャストに呼び鈴を押して入室すると笑顔でゆなさんがお出迎え。パレオのような衣装に包まれたオーバー1Mのバストは流石に迫力があります。やや狭めですが照明を落とした雰囲気ある施術室へ案内され、誓約書に記入後オプションの説明を受けます。オプションは衣装チェンジのみということでベビードール（5,000円）を選択。相場より高めの印象です。脱衣場がないので施術部屋で服を脱いでシャワー室へ移動。入念に身体を洗って横スカTバックの紙パンツを装着してから部屋へ戻ります。

まずは鏡の前で胡座をかいて背後からのドライマッサージ。タオルをかけて肩を中心に揉んでほぐして行きます。私自身は実際に肩が凝っていてもそう感じることがない鈍感タイプですが、自分では気づいていない凝っている箇所を入念に揉んでもらいスッキリとした気分になりました。背後から肩を揉んでもらうとなると期待してしまうのが背中に胸があたるドキドキハプニング。しかし力を入れやすいように少し距離をとっていたせいでしょうか？背中には何も感じることはありませんでした。。。
うつ伏せになると、脚の上にタオルをかけて摩擦が起きないようにしてから全体を強擦、そして足首からふくらはぎにかけての部分をしっかりと揉んで浮腫んでいる脚の血の巡りをよくしていきます。次いで上半身も同様に強擦した後、肩甲骨中心にコリをほぐしていきます。

「オイルマッサージ始めますね」と声を掛けると、オイルを手にとって上半身を優しく撫でながら手を滑らせます。寒い日だったので十分に温まったホットオイルが心地良し。上半身、腰周り、両脚と手でゆっくり撫でながら凝っているポイントを見つけてはグリグリと力強くかつ丁寧にほぐしてくれます。ゆったりとした時間の流れの中、あまりの気持ち良さにウトウトしかけたところで「足を横に曲げてください」とカエル脚コール。
曲げた方の脚を両太ももでがっちり挟み込むと手指が鼠蹊部に入り込んできます。ゆなさんのむっちりとした太ももの感触を味わいつつ、しっかりとリンパを流していただいた後はフェザータッチでのいたずらタイム。前から後ろから入ってくる指先がお尻の割れ目や鼠蹊部の際どい部分をゆっくりとかすめていきドキドキさせられます。カエル脚の施術はたっぷりと長い時間かけてくれますが巧みでバリエーション豊かな手指の動きに飽きることはありません。
次いで四つん這い姿勢をとるとお尻の中心部に向かってドバドバとオイルを垂らします。そしてお尻全体にオイルを広げながらの絶妙なフェザータッチでのマッサージにゾクゾクとドキドキが交差。鼠蹊部に対しては両手を後ろから差し入れて両脚の付け根に同時にアプローチしていきます。

あお向けになると足元に座って足先からマッサージ開始。そして両脚の間に移動すると太ももから鼠蹊部にかけてしっかりとリンパを流すマッサージをここでも施してくれます。施術の気持ち良さだけではなく、柔らかな笑みを浮かべるゆなさんの表情にも癒し効果あり。そのままの姿勢から両手を伸ばして手の平でデコルテを撫でるマッサージに移りますが、時折いたずらっぽく指先で乳首を触ってくるのには翻弄されます。
最後は添い寝での密着タイム。横向きに抱き合うような姿勢でゆなさんの豊満なバストの柔らかな感触を味わいながら優しく鼠蹊部を手で撫でていただきます。ゆなさんの息遣いが聞こえるほど近い距離まで顔が接近し見つめ会いながらの最高の癒しタイムでした。

転ばないように手をとって起こしていただきシャワー室へ。水で簡単に落ちるオイルなので、さっとシャワーで洗い流し身体を拭いて施術室に戻って着替えます。用意されたお茶を飲みながら今日の施術の感想などおしゃべり。時間ピッタリとなったところで最後の身支度を整えてお別れです。玄関口まで来ていただき笑顔で見送っていただきました。

愛嬌が良いゆなさんですが、警戒心が強く距離が縮まるまでに時間がかかるように感じられたので、次回からはもっと積極的に密着してくれるかな、なんて期待をしつつまた会いたいと思わせてくれる女の子でした。