【錦糸町】E+アイドルスクールれん【81点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

子顔でパッチリした二重のれんさんは、すっと通った鼻筋が印象的で正統派の美人さんです。はにかんだ笑顔が有森藍里さんを彷彿とさせます。

HP表記のW56に嘘偽りは無く魅力的なくびれの持ち主です。色白美肌はスベスベで、圧巻ともいえる形の良いGカップは一見の価値有りです。

濃厚な恋人プレイと痴漢プレイを受け入れてくれたことは存分に評価できますが、衣類の折畳みやセルフタオル、フィニッシュ後の所作等には素人感が垣間見えます。

乳首舐めやフェラにはテクニックらしいものは感じられず、至って普通のものでした。ですが彼女のGカップのオッパイに顔を埋めながら同時に下半身も責められると興奮が倍増すること間違いないでしょう。

チャイムの音でドアを開けるとれんさんが立っています。ベージュのゆるふわワンピースがよく似合っていて、HPの写真ではギャル風のイメージですがどちらかというと綺麗なお姉さま系の雰囲気です。子顔で服の上からでもわかるくびれと大きなお胸に思わず目がいってしまいます。ソファーに座り「今日はお兄様にお会いできて嬉しいです。」という丁寧なご挨拶に思わずこちらの緊張もほぐれてしまいます。プレイ代をお渡しして開始になります。おもむろに目が合ってそっと唇を重ねます。軽いキスから徐々に舌を絡めるほど濃厚になり、出会ってわずか数分からの恋人プレイに一気に興奮が高められます。勢いのまま大きなお胸に手を伸ばすと、服が伸びちゃうので脱いでシャワーにいきましょう、という提案でお互いセルフで脱衣することにします。

すっかり裸になって二人でシャワーへと向かいます。その間、脱いだ服を畳んでくれるというようなことはありませんでした。洗体では軽くキスも交えながら優しく丁寧に洗ってくれます。背中を向けて洗っているときに豊満なおっぱいを密着させてくると両の乳首の感触がダイレクトに伝わってきてこの後の展開に期待をせずにはいられなくなります。

シャワーを出てもう一度ソファーへ向かい無料オプションの制服に着替えます。少し痴漢っぽく責めていいかとお願いしてみると、じゃぁ下着も付け直したほうがいいですね、と嬉しい提案がありました。下着とセーラー服を付け直している姿にも興奮がひとしおですが、着替え終わったれんさんの制服姿に思わず見とれてしまいます。聞けば数ヶ月前までは現役でセーラー服を着ていたとの事でここまで似合っているのも当然といえば当然。当時だったら犯罪になってしまう可愛いれんさんを壁に立たせて早速スカートの中へと潜り込みます。今回は服のよれも気にしなくていいのでセーラー服の上から存分に豊満なバストと自前の純白のパンティーを味わうことができます。乳首が性感帯との事で両方同時に責めてみると腰をくねらせながら嬌声をあげて悶え始めました。感度はとても良好のようです。少し染みのついたパンティーをずらしダイレクトにれんさんのあそこを味わってみると先ほど以上の嬌声を上げてしゃがみこんでしまいました。ソファーに座らせパンティーを脱がし存分に秘部を味わいます。れんさんのあそこはパイパンではないものの周囲をしっかり手入れしているのでとても舐めやすいです。

上半身だけ制服のままのれんさんをベッドに連れて更に責めてみます。クンニと乳首責めを気持ちよさそうにしていたのでダブルで攻撃してみると「あっ、イッちゃう、イく、イく」といいながら痙攣し果ててしまいました。その反応に気をよくしてしまい今度は顔面騎乗で責め続けていると何度でもイかせる事が出来ます。愛撫で気持ちよくなっている女性を見ることに興奮を覚える殿方には堪らない逸材でしょう。

攻守交替してれんさんに身を任せてみます。たっぷり唾液ご褒美付きの濃厚なディープキスから乳首攻め、愚息へと移動していきます。乳首責めは本当に触れる程度で終わりましたのでこれを目的とされる殿方にはオススメできません。また愚息へのフェラはとても優しく丁寧でしたが、これといったテクニックは残念ながら感じられず、いたって普通のものでした。気になったのは基本プレイの口内射精を期待していたのですがイけそうになったところで何度も素股に切り替えられてしまったところが少々残念に感じられました。

彼女の素股はローションをつける必要が無いほど濃厚で期待以上のものでした。その間、顔面は圧巻のGカップに挟まれていて、大き目のおっぱいに抵抗のある殿方でもれんさんの魅力的な爆乳でもはや窒息寸前になると新たな境地に踏み入れていること間違いありません。フェラでは残念ながらイくことが出来なかったので顔面騎乗で気持ちよくなっているれんさんの尊顔と爆乳を堪能しながらのセルフ手コキでフィニッシュを迎えることができました。

前の時間が大分おしていたため、終了の洗体も、出た後の着替えも慌しくなってしまい恋人プレイの余韻を堪能することが出来なかったのは少々残念でした。それでも爆乳と現役JK（に近い）の魅力を存分に伝えてくれて最高の時間を過ごすことができました。れんさん、有難うございました。