【錦糸町】ウルトラハピネス大城ひかり【85点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

待つこと10分でチャイムが鳴り、イメージよりも可愛く童顔の「大城ひかり」（以下「ひかり」）さんが、緊張の面持ちで「こんにちは」「今日はありがとう」と明るく挨拶。早速、両手を広げてハグを求めてきます。ギュとハグを交わした後、少し離れた位置に座ったかと思うと真横にピタッと移動。指を絡めて唇を突き出すキスのおねだりに、ボディタッチを交えながら長めのキスをします。ご対面のセレモニーを優先した後でインコールをする心遣いに「ひかり」さんへの好感度が高まります。

インコールを終え、ハグしたところで「ひかり」さんからシャワーのお誘い。交互に1枚づつ脱がし合い、目が合えばキスしながら脱衣します。液体ソープを掌で温めてから胸から膝上、背中からお尻まで、最後に愚息を優しく洗体してくれました。視線に気付くと「洗ってくれるの」から「洗ってほしい」とおねだりする言い回しに改め、少し腕を上げて洗い易い姿勢で洗体をさせてくれます。タオルドライは抱き合う形で、コチラは「ひかり」さんの背中、彼女は胸元を拭き合います。もう目が合えば、チュッとキスするのが当たり前のようになっていました。

膝立ちで身体を弄り合ってから「ひかり」さんが仰向けになり、深く唇を重ねて舌を求めあうようにキスします。「ひかり」さんが身体を起こすと微笑んで、片方の乳首輪郭を舌でなぞり、もう一方は指でパンチングボールを弾くようにして、先に責めの態勢を整えます。そのまま唇をお腹に這わせながら下降していき、愚息の根元からツツツと先端まで舐め上げます。先端を咥えると舌だけを亀頭頭頂で艶めかしく動かし、愚息の半ばまで咥えると頭を上下させるピストンフェラに繋いでいきます。一旦フェラを解除したので「終わりかな」と思ったところで、右横に身体を移し、再び愚息を口に含みます。そのまま右横からのピストンフェラが再開されると徐々に唾液が溢れ、お腹に唾液が流れる感触がありました。