【キタ(梅田 兎我野町)】快楽園水無月 かのん【82点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

プロフィールに記載の年齢よりもとても若く見え、愛嬌のある優しい大人のお姉さんです。顔立ちが綺麗で、目を合わせてくる姿にワクワクしてしまいます。芸能人に例えると麻生久美子さんに似ておりました。

美魔女とはまさにかのんさんであると感じるほど大人の女性を感じることができました。スタイルも引き締まって男性が好みそうな肉付きであ、胸の形も綺麗でした。口元もプルプルしており濃厚なリップサービスは虜になってしまいます。身長が160cmで、脚も長くスベスベでした。少しお尻が垂れていたかなと思うものの、そこもまた可愛らしく思えます。

最初に出会ってからの挨拶、そして部屋での準備など本当に一つ一つの動作が丁寧な印象を受けました。空調の確認や照明の明るさ、プレイが始まってからのシャワーでも湯加減など確かめたり、痛くないように優しく洗ってくれます。ベッドに移動してからも緊張をほぐすようにプレイを開始してくれました。全体を通じてホスピタリティが高い女性でした。

唾液の量がとにかく多く、唾液とローションを垂らしながらたっぷりとリップサービスを施してくれました。手コキやアナルプレイは痛くないかの確認もしながら激しく責める姿勢は痴女を感じることができました。まだ慣れていないとかのんさんは言ってましたがそれを感じさせないくらい大胆な責めでした。

ホテルの玄関ロビーのベンチで座っていると、可愛いらしい大人の風貌の女性が現れペコリとお辞儀をして挨拶をしてくれました。かのんですと笑顔溢れる表情でとても印象が良かったです。そのまま手を繋いでエレベーターに一緒に乗り、上半身へのボディタッチが始まりました。これからのプレイが益々楽しみになり、部屋に入室しました。部屋では冷房が効きすぎていたため調整してくれたり、脱いだ服装をハンガーに掛けたりなどプレイが始まる前から優しいオーラが感じられました。私がベッド側で座っていると横に座り掛けて「今日はどうされたい？」と突然責めのスイッチが入ったように私の服を脱がし始めました。とことん責められたいと告げると微笑むように快諾してくれてプレイが開始されました。

服を順番に脱がされた私はすでに全裸状態となり、かのんさんも下着姿になっていました。そのままシャワーに向かうと思いきや私をベッドに押し倒して上半身のリップサービスが始まりました。かのんさんの唾液とローションが混ざって虜になってしまいそうなほど、いやらしくセクシーでした。愚息もみるみるうちに膨張しており、愚息にも唾液を垂らされて軽くシゴかれました。思わず声も漏れてしまいその姿を楽しむかのんさんが印象的でした。その流れのままシャワー室に一緒に向かい、洗体が始まりました。湯加減などもしっかり確認されていて私の身体に優しくボディタッチをして全体的に洗ってくれます。かのんさんもブラジャーを脱いで身体を密着するように洗体をしてくれました。愚息やアナルもかのんさんの手が温かくゾクゾク感が止まらなかったです。また愚息に対しては見つめるようにパイズリを施してくれて堪らない時間でした。シャワー後もタオルを差し出してくれるなど配慮がありました。

シャワーを浴び終わるとそのまま全裸の状態で仰向けになるように指示があったので寝転びました。かのんさんが密着するように乳首から舐め始めました。さらに音を出しながら全体的にリップサービスをしてくれます。愚息と睾丸のみじらすかのように一切触りがなくモゾモゾした気分が続きました。リップサービスと同時にフェザータッチも施され、興奮が高まる一方です。ようやく愚息にも手を伸ばして唾液とローションを織り交ぜるかのように手コキでシゴかれました。愚息が手で覆い被されるように上下にスクロールされギンギンになります。そのまま睾丸も触りながら愚息を口で咥えてイキそうと告げるものの寸止めされ「私がいいよって言うまでダメだからね」と可愛らしいセクシーな声で弄ばれてしまいます。

アナルは大丈夫と事前にお伝えしていたのでかのんさんはゴム手袋を着用してローションを手に取ります。仰向けの状態で自分で足を持ってアナルが見える体勢になるよう指示され恥ずかしながらも嬉しい気持ちになります。アナルに冷たいローションが垂れ流され肛門がピクピクします。その光景を見たかのんさんは弄ぶかのように、吐息を吹きかけたり、アナル周辺を舐め回します。徐々にアナルもほぐれてかのんさんの中指がゆっくりとアナルに侵入します。アナルをほぐすように掻き回したり、出し入れをするなどアナルを刺激されます。愚息も再び元気になりそり返るように勃っていました。今度は人差し指も挿れて2本に追加されます。先ほどより刺激が増してアナルに擦りつく感覚がありました。じっくり堪能した後に最後の薬指も挿入され3本に追加されました。一瞬痛みを感じることがありましたが指の根元までしっかりと挿入されて「アナルがばがばになったわね〜」と笑うかのんさんが印象的でした。

体勢を変え、四つん這いの状態になるように指示されます。拡張したアナルがよりくっきりと見える状態で羞恥心がありましたがかのんさんはプレイを楽しむかのように再びアナルに指を挿入しました。アナルと愚息を同時に責められおかしくなりそうでしたが何度もアナルを責められ続けられる快感は今までに味わったことのない感覚でした。イクときの姿勢は仰向けの状態が良いとお伝えして仰向けの姿勢になりました。アナルには指が入ったまま、愚息はかのんさんの口でフェラをされ、片方の手は私の乳首をコリコリと触り、同時に3点を責められるという感覚がおかしくなる瞬間を味わえました。かのんさんもその体勢は大変なのかあまり長くなかったですが刺激は充分過ぎるほどでした。時間も迫ってきており、かのんさんからようやくイッてと良いよとお許しがありました。そのままかのんさんの手でシゴかれながら大量の精子を発射しました。潮吹きを打診されますが私の体力が尽きてしまっており、ここで終了となりました。

プレイの余韻にひたりながらもお別れの時間が来てしまい、かのんさんと一緒にシャワーを浴びました。プレイの感想などを聞かれて、アナルなど痛くなかったかの確認もしてくれたり、最後まで気遣う姿勢は良かったです。セルフでお互い服を着替えて部屋を出る準備をしながら軽く世間話をしました。大人の魅力があるかのんさんはプレイ後もしっかりと配慮ができており、また行きたいと思えます。ホテルを出るまで手を繋いでボディタッチをしてくれました。最後の最後まで笑顔を絶やさず素敵なひと時でした。