【池袋】みせすはーとゆりな【84点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

流行のフェイスレイヤーにした黒髪は、細くてサラサラしていて魅力充分。お顔は、モテ顔類型の一つである『カエル顔』。パチクリお目目に、笑うと大きく広がる口元が、これまたキュート。雰囲気は、吉田美和さん（ドリカム）のイメージに近いです。

149センチの理想的萌え身長。バストは、幅広めでやや筋肉質な『アスレチック型』。お腹まわりに少し油断の跡がありますが、これも女性らしさの一環。トランジスタグラマーのボディが組成されています。

ユーモアのセンスが垣間見えるトークに癒されます。また、帰り際には靴を履きやすいように揃えてくれるなど、高いホスピタリティ精神も随所で散見。ストレスフリーの時間を過ごせます。

手サポの有無を巧みに使い分けるリズム感のある素股が、性感を高めます。また、指を咥えながらよがったり、目をつむりながらリップしたりなど、豊かな変遷を遂げる表情テクニックにも要注目。

ホテルからお店へTELして待つこと約10分で、ノック音が鳴り響きます。「こんにちはー、待ったー？」ゆりなさんが満面の笑みで元気よくご登場。やや離れ目で、お鼻は丸く、口元は笑うと大きく広がります。お顔の系統としては、吉田美和さんと持田香織さんをミックスさせたようなカエル顔。また、サラサラの黒髪は、肩にかかる程度のショートで清涼感を漂わせます。顔を見てるとホッとする、初めて会うのに懐かしい気持ち、そんな『THE癒し系』のゆりなさんをお部屋に迎え入れます。

【脱衣】

二人でベッドに腰かけて談笑。ゆりなさんは、水分補給もしてリラックスした様子。会話は引き出しが豊富で、次から次へとおもしろエピソードを披露してくれます。ほどなく「じゃあ、シャワーいくー？」とゆりなさん。こちらが脱衣のお手伝いを申し出ると快諾。和気あいあいで、相互脱衣サポートとなりました。

【洗体】

シャワーでは、ソープを全身に行き渡らせて丁寧に洗体してくれます。アンダーヘアは、シャンプーするように揉み洗い。愚息には順手握りの優しいシゴキ洗いが入ります。「今さらだけど、お湯加減は大丈夫？えへ」などと、なんの気兼ねもなく会話できてしまうのは、ゆりなさんならでは。洗体中は、彼女も一緒に『がらがらうがい』。小柄な彼女の口の中で水のバブルが出来上がる光景を、こちらは上から微笑ましく見守ります。洗体を終えると、背中だけタオルドライしてくれて「暖かいベッドで待ってて」と、こちらを送り出します。

【Dキス】

シャワーから戻ると、ゆりなさんは「おまたせ〜」と言い準備万端に。ニコニコしながらベッドで仰向けになり、アイコンタクトをしてきます。そこで、こちらはすかさず唇を重ね、やっとキスをできたことへの喜びを伝えると「そうなの？お風呂でキスしてきてくれてよかったのに」とイジワルなお顔で、ユーモラスなリプライ。唾液いっばいの柔らかな舌で、こちらの舌をチロチロと舐めるDキスをしてくれます。舌は短めで柔らかいため、舌を絡めまくるガッツリ濃密Dキスをお求めの方ならば、少し刺激不足になるかも。

【乳首・指入れ】

キスをしながら、ゆりなさんのお胸に手を伸ばすと、息を漏らすようなやや高い声で喘ぎます。乳輪が小さめの乳房が君臨するお胸は、とても柔らかくて、揉み心地Good。こちらは下半身にも手を伸ばし、やがて秘部へ到達。パイパンのアソコは小陰唇が太くて長いため、プニプニ感がハンパなく、こちらの興奮をあおります。また、指を入れると、湿って弾力感のある肉壁がすぐに取り囲んできて、押し出されます。

【クンニ】

続いて、クンニへ。セルフ剃毛のようで恥丘部が少しチクチクすることがありましたが、とても清潔感のある美マン。次第に濡れ具合もUPし、ゆりなさんは、自らの左手薬指をしゃぶり、目をつむりながら険しい顔で悶えます。癒し系で可愛らしいゆりなさんの突然の『妖艶化』。こちらは、否応なくギャップ萌えしてしまいます…。

【全身リップ・フェザー陰部責め】

クンニの後、しっとりとした長めのキスをして、攻守交代。ゆりなさんは、唾液混じりの温かい舌を目一杯伸ばし、ロングタイムの乳首舐めをしてくれます。また、それと同時に手のひらを『く』の字にすぼめて玉袋フェザー。そして、指で裏筋をなぞるようにソフトタッチ。さらには、触れるか触れないかの絶妙なグリップでのスローな『エア手コキ』が炸裂。下半身をほとんど触られてないのに、乳首舐めとのコンビネーションでゾクゾク・ゾワゾワ。急激な射精感に襲われます。極めつけは、脇腹をチロチロしながらの陰部フェザー。ゆりなさんの温室リップテクに骨抜きとなります。

【鼠蹊部舐め・玉舐め】

全身リップは徐々に下へ。舌を尖らせ、強めの圧での鼠蹊部舐めをしてくれます。そして、アナルの直上の会陰部舐め、上下左右にゆっくりと舌を這わせる癒しの玉舐めへと展開。ゆりなさんの『舌風呂』にのぼせてしまい、こちらは意識モウロウ気味となります。ただし、濃厚なリップテクを堪能できたものの、基本プレイのアナル舐めは日の目を見ず。強いて言えば、それだけ惜しかった気はします。

【フェラ】

長めの玉舐めで焦らした後、裏筋舐めへ。これもロングコースとなります。ゆりなさんは、目をつむり、うつ伏せ寝で膝を立てて、脚を交差させながら、まったりと愛します。その笑顔、所作、こちらの目に映る彼女のすべてが、少女のように可愛らしい…。

さて、裏筋を入念に愛撫した後は、ゆっくりとノーハンドフェラ。ややホールド感は弱めながら、根元まで深く咥え、うなづくような動きで顔をうねらせるフェラ。途中、愚息がお口から落ちても、再びお口だけで拾いに行くエロティックなシーンもありました。また、勃起した愚息をそのままの角度で頬張るノーハンドフェラも披露。

【69】

こちらがリップテクを存分に満喫すると、彼女は自ら69の体勢に。ここでは、咥えることに専心したのか、やや喘ぎ声は少なめ。しかし、ナカに舌を挿れると、泣くような声で悶えます。

【素股】

またも攻守交代。ゆりなさんが愚息に大量のローションを垂らし、こちらに跨がります。まずは、手サポを添えてグラインド軌道を確かめる助走をしながら騎乗位素股を敢行。スピードが出て、安定走行となったところで、手サポが解放され密着度が一気に上昇。ゆりなさんは、手サポの有無を上手に使い分け、顔をゆがめて一緒に感じながらリズミカルに腰を動かしてくれます。

【フィニッシュ】

プレイ前アンケート用紙で、特に希望するプレイとして『口内発射』に◯していたため、ゆりなさんはそれを思い出し、ローションまみれの愚息もいとわずに、再びフェラをしてくれます。先ほどのノーハンドが一転、親指と人差し指の二本指でリングをつくり、愚息を縛るようにグリップ。手と口による圧巻のコンビネーションのフェラが炸裂。ベッドのきしむ音もするほど激しいフェラに遭い、緊急フィニッシュ。ゆりなさんは、お口で受け止めた後、なおも数往復根元までゆっくりとストローク。口を離した後も「まだでてるー」と、手でもきっちりと残液を搾り出し。最後は丁寧な拭き取りをしてくれました。

口内フィニッシュへの感謝の意を伝えると、ゆりなさんは「ごちそうさまでした〜』と粋なご返事。トークセンスが秀逸な彼女のおかげで、55分があっという間。とても楽しく、気持ちよく過ごすことができました。そして、〆のシャワーを一緒に浴びて、ホテル前でお別れとなりました。

ゆりなさん、本日はどうもありがとうございました！