【五反田・目黒】五反田くぃーんずあやの【84点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

綺麗なパッチリとした瞳で、実際にお会いするとHPの写真に比べ可愛い見た目の女性。笑った時のえくぼが魅力的で、芸能人に例えると「上原亜衣さん」に似ている印象です。

Fカップあるバストは、とてもハリがあり綺麗なお椀型なので巨乳好きには大変オススメです。腹部や下半身は、太くもなく細くもなくバランスが良い健康的な体型をしております。アソコは綺麗なパイパンで、濡れ具合もしっかりと確認することが出来ます。

仲の良い恋人といるかのような終始楽しい雰囲気を演出してくれます。素人感が強く細かな接客サービスはありませんが、お互いが素をさらけ出しながらイチャイチャプレイを楽しむことが出来ます。

乳首舐めの舌使いや、唾液たっぷりでホールド感があるフェラはテクニックの高さが窺えます。手コキでは華麗に指先と手のひらを使い分け、スピード感もあるので満足できるレベルです。一方で素股はまだぎこちなさがあり、今後に期待です。

ホテルで待つこと10分程であやのさんが到着。「こんにちは」と少し恥ずかしそうにしながら挨拶され、靴を綺麗に揃えて入室されます。黒目が大きくパッチリとした目元が印象的で、綺麗な艶のあるロングヘアーがお似合いな女性です。早速インコールを済ませ、軽くこちらからボディタッチをしながら雑談をします。少し打ち解けたところで軽くキスを交わし「早くシャワー浴びよう」とリードされます。お互いに服を脱がし合い、Fカップある大きなバストを触るとビクっと反応が見られ敏感なのが窺えます。こちらの下着まで丁寧に脱がせてくれたところでシャワー室へ向かいます。

シャワー室に入り温度調整をして頂き全身を洗い流してくれます。大きなバストを軽く押し付けながらの洗体で、キスをしながらアソコを洗って頂きました。雰囲気に打ち解けたのか、話題を投げかけると楽しそうにお喋りをするあやのさん。若干洗い残しが感じられる洗体でしたが、まるで恋人と居るかのような空気感となりシャワー室を後にします。セルフで身体を拭きベッドへ向かいます。

ベットに横たわると、トロンとした目でこちらを見つめキスからプレイがスタート。舌を軽く絡め合いながらギュッと抱き着いてくれ「んっ」と声が漏れ始めます。こちらが口を離そうとするも、名残惜しいそうに続けようとしてくれるのが可愛いらしいポイント。バストへ移行し、大きなFカップある胸を手のひらいっぱいに揉んでいきます。1円玉ほどの大きさで可愛らしいピンク色した乳首を愛撫をすると、身体がビクビクっと反応。程よい反発力でハリ感があるバストを舐め回し、脇や腹部も堪能しアソコへ移行します。綺麗に処理されたパイパンで、まだ触れてもいないのに愛液が溢れ出しています。じゅるじゅると音を立てながらクリを舐めると、部屋中に喘ぎ声が響き渡り反応の良さが窺えます。そのまま舐め続けていると「もうイっちゃう」と言い、腰を小刻みに動かし絶頂。さらに責めを続け、やや強めにクリを刺激すると「それやばい」と、こちらも興奮してしまうほどの反応を見せてくれます。「もうダメー」と腕を強く握りながら再度絶頂へ。はぁはぁと息が上がりながらも、こちらをギュッと抱きしめてくれ攻守交代。

こちらに覆いかぶさりまずはキスから。ガツガツした感じではなく、舌を絡めさせ唇の周りをゆっくり舐め回すような優しいキスです。乳首舐めでは唾液たっぷりに舌を小刻みに動かし、程よい強さで愛撫してくれます。アソコへ移行し、亀頭から出ている我慢汁を舌先で伸ばし「いっぱい出てる」と笑顔でこちらを見てきます。そのままパクリと咥え、ゆっくりとしたストロークで奥まで包み込むようなフェラ。唾液量も申し分なく、ホールド感がありテクニカルの高さが窺えます。舐めている姿を見ていると「恥ずかしいから見ないで」と素人らしい初々しさを感じられます。素股を提案され、ゴムを着用し騎乗位素股の体勢に。亀頭から圧が逃げてホールドが甘い素股ですが、時折キスも挟みながら楽しませてくれます。

69をリクエストし、あやのさんの濡れたアソコが顔面に覆いかぶさります。お互いにアソコを舐め合い「んんーっ」と喘ぎながらノーハンドで一生懸命に咥えてくれます。ラストは顔面騎乗位の体勢で責められながら、亀頭を中心に責めた高速な手コキに我慢できずフィニッシュ。すぐにティッシュを準備され軽く拭いてくれました。飲み物を口にしながら他愛もない雑談しているとタイマーが鳴ります。

シャワー室へ向かい、軽くキスを挟みながら洗体をしてくれました。話に夢中になり少し洗い切れていない箇所もありますが、楽しい雰囲気のままシャワー室を後にします。お互い服を着て、退室前にはキスを求めてきて後ろ髪を引かれる思いでホテルを出ます。本当の恋人と勘違いしてしまうほど楽しく、お互いに気持ち良くなれる素敵な時間を過ごさせて頂きました。あやのさん、ありがとうございました。