櫻子(鶯谷アレスト)の2024年05月のヒメログ

2024年05月

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06/02 13:00-22:00
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他の女の子のヒメログ

気になるあの子の日記帳 ヒメログ

  • 2024-05-25 22:21:15

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    こんばんは、櫻子です?今日は、櫻子がアレストに来た当初からもう何年も..変わらずに櫻子を側に置いてくださるご主人様方にお会い出来た日でした.... . .ご主人様のお名前を毎月欠かさずにお伺いする度に、本当に奇跡みたいな幸せだな...って思うんです。私は人より優れてる事なんて何一つないし、本当に大した事ない女です。でも唯一自信を持って綴ってこられたのはご主人様の事...世界で一番ご主人様に恵まれているM女だって本気で思ってるんです。この世界でご主人様との関係性をこんなにも本物に出来た事だけは櫻子の誰にも奪われない誇り。今日またお会いしていただけたご主人様も変わりゆくアレストを...そして縄の世界を何年も見ながら櫻子という存在から目を離さずにいてくれた。沢山の選択肢が行き交う場所で揺らがない何かを櫻子に見出してくれた...毎月、櫻子のSNSを見守ってくれていた事が分かるオリジナルのカレンダーを作成してくれて入店の日、プロフィールの好きな食べ物の一覧に書いた"おもち"を何年も変わらずに季節ごとに変えて差し入れしてくれて...(今日は水羊羹に夏の訪れを感じました...)そんなご主人様と歩んでこられたこの数年はどんな時も、櫻子に居場所を実感させてくれました。ご主人様の全ては知り得ない...でもお花が好きな事...そしてその優しい笑顔も縄への情熱も...櫻子の大好きなご主人様を櫻子はいっぱいいっぱい知っている。そして、ご主人様が一時の間、縄で愛してくれる時間がこんなにも幸せ...バイバイする時、本当に本当に恋しくて寂しくて...また会いたくていつまでも背中を見てしまう...それだけで大切で堪らないご主人様に出会えた幸せな人生である事に変わりはないですよね。出会った時は、本当に縄の感じ方もあまりよく分かっていなくて...でもとにかく直感的に縄が気持ちよかった好きだった...一番最初のおもてなし道具に朱鷺色の麻縄を志願しました。それを見たご主人様が直ぐに会いに来てくれて、そこから何代にも渡って馴染んでいく朱鷺色の麻縄と共に刻まれていったご主人様との"縄話"の時間...縄を通したコミュニケーションが櫻子にとっての真に気持ちいい求めていたs◯xなのかもしれない...縄逝きを覚え...縄の美しさに益々魅了されて行きました。ご主人様は縄を通して、櫻子の感情、体調、その全てを把握してみせるのです...縄の中で漏れる呼吸一つにその日のメンタルを汲み取り、縛る感覚だけで体型の変化を汲み取り最近の事をさりげなく案じたり安堵してくれる...そして、縛られながら自然と重なる呼吸。この瞬間、"ご主人様の為にこうすればいいんだ"と無意識に動く身体がご主人様との唯一無二の繋がりを実感させる...そこから生まれるスムーズなテンポや流れ...ご主人様も心地よく感じてくれているのでは無いかという静寂の中の信頼関係に言葉なんて不要な二人だけの快楽が実現する...いつも特に大それた露骨な会話がそこにある訳ではないけれど、ご主人様とは、何十時間かしゃべった気になるくらいなんだか誰にも邪魔されない関係性が構築されているような気がするのです...獣縛りと、M字開脚の今日の縛りはいつも以上にエッチでしたね...櫻子の携帯で撮影していただいた写真を見て、"色っぽい""綺麗"そんなご主人様の言葉の意味を櫻子も感じました。それは、ご主人様が与えてくれる本気の快楽に櫻子が曝け出させて貰える淫乱さが生み出す美しさなのかな...SMや、縄は、人間がもっとも人間らしくその瞬間を生きられるものなのではないかと櫻子は思います。そんなお互いを受け止め合えたのならそれは紛れもなく嘘のない時間...今日も静かにじっとりと濡そぼりながらご主人様を沢山沢山感じていました。貴方がいてくれるから...貴方の縄は櫻子にとって貴方だけの縄。そんな気持ちを信じて側に居続けてくるご主人様に感謝の気持ちでいっぱいです。これからもご主人様だけの縄の抱擁を櫻子にくれたら...櫻子はうんと幸せです。ご主人様...櫻子?

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  • 2024-05-25 02:39:45

    救済...

    こんばんは、櫻子です?. . .久しぶりにお会い出来たご主人様...ご主人様の元へ向かいながら、まるで首の皮一枚で繋がっているかの様な精神がぐらんぐらんと揺れながら鶯谷のホテル街の夜の灯りすら妙に眩しく鬱陶しく感じるくらいなんだか自暴自棄で...全部を壊してしまいたい虚無感に駆られていました。でも、きっとご主人様だったから足早にご主人様のところへ向かいながら心の"助けて"の声が今にも涙になって漏れ出そうだった...必死に作り笑いを浮かべながら、机にお道具を並べていると、「まだ。具合い良く無いんじゃないか?」ご主人様が言ってくれて...大丈夫です。そう言って見せたくせにご主人様に縛って頂くと、目頭に涙をいっぱいに溜めながらどうにもならなくなった感謝の解放...縄は...お慕いしているご主人様の縄はこうだから...嘘がつけなくなるから...だから縄の技術がどうとか、櫻子はそんなもの正直どうでもいい。縄の上手とか下手とかそんなものは後から勝手についてくるもので全ては相手にどれだけ寄り添えるかどんな関係性でするかで、縄の快楽は変わるから...だから美しい縄がどうだとか本当に櫻子にとっての縄はそんな事じゃない...ご主人様が制服の上からしてくれた後手縛り。我慢していたのに。どうにもならなくなって...ポロッと...零れ落ちた自分を消してしまいそうになる自滅的な言葉。その瞬間...そんな事言うな!!櫻子の事がこんなに大好きな俺がいるのに。そんな事言うなよ...ちょっと待ってろ。櫻子が自分に向けて吐いてしまった言葉に何故かご主人様が凄く慌てているのが伝わって来ました。なんで...こんな劣等感の塊みたいな私...めんどくさいな。ってほっといてご主人様の好きな様にしたらいいのに...なんで...なんでそんなに必死に...必死に何かを伝えてくれようと呼吸をみだしてくれるの...余計に..余計に溢れて止まらない涙。ご主人様は、櫻子を縄の拘束から解くと自分の膝に抱き寄せてだっこしてくれました。ご主人様は泣きじゃくる櫻子にゆっくり息を整える時間をくれて何がそんなに辛いのか話を聞いてくれました。そんなご主人様のだっこの中で溢れ出したのは...物心ついた時からずっと自分を好きになってあげられなくて..不安で怖くて..自分への価値を見出せなくて消えてしまいたいと思って頑張れなくなればなる程必死に愛されたいと足掻いて見出して来た居場所や全部を自分自信で勝手に諦めて壊してしまいそうになる悪循環、そしてそれがこんな櫻子を支えて来てくれたご主人様に対して申し訳ない事だと分かっているのに前向きでいい子になれないのが苦しくて...苦しくて...どうしたらいいか分からない...そんな劣等感と愛される事への執着が入り混じるぐちゃぐちゃな気持ち。すると、ご主人様は、こんな事しか言ってあげられないけど。聞いてくれる?そう言って...誰よりも時間をかけてご主人様を思いながら自分の言葉で一生懸命綴られた櫻子の日記にはその心がしっかりと現れている。だから櫻子の日記は読むと櫻子を抱きたい気持ちにさせられる。それは真似しようと思って簡単に出来る事ではないし、俺は櫻子との時間に本当に満たされる。櫻子は他の誰にも変え難い存在なんだよ。そうやってこのアブノーマルな世界で何かを一生懸命受け止めようと頑張ってくれる櫻子に救われている人達。そんな櫻子を愛してる人達が沢山いる。伝わるべき人には伝わってる。大丈夫。櫻子はちゃんと出来てる。だから。そんな寂しい事言うなよ。分かった?号泣しながら必死に頷くけど、なかなか言葉が出てこなくて...それでも懸命に肯定の言葉をくれるご主人様に私何やってるんだろ...ってなんて悲しい事をご主人様に言ってしまったんだろ。って...その後に、振り絞り出せた言葉はこの世界への想いと愛でした。この世界にはいつだってこうやって生きる事に不器用すぎる櫻子にも本気で向き合って、時にぶつかって叱ってくれてその日その瞬間を一緒に真剣に生き抜いてくれる存在がいてくれた...それが嬉しくて...嬉しくて堪らなくて誰よりも熱い情熱を持ってここに身を置いてきた。そんな櫻子を愛して支えて来てくれたご主人様がいてくれたのに何を諦めて消えたくなってしまっていんだろう。その後、ご主人様が櫻子の膣口から内側の深い部分にねじ込んでくれた指は感覚的に子宮に触れながら...想像もし難い快楽へと櫻子を導いてくれました。そして、貴方が分かってくれていたら...こうして沢山の選択肢の中から櫻子という存在を選んでくれて、心からの時間を過ごしてくれているのなら...こんなに幸せな事はない...そんな気持ちがスパンキングや、背中、お腹、全身を打ち砕く打撃を脳天を突き抜ける快感を生み、絶頂へと導いてくれました...この世界にいるからこその不安や葛藤はもちろんあるけれど、そこからの救済もまた、櫻子にはこの世界にしかない...この世界に賭けてきた命だけれどこの世界に繋ぎ止められてきた命でもある...ご主人様にはそんな櫻子の全てを受け止めて欲しいだなんてそんな重たい事は言えないけれど人は人との繋がりを断たれた時に本当の意味で終わるんだと思う。と尊敬している人が言っていました。櫻子も捨てられるのが怖くもあるけど、私なんかって...自信なんか全然ないけど繋がる事...この世界で諦めたくないと思いました。櫻子だけを愛してくれるご主人様がいてくれてここまでやってきたんだもん。SMが誰よりも大好きで自分の意思でここに居場所を見出す挑戦を懸命にしてきたんだもん。それを支えてくれるご主人様がいてくれてるんだもん。ご主人様、ありがとうございます...躓く度にご主人様に抱きしめてもらえた今日を含めたこの記憶が櫻子のSM愛をどうしようもないくらいにまた深めてくれます。次は、6月の頭...また会えますね。その時は、ご主人様の視姦の中で櫻子を全部曝け出して、本気の想いをご主人様に見てもらえる様に頑張ります。今日という日にご主人様の救済に触れられた事。ずっと櫻子の宝物です。櫻子?

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  • 2024-05-25 00:30:09

    櫻子は櫻子という存在...

    こんばんは、櫻子です?. . .またSMに、縄に..痛みに..ご主人様に、消え入りそうだった総身を繋ぎ止めてもらえた一日。苦しいのはこの世界にいるからかもしれないけれど、そこからの救済もまたこの世界にしかない。ゆっくりと綴りたい想いが今夜も溢れています...本日お会い出来たご主人様方、そして先日、貸切してくれたご主人様。一昨日は、体調不良で急なお休みを頂いてしまったにも関わらず、あたたかいお言葉をくださり予定を調整し直してくださったご主人様方。そしてそして、いつもどんな時も櫻子を想っているよ。大丈夫。無理しないで。そんなメッセージや心配のメッセージくれて、支えてくれるご主人様方...本当に本当にありがとうの気持ちに胸がぎゅうと締め付けられて...この気持ちはどうしたって文字になんか出来ないかもしれないけれど、櫻子はご主人様との繋がりに生かされながらここに立っていられて...ご主人様にも言いたいのです。大丈夫だよ。ご主人様の事を誰よりも本気で信頼して必要にして共に歩んで欲しいと願っている一人の存在がいる...だから側に居させてください。櫻子も居なくならないから。また、今夜眠りに落ちるまで日記を綴って刻みたい想いを大切に更新しるので、待っていてくれたら嬉しいです。ご主人様...本当にありがとう。櫻子?

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  • 2024-05-20 22:10:26

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    こんばんは、櫻子です?. . ."日曜日"それは、櫻子にとってちょっぴり特別な曜日....幼少期、仕事柄なかなか会えないパパと一日を一緒に過ごす唯一の日でした。同時に1週間頑張れなかった事、悪かった事をお仕置きされる日...今でも日曜日になるとなんだかそわそわして一週間の反省であれこれと頭がいっぱいになったり、なんだかこんな私をお仕置きしてください...と被虐欲が増すのは、きっとそんな習慣が身体にもしっかりと染み付いているからでしょうか...そんな、櫻子にとってあまり一人では過ごしたくない日曜日を毎週の様に一緒に過ごしてくださるご主人様がいます。ご主人様は、超がつく程のスパンカー...櫻子のSMの世界への目覚めのきっかけは正に日曜日のパパからされるお尻叩きのお仕置きでした。最初は櫻子を毛嫌いしていたご主人様でした。会う前は、どうせお高く止まっているつまらない女なんだろうと思っていたと素直にお話ししてくださった事もありました。そうですよね...きっと櫻子のSMへの想いや熱量は、言ってしまえば少しこの業界に身を置くには適していないのかも...全ての努力や想いが実を結ぶだなんて櫻子も思っていません。頑張れば頑張る程良くも悪くもいろんな言葉を頂くのが現実です。でも、ご主人様は櫻子に会ってみてくれた。そして、毎週沢山の時間を櫻子と重ねてくださる中で、少しずつ話せる様になった事。さらけ出せる様になった本当の自分。その中で、"スパンキング"という一つの愛の形がご主人様とガッチリとハマりました。そして、週に一度櫻子には必要な時間があるというところまでご主人様は受け止めて担ってくれる存在になりました。それはずっと櫻子がこの世界に足を踏み入れた時から探して欲していたご主人様...幼少期もそうだった様に、一緒にお昼ご飯を食べながらご主人様の趣味のテレビを見て、櫻子はご主人様の顔色を伺いながらいつ始まるか分からないお仕置きにドキドキしながら視線を泳がせるのです...怯えたり緊張している時間は、いつだって相手の仕草、呼吸...全てに集中し頭の中は他には何も考えられないくらいになる...五感を研ぎ澄まし、ご主人様を汲み取ろうとする...それが心の深い部分に触れる繋がりの実感。この日ご主人様が準備してくださったお部屋はまるで、西洋のお仕置き専用ルーム...机に並べた櫻子の鞭コレクションへとご主人様が視線を泳がせるのが分かれば、自然と調教されたお仕置きの体勢へと身が勝手に動く様になって来た...偉いな。ご主人様が言ってくれると痛みを覚悟し、膝を抱える腕にグッと力がこもる...お仕置き棒がお尻を打撃するとやっぱり痛い...出来ない...そんな気持ちになって悲痛な声が漏れるけれど、この痛みの中でしか満たされない孤独がずっとずっとあった...手放したくない愛を総身で受け止める。この歪んだ思考が報われる日がくるんだろうか...櫻子にとっての報いとはなんなんだろうか...多分それは、こうして今週の"日曜日"も櫻子のお尻を叩いてお仕置きしてくれているご主人様の存在そのものだろう。来週末も貴方に会いたいからこの瞬間は誰よりも従順に貴方に仕えよう。お仕置きで反省しよう...そして、会えない時間は貴方には言わないけれど人知れず貴方の事を考えてこうして櫻子だけに時間を費やしてくれる時を待とう...それは、きっと幼少期と変わらない不器用で無条件に愛してなんて言う自信がない私が唯一確かな愛を深くに実感する為のすべ...スパンキングや。ケイン、乗馬鞭、パドルで赤く線のついたお尻は誰にも奪えない櫻子だけのご主人様からの興味関心だから...誰になんて言われても櫻子の肌にそれがある以上は、ご主人様との時間に嘘はないから。だから...そうしてくれるご主人様がいる限り櫻子は一人じゃない。ご主人様に相談して、少し平たいケインが好みだと聞いて、数ヶ月前に手作りで鞭製作をしておられる方にオーダーして作って頂いた新しいケイン...ついに届いて、この日ご主人様に使って頂きました(〃ω〃)専用の袋も素敵...跡も櫻子好み...ご主人様にも気に入って頂けて感無量です。櫻子は特にケインがやっぱり好きです...本当にただの"お仕置き棒"感が堪らないのです。音も、バラ鞭や一本鞭程は鳴らないけれど、鈍く痛みが露骨には伝わらない打撃...ご主人様と櫻子との間だけで確かに交わされるそのエグさが性癖に刺さります。アレストでのご主人様との密室のSMは櫻子にとって本物の時間。そういう...なんだか耳鳴りがする程の静寂の中で二人だけが心で繋がり分かり合えるものであるのも気持ちいいのです...SMは激しければいいというものでもないから本当に美しく奥深いですよね。. . .ご主人様、毎週櫻子に"日曜日"の拠り所をくれてありがとうございます。お慕い申し上げています。本当だよ...今週も会えます様に....櫻子?

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