むぎ(C.C.Cats)の2024年05月のヒメログ

2024年05月

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出勤情報

05/11 -
05/12 15:00-21:00
05/13 17:00-22:00
05/14 17:00-22:00
05/15 -
05/16 17:00-22:00
05/17 -

気になるあの子の日記帳 ヒメログ

  • 2024-05-11 04:17:54

    ありのままで居られる幸せ

    皆さんお元気に過ごされていますか。巷では悲しいニュースが流れていますね。お金を貢いだのに、~をしてくれなかったから刺してしまった、若い女性が推しやホストの男性のために過剰にお金を投入したことなどが次々と悲しい事件に発展しています。また男性から搾取する方法を書いた情報商材を販売した若い女の子が逮捕されていましたね。昔から惚れた腫れたというのが人の感情を一番かき乱すものであるのは、世の常ではありますが、それにしても昨今の男女の人間関係の在り方は常軌を逸しているような気がしています。この問題の所在は、義理人情や色恋云々ではなく、「好きでもないことを好きなフリをしてしまうこと」だと私は思っています。私がSMクラブにいた時代、よくストーカー気質のお客さんにつくことがありました。SNSでブロックしても再度何食わぬ顔で予約を取ってきたり、顔写真等を一方的に送り付けた挙句、嘘をついて会いに来る人達です。クラブにいた時代が楽しくなかったわけではないのですが、こういう事態にしてしまった自分のブランディングの甘さについては今でも反省しています。新人の頃は必死で業界に馴染もうとして、自分の色々なことを偽っていました。この前の日記でも少し触れましたが、ペニバンが気持ちいいとか、エッチなことが好きとか、そういう自分の能動的な情欲さを出すことができなかったし、人をペットにしたりすることがさも楽しいかのような売り込み方をしてしまいました。女王様になるために自分の好きでもないことを好きと公言してしまい、そういう私の姿を信じたお客さんと当時マッチングしてしまったことについては私に過失があります。予約してくれて、目の前に現れるM男性は私の虚像を見ているなと常々感じていました。頭の中で想像した都合のいい女子大生女王様です。だからプレイ中も、そのほかの会話も「あれ、どこかかみ合わないな」という不自然さを感じていました。普段の会話からかみ合っていないからこそ、ストーカー気質のお客様が居たのも納得できます。M性感に移ってからは、私がちゃんと調教してきた子は決まって「むぎさんのマゾってこれから(自分で)言ってもいいですか?」と私に許可を求めてきます。どこに出しても恥ずかしくない子で尚且つ私が愛情を抱いている子にだけは、「いいよ」と許可を出しています。「むぎさんのマゾです」と一方的に言われて、「お前は私のマゾじゃないだろ、ビッチが」と普通に怒ることもあります。そういう風にして、なるべく目の前の人に嘘をつかないことを大切にしています。プレイ中の設定に沿って話すというよりかは、なるべく私に会いに来てくれる子の間では誠実でいてあげたいなと常々思っています。安易な思わせぶりな態度はしない代わりに、私が本当にプレイ中に楽しいと思ったり、ドキドキしたり新しく感じたことは素直に伝えるようにしています。一度マゾから「むぎさんの前で男性に抱かれてみたいです」という相談を本気でされたことがあります。そうしてみたいと思った理由や、心境の過程を丁寧に伝えてくれました。自身のみっともなくて恥ずかしいマゾ性を痛いほど自覚しながら、勇気を出して私にさらけ出してくれました。私なら信頼できるプロの方に頼んでプレイを手配してあげることもできるし、それを見学しながら罵るというプレイも叶えられたと思います。きっとそうすることがお客さんに対しては最善の対応だったはずです。ですがその相談には「もしむぎさんが気乗りしなかったり、何か思うことがあればご意見を伺いたいです」と追記されていました。なので私は「自分の抱いている男が、他の男に抱かれて気持ちよくなっているのを見るのは嫌だ。そこまで私は貴方のことを抱いて満足できていない。今はまだ普通にそれを見たら嫉妬してしまうと思う」と正直に答えました。マゾは「少しでもむぎさんのことを不快にしたり、辛い思いをさせてごめんなさい」みたいな返事をしてきたと思います。私はこういう会話をできることを心から幸せなことだなと日々感じています。クラブ時代の私では到底できなかったことです。目の前の人と、目線を合わせながら誠実で素直な自分で居られるって、プレイ抜きにしても大切なことだと思います。どうか私に会いに来ることがあれば、ありのままの気張らない貴方を見せてください。最初は緊張してしまうかもしれないけど、沢山会話を重ねて、貴方が安心して自分のことを話せるような関係性を築いていきたいです。もしそのままの貴方の姿を見て、ダメだなと思ったら叱るし、お仕置きをしますが、これもSMを通じてできる素敵なコミュニケーションだと思っています。辛いことが多い世の中ではありますが、少なくともどうか私の前では貴方がありのままの自分を出すことができ、私の下が安心できる場所になりますように。

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  • 2024-05-11 03:57:54

    Tst2

    皆さんお元気に過ごされていますか。巷では悲しいニュースが流れていますね。お金を貢いだのに、~をしてくれなかったから刺してしまった、若い女性が推しやホストの男性のために過剰にお金を投入したことなどが次々と悲しい事件に発展しています。また男性から搾取する方法を書いた情報商材を販売した若い女の子が逮捕されていましたね。昔から惚れた腫れたというのが人の感情を一番かき乱すものであるのは、世の常ではありますが、それにしても昨今の男女の人間関係の在り方は常軌を逸しているような気がしています。この問題の所在は、義理人情や色恋云々ではなく、「好きでもないことを好きなフリをしてしまうこと」だと私は思っています。私がSMクラブにいた時代、よくストーカー気質のお客さんにつくことがありました。SNSでブロックしても再度何食わぬ顔で予約を取ってきたり、顔写真等を一方的に送り付けた挙句、嘘をついて会いに来る人達です。クラブにいた時代が楽しくなかったわけではないのですが、こういう事態にしてしまった自分のブランディングの甘さについては今でも反省しています。新人の頃は必死で業界に馴染もうとして、自分の色々なことを偽っていました。この前の日記でも少し触れましたが、ペニバンが気持ちいいとか、エッチなことが好きとか、そういう自分の能動的な情欲さを出すことができなかったし、人をペットにしたりすることがさも楽しいかのような売り込み方をしてしまいました。女王様になるために自分の好きでもないことを好きと公言してしまい、そういう私の姿を信じたお客さんと当時マッチングしてしまったことについては私に過失があります。予約してくれて、目の前に現れるM男性は私の虚像を見ているなと常々感じていました。頭の中で想像した都合のいい女子大生女王様です。だからプレイ中も、そのほかの会話も「あれ、どこかかみ合わないな」という不自然さを感じていました。普段の会話からかみ合っていないからこそ、ストーカー気質のお客様が居たのも納得できます。M性感に移ってからは、私がちゃんと調教してきた子は決まって「むぎさんのマゾってこれから(自分で)言ってもいいですか?」と私に許可を求めてきます。どこに出しても恥ずかしくない子で尚且つ私が愛情を抱いている子にだけは、「いいよ」と許可を出しています。「むぎさんのマゾです」と一方的に言われて、「お前は私のマゾじゃないだろ、ビッチが」と普通に怒ることもあります。そういう風にして、なるべく目の前の人に嘘をつかないことを一番大切にしています。プレイ中の設定に沿って話すというよりかは、なるべく私に会いに来てくれる子の間では誠実でいてあげたいなと常々思っています。安易な思わせぶりな態度はしない代わりに、私が本当にプレイ中に楽しいと思ったり、ドキドキしたり新しく感じたことは素直に伝えるようにしています。一度マゾから「むぎさんの前で男性に抱かれてみたいです」という相談を本気でされたことがあります。そうしてみたいと思った理由や、心境の過程を丁寧に伝えてくれました。自身のみっともなくて恥ずかしいマゾ性を痛いほど自覚しながら、勇気を出して私にさらけ出してくれました。私なら信頼できるプロの方に頼んでプレイを手配してあげることもできるし、それを見学しながら罵るというプレイも叶えられたと思います。きっとそうすることがお客さんに対しては最善の対応だったはずです。ですがその相談には「もしむぎさんが気乗りしなかったり、何か思うことがあればご意見を伺いたいです」と追記されていました。なので私は「自分の抱いている男が、他の男に抱かれて気持ちよくなっているのを見るのは嫌だ。そこまで私は貴方のことを抱いて満足できていない。今はまだ普通にそれを見たら嫉妬してしまうと思う」と正直に答えました。マゾは「少しでもむぎさんのことを不快にしたり、辛い思いをさせてごめんなさい」みたいな返事をしてきたと思います。私はこういう会話をできることを心から幸せなことだなと日々感じています。クラブ時代の私では到底できなかったことです。目の前の人と、目線を合わせながら誠実で素直な自分で居られるって、プレイ抜きにしても大切なことだと思います。どうか私に会いに来ることがあれば、ありのままの気張らない貴方を見せてください。最初は緊張してしまうかもしれないけど、沢山会話を重ねて、貴方が安心して自分のことを話せるような関係性を築いていきたいです。もしそのままの貴方の姿を見て、ダメだなと思ったら叱るし、お仕置きをしますが、これもSMを通じてする立派なコミュニケーションだと思っています。辛いことが多い世の中ではありますが、少なくともどうか私の前では貴方がありのままの自分を出すことができ、私の下が安心できる場所になりますように。]

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  • 2024-05-09 16:36:54

    受付終了だっぴ〜〜〜

    本日満枠で受付終了しています。しかも全部リピーターさん....ありがとうありがとう

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  • 2024-05-01 04:52:48

    マゾと水の通り道

    皆さん尿道を使ったプレイはご存知ですか。代表的なものだと、少し曲がったステンレスのブジーなどを前立腺まで挿入したりして遊ぶのが主流です。昔SMクラブに所属していたときにも、何度かお客さんに尿道プレイセットを持ち込まれたことがあったので、無菌の潤滑剤を使うことやなるべく手袋を着けて清潔な状態で行う事は知っていました。ただその頃は「抜き差しをできた」という達成感があっただけで、それのどこに興奮するのかとか、良さみたいなものは全く既知としていませんでした。それが去年の今頃ですかね。マゾのできることや、できないことのプレイを聞いていると、もっとこの子の身体に私の初めてを何か施してみたいと思うようになりました。でも聖水や、ペニバン、貞操帯も一通りやっていたし、正直どうしたものかと思っていたら、ああ尿道なんかはどうだろうとひらめきました。マゾが電流グッズを持ち込み、それで遊び始めた頃に「怖いことに尿道にも電流を流せたりする商品があったんですよ」と話していたように思います。いつかそれもやってみたいなというのがずっと頭の片隅にありました。それで、尿道グッズについて調べ始めて、去年のお誕生日プレゼントにお店の方から尿道プラグを頂いたのを覚えています。尿道プレイに慣れている人に何人も聞いて、本で医療プレイについて勉強したり、看護師のお友達に導尿の仕方について事細かに聞きました。その頃は正直に「あの尿道プレイって何がいいのかまだわかっていなくて、マゾも私も結局どこをゴールをするかとか、なんにも分かっていない状態なんです。だからそれも含めて相談させてください」と言って、医療プレイフェチの人に教わりに行きました。今思えば「何だそりゃ」って感じの提案なんですが、そんな右も左も分かっていない私に熱心にカテーテルの突っ込み方を教えてくれました。「ひえ、ひえ、まだ入れるんですか、怖いですうう」ってビビっている私に、「もっとです、もっとグッと押して」って言いながら自身のペニスにカテーテルを突っ込みながら説明してくれた彼には感謝の気持ちが少しだけあります。さて尿道グッズのお手入れの仕方や、一通りの事はできるようになると、不思議と尿道プレイをしたいというお客さんがどこからか集まってきて、練習には困ることがありませんでした。まだこの当時は、切ったり針を使うプレイや、普通のピアスを空ける行為と一緒で「求められるからやっている」といったスタンスでした。なのでいつも頭の中にあったのは「私がここでビビって手元を狂わせたり、中途半端な力になるのが一番可哀想なので、しっかりしなきゃ」といった意識でした。一週間前ほど、久々にマゾのほうから丁寧な連絡が来たと思ったら、近況報告と共に最後の方に「この前仰ってた尿道に電流を流すプレイをやってみたいです」と書かれていました。正直、実験台の男性で半年前にやってみてはいたのですが、失敗していました。尿道に電流を流しても何も感じないといった感じでした。もう一回挑戦してみようかなという気持ちと、うまくいかなかったらそれはそれでお互いに「やりたい」という気持ちにケリが付くだろうと思ったので、尿道電流セットを持ち込みました。久々に会うマゾは、いつものことですが私と、顔を合わせるだけでガウンの隙間から、やたらと主張の激しいペニスが顔をのぞかせていました。それでたくさん笑って、おちんちんを弄びながら乳首を虐めてると、余計に勃起してきました。先端からシルを垂らし、いつもにも増して情けないペニスに見えたので「ほら自分でもよく見て。酷いね」と私が言うと、しょぼんとした顔をして「ほんとだ。僕のペニスなんてなんの使い道もないのに勃起して」とマゾが呟きました。なんでしょうね、そんなマゾの姿を見て、こう、「愛おしくなった」という表現が最適なのかもしれません。もっとおちんちんに酷いことをしたくなりました。なんでもいいから、ペニスがあることを後悔させてあげたくなるというか。そんな私の気持ちにちょうどぴったりな道具を今日そういえば使う予定だったなと、そのことを考えると途端にムラムラしました。おちんちんにすっごく酷いことをしたい。人生で「尿道にプラグを突っ込んで、電気を流したい」だなんて、きっとなかなか持つことのない感情だと思います。この子とプレイすると、いつも想像もしていなかったぐらいの加虐性を引き出されます。去年の夏頃にこの子と初めてした尿道プレイとは違い、私の手つきも慣れたものになりました。そんな手際の良さもあってか、電流がうまく通るような工夫も施せた気がします。最初うまく流れているか心配でしたが、マゾの反応を見ながら成功を実感しました。皮肉にも、マゾも大変興奮していたようで、この瞬間が一番勃起していました。電気の配線が繋がれた尿道プラグの刺さった血管が浮き出るほど勃起したペニスは、とても、とても情けなかったです。その姿が本当に可愛くてたまりませんでした。こんなに酷いことをされているのに、勃起させているなんてマゾという生き物そのものといった感じがします。一応写真を撮って本人に正面からの画像を見せると「すごい、家畜みたい、人間じゃないみたいと言うか、人間以下というか」っと言っていました。いつものレベル1の電流でも非常に刺激が強いようで、尿道に電気を流しながら顔を踏むと、大声で喚きながら「ごめんなさい」と口にしていました。私がマゾの煩い口をふさぎながら「痛いならやめる?」と聞くと、首を大きく横に振り「やめないです」と言ってきました。何度もこれまで「泣くまでやられたいです」と言われてきたので、別に私も止めるつもりはありませんでしたが、自分からそう言っている姿を見ると、本当にマゾという生き物がいじらしくて可愛いなと思わされます。また今日好きなものを一つ見つけてしまいました。私もマゾも尿道に電流を流されているペニスのビジュアルの情けなさや、普通に電流を流すのとはまた異なる痛みを気に入りました。「泣いてました」と自分でいってたくせに、終わって向き合うと「次もやってください!」とキラキラした目でお願いしてきました。そうだね。私が苦しんでる君の姿に飽きるまでこれしようね。一年かけて、まさかできるとは本当に思っていなかったプレイを実現することができました。私もマゾもがんばった分、新しい性癖の扉を少し開けられたような気がしています。皆さんも私と一緒に、今まで知らなかった新しい快感を知っていきましょうね♡

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